2025年に開催される大阪・関西万博。
数あるパビリオンの中でも、今めちゃくちゃ注目されているのが「中国パビリオン」なんです!
「予約って必要?」「月面サンプルってマジで見られるの?」「爆弾餃子って何!?」
そんな疑問をまるっと解決しちゃう、最新&詳しすぎる中国パビリオンのガイドをお届けします✨
この記事では、見どころ・体験型コンテンツ・グルメ・混雑対策まで、ぜ〜んぶ網羅してるので
「絶対行きたい!でも失敗したくない!」って人は、ぜひ最後まで読んでみてね💡
きっと中国パビリオンが、万博で一番のお気に入りになるはずです!
大阪万博 中国パビリオンは予約が必要?事前に知っておきたい基礎情報

2025年の大阪・関西万博で話題沸騰中の中国パビリオン。
「行きたいけど予約が必要なのかな?」って、気になりますよね。
ここでは、事前予約の必要性から、具体的な予約方法までをわかりやすくまとめていきます。
次の項目では、実際に予約が必要かどうかを解説していきますね。
予約は必要?抽選制ってどういう仕組み?
結論から言うと、**中国パビリオンは“予約が必要になる可能性が高い”**です。
公式情報によると、大阪万博では一部の人気パビリオンについて「2か月前抽選」や「7日前抽選」の予約制度を導入しています。
4月19日時点で発表されている対象に中国パビリオンの名前は明記されていませんが、月面サンプルやブルース・リーのヌンチャクなどの注目展示を考えると、今後予約対象になる可能性はかなり高いといえそうです。
また、現地の混雑状況によっては「当日予約制」や「入場制限」がかかる場合もあります。
つまり、「絶対に見たい!」という人は、事前の抽選予約や、公式アプリの情報をこまめにチェックするのがマストですね。
次は、予約の流れや手順について解説していきます!
予約の方法とタイミングは?アプリ操作も解説
予約をするには、まずは万博の公式チケット予約システムを利用する必要があります。
現在、大阪万博では「EXPO2025チケット公式サイト」や「EXPO2025 Visitorsアプリ」で、事前予約や抽選の受付がスタートしています。
基本の流れはこんな感じです👇
- 万博チケットを事前に購入(紙チケットまたはデジタルチケット)
- 万博IDを登録(メールアドレスと基本情報が必要)
- 予約対象パビリオンの抽選期間に申し込む(2か月前・7日前など)
- 結果発表後、当選していれば予約完了!
予約はすべてアプリやWEB上で完結するので、事前にアプリのダウンロードとID登録を済ませておくと安心です。
ちなみに、抽選は“先着順ではなく完全な抽選制”なので、焦らずに期間内に申し込めばOKです。
でも、抽選対象になるパビリオンは定期的に変わるので、中国パビリオンが対象になったタイミングを見逃さないように注意してくださいね。
続いて、予約なしでも楽しめる方法があるのか、気になりますよね!そちらもチェックしていきましょう👇
予約なしで楽しめる方法はある?
結論から言うと、予約なしでも中国パビリオンを楽しめる可能性はあります。
でも、注意点がいくつかあるので、しっかりチェックしておくのがポイントです。
まず、パビリオンによっては「予約がなくても並べば入れる」タイプと、「完全予約制」のタイプがあります。
現時点で中国パビリオンは“完全予約制”とはされていませんが、人気が集中すれば当日入場制限がかかる可能性は大アリです!
なので、予約が取れなかった場合は👇この3つを意識すると良いですよ。
- 開場直後(9時~)を狙って並ぶ
- 平日や天気が微妙な日を狙う
- 展示の中でも混みやすいエリアは後回しにする
さらに、**「EXPO2025公式アプリ」**では、パビリオンごとのリアルタイム待ち時間が見られる機能が搭載される予定です。
このアプリをうまく使えば、行列が短いタイミングを狙ってスムーズに入場できる可能性も高まりますね!
次はいよいよ、展示の中身!注目の月面サンプルや中華レストランまで、見どころをどんどん紹介していきます✨
月面サンプルに本格中華も!中国パビリオンの見どころを完全ガイド

中国パビリオンの魅力は、何といってもその“展示の豪華さと多様性”です!
伝統的な文化、未来的な技術、そして世界初の展示まで…まさに感動の連続!
ここでは、そんな中国パビリオンの見どころを3つの視点でご紹介していきますね✨
まずは、最大の注目ポイントから見ていきましょう!
世界初展示の月面サンプルってどんなもの?
中国パビリオン最大の目玉展示、それは**「月面サンプル」**です!
これは中国の月探査機「嫦娥(じょうが)5号・6号」が持ち帰った月の土壌。
しかも!「月の表側」と「裏側」の土壌が同時公開されるのは世界初なんです!!
「え、そんな貴重なもの本当に見られるの!?」ってビックリですよね。
実際にこの展示は科学ファンだけでなく、SNSでも大きな話題になっていて、開幕からすでに行列ができてるんだとか。
展示エリアでは、月の映像や探査ミッションの解説もセットで楽しめるようになっているので、宇宙に興味がある人は絶対に見逃せません!
では次に、子どもも大人もハマる「体験型展示」を見てみましょう👇
見逃せない体験型展示:AI孫悟空やデジタル書道
中国パビリオンのもうひとつの魅力は、「見る」だけじゃなく「体験できる」展示が盛りだくさんなこと!
ここでは、未来を感じられる体験型コンテンツをいくつかご紹介します。
まず注目なのが、AI孫悟空との対話体験!
あの西遊記でおなじみの孫悟空が、AIキャラとして登場し、来場者とおしゃべりできちゃうんです。
日本語にも対応していて、「觔斗雲に乗れるの?」なんて冗談も通じるかも…?
そして次に体験したいのが、VRやARを活用した没入型展示!
中国の名所や歴史的建築を仮想空間で旅できたり、古代工芸品が動き出すようなAR演出などもあるんですよ。
これはお子さんから大人まで、ハマること間違いなしです!
さらに、**デジタル書道体験「書道ウォーターフォールディスプレイ」**も話題に!
水が流れるような巨大なディスプレイで、指先やジェスチャーで文字やデザインを操作するんです。
筆を持たずに書を描くって、ちょっと未来すぎませんか?(笑)
どれも中国の伝統と最先端技術が融合していて、「知る」「触れる」「驚く」が全部味わえるエリアなんです!
次は癒やし系アイコン、あの子の紹介です…🐼💫
パンダマスコット「悠悠」や竹簡建築にも注目!
中国パビリオンを訪れたら、ぜひチェックしてほしいのが、**公式マスコット「悠悠(ヨウヨウ)」**の存在です!
まんまるの目に、ふわふわのボディ。
まさに癒やし系の王道パンダ!だけど、名前には「悠久の時間を超えて未来へ」という深い意味も込められてるんです。
可愛さだけじゃなく、パビリオンの哲学まで背負ってるなんて…推せる…!
グリーティングやぬいぐるみの販売も期待されていて、会場ではきっと人気者になるはず。
SNS映えもバッチリなので、見かけたらぜひ写真をパシャっと📸✨
そして、もうひとつの注目ポイントが建築デザイン。
外観は中国古代の書物「竹簡(ちくかん)」がモチーフになっていて、外壁には論語や古詩が5種類の書体で刻まれてるんです!
しかも内部は柱が一本もない構造で、自然光が差し込む優しい空間に…これはもう芸術です!
伝統×サステナブル×映えの3拍子そろった中国パビリオン、まさに“写真で語れる建築”って感じですね。
では次のパートでは、グルメ欲をそそる本格中華レストラン「魯園菜館」の魅力に迫っていきますよ〜🥟🔥
魯園菜館で味わう本格中華!注目メニューと価格一覧

展示を見て回ってお腹が空いたら…いよいよお楽しみのグルメタイム!
中国パビリオン内に併設されている**本格中華レストラン「魯園菜館(ろえんさいかん)」**は、味もボリュームも大満足の名店です。
ここでは、話題の「爆弾餃子」から定番の麻婆豆腐丼まで、魅力的なメニューを紹介していきます✨
まずは、おすすめ人気メニューから見ていきましょう!
人気の爆弾餃子や点心セットの魅力
魯園菜館の代名詞ともいえるのが、名物「爆弾餃子」!
その名の通り、見た目のインパクトが強烈なジャンボ餃子で、食べ応えもバツグン!
サクッとした皮の中に、ジューシーな肉汁がたっぷり詰まっていて…一口目でうなるやつです(笑)
他にも人気なのが、小籠包つきのセットメニュー。
五目チャーハンや担々麺、麻婆豆腐丼などと小籠包がセットになっていて、いろいろ味わいたい派には超おすすめ!
これだけでも、お腹が鳴っちゃいそう…次は具体的な価格帯も見ていきましょう👇
おすすめメニューと価格帯をチェック
魯園菜館の魅力は、味だけじゃなくコスパの良さにもあるんです!
たとえば👇こんなメニューがありますよ!
- 五目チャーハン+小籠包セット:1,380円〜
- 担々麺+小籠包セット:1,480円〜
- 麻婆豆腐丼+点心セット:1,500円前後
- 名物 爆弾餃子(単品):1,000〜1,400円
- 上海焼き小籠包:1,200円前後
- 酢豚やエビチリなどの一品料理:1,400〜2,800円
- 定食メニュー(揚げ豆腐煮込みなど):1,980円〜
どれも本格的な味で、レストランで食べる中華としてはかなりお得感あります✨
しかも70席もあるので、少し並べば座れる可能性も高め!
次は、なるべく混雑を避けてゆっくり食事を楽しむコツを紹介しますね👇
混雑を避ける食事のタイミングは?
魯園菜館は中国パビリオンの中でもかなり人気の高いレストランなので、ランチタイムやディナータイムは混雑必至です。
でも、少し時間をずらすだけで、スムーズに入れる可能性も!
おすすめの時間帯はこちら👇
- 朝イチ(開場直後 9:00〜10:30)
→意外と狙い目!朝食がわりに点心を楽しむのもアリ◎ - ランチタイム前(11:00〜11:30)
→一番混む12時前に入っておくと比較的スムーズ。 - ディナー前(16:30〜17:30)
→18時以降は混みがちなので、ちょっと早めの夜ごはんがおすすめ!
また、混雑状況は万博公式アプリでチェックできる可能性があるので、来場前にアプリをインストールしておくと便利ですよ!
次のセクションでは、パビリオンそのものの混雑対策と、周辺施設の巡り方について紹介していきます✨
中国パビリオンの混雑を避ける3つのコツ

「中国パビリオン行きたいけど、行列がヤバそう…」って不安、すごくわかります!
特に月面サンプルやブルース・リーのヌンチャク展示など、話題性MAXなブースが多いので、混雑必至です。
でも、ちょっとした工夫でだいぶ快適に回れるかも!
ここでは、混雑を避けるためのコツを3つに絞って紹介します✨
狙い目の時間帯と曜日はいつ?
一番効果的なのは、時間帯と曜日をずらすことです!
- 朝イチ(9:00〜10:30):展示が始まってすぐの時間はまだ人も少なめ
- 平日(月〜金):土日や連休と比べると圧倒的に空いてる
- 夕方(17:00以降):閉館前はやや落ち着く傾向アリ。ただし展示終了時間に注意!
特に「午前中に行く」+「平日を狙う」のセットは最強です!
次は、館内を効率よく回るためのポイントをお届けします👇
スムーズに回るための時短ルート
中国パビリオンは**敷地面積が約3,500㎡**と、とにかく広い!
何も考えずにフラフラ回ると、すぐに時間オーバーになっちゃいます。
そこでオススメなのが、**「絶対に見たい展示を先に決めておく」**スタイル!
例えばこんな感じ👇
- 入口入ってすぐ → 月面サンプルへ直行(人気No.1)
- 次に → 体験ゾーン(AI孫悟空・VR)
- 時間に余裕があれば → ブルース・リーのヌンチャク展示へ
- 最後に → 建築や「悠悠」と写真撮影して余韻を楽しむ!
このように、「見る順番をざっくり決めておく」だけで、かなり効率よく回れますよ。
事前にマップを公式アプリで確認しておくのもかなりオススメです!
次は周辺のパビリオンも合わせて楽しむルートを紹介していきます😊
周辺パビリオンとの効率的な巡り方
せっかく中国パビリオンまで来たなら、周辺の注目パビリオンも一緒に回りたいですよね!
中国パビリオンは、会場の中心「大屋根リング」の内側に位置していて、アクセスも◎。
その周辺にはこんなパビリオンがあります👇
- クウェートパビリオン(東隣)
中東文化や最先端エネルギーの展示に注目! - Better Co-Beingパビリオン(西隣)
ウェルビーイング×未来社会がテーマの体験型展示が予想されてます! - いのちの未来パビリオン(西隣)
医療・健康・生命科学をテーマにした人気館。落ち着いた雰囲気で見学しやすい! - 国際機関共同館(正面)
国連や赤十字など、国際的な課題への取り組みを知る学びの場!
このエリアは、**「伝統×未来×世界」**がぎゅっと詰まった超濃密エリア。
中国パビリオンを中心に、左右や正面に自然と足を運べる動線になっているので、無駄なく巡れるのも嬉しいポイントです!
次はSNSでも話題になっている中国パビリオンのリアルな反響を紹介しますよ〜📱✨
SNSで話題!中国パビリオンのリアルな反響と期待の声
2025年の開幕が近づくにつれて、SNSでも中国パビリオンの話題がじわじわと加熱中!
「月面サンプルやばすぎ」「ブルース・リーのヌンチャク見たい!」など、展示内容に対する期待の声が続々と投稿されています。
ここでは、実際にSNSで投稿されている反応をジャンル別にまとめてご紹介します!
話題の展示に対するSNSの声
- 「中国館、月の土持ってくるとか本気出しすぎてて震える…!」
- 「ブルース・リーのヌンチャクって本物!?マジで感動レベル!」
- 「AI孫悟空と話せるとか、もう未来来てるじゃん(笑)」
- 「VRで万里の長城行けるとか行くしかない!」
最先端技術×歴史ロマンがミックスされた内容に、老若男女問わず感動の声が多数見られます!
写真映えスポットとしても注目度急上昇
- 「竹簡モチーフの建物、映えすぎる…!」
- 「中国館の前で悠悠と一緒に写真撮りたい〜」
- 「サステナブル建築×伝統書体ってギャップに惹かれる」
建築美とマスコットのかわいさが相まって、写真・動画目的の来場者も増えそうな勢いです。
行った人の感想から学ぶ見どころリスト
すでにプレイベントやメディア内覧で訪れた人たちからは…
- 「展示ボリュームがすごすぎて1時間じゃ無理」
- 「未来ゾーンがめっちゃ面白くて子どもも喜んでた!」
- 「魯園菜館、ガチでおいしい!爆弾餃子食べてほしい!」
といったリアルな体験レビューも増えてきていて、これから行く人にとって参考になりまくりです!
次はいよいよラスト!中国パビリオンの魅力をまとめながら、感動のクロージングに入っていきます✨
中国パビリオン まとめ:伝統と未来が交差する壮大な体験を!
ここまで読んでくれてありがとう!
中国パビリオン、ほんとにとんでもないスケールと魅力ですよね…!
改めておさらいすると、注目ポイントはこんな感じ👇
- 予約が必要になる可能性大! → 抽選情報はこまめにチェックしよう
- 月面サンプルの世界初同時展示 → 宇宙に興味がある人は絶対見逃せない
- AI・VRなど体験型コンテンツ多数 → 大人も子どもも夢中になること間違いなし!
- ブルース・リーのヌンチャク展示 → 映画ファン歓喜のサプライズ展示
- 癒し系マスコット「悠悠」 → 可愛いだけじゃなくテーマも背負ってる!
- 魯園菜館で本格中華を堪能 → 爆弾餃子は食べておくべし
- 混雑を避けるには朝&平日が狙い目 → ルートと時間配分で効率よく回れる!
- 周辺パビリオンも充実 → 一気にいろんな文化を体験できる
伝統文化の深さと、最先端の技術や哲学がギュッと詰まったこの中国パビリオン。
行くだけで「中国ってすごい…!」って思えるし、未来を考えるキッカケにもなるはず。
2025年の大阪・関西万博を訪れるなら、絶対に外せないこのパビリオン。
早めの情報収集&しっかり準備をして、最高の体験にしようね!
次は、気になるQ&Aや補足情報をギュッとまとめて紹介していくよ👇
よくある質問(Q&A)
Q: 中国パビリオンは絶対に予約が必要ですか?
A: 現時点では完全予約制ではありませんが、混雑状況や注目度の高さから、今後「抽選予約対象」になる可能性が高いです。確実に入りたい人は、公式アプリや予約情報をこまめにチェックするのがベスト!
Q: 月面サンプルって本当に本物?どこで見られるの?
A: はい、本物です!中国の探査機「嫦娥5号・6号」が回収した土壌が、中国パビリオン内で展示されます。世界で初めて「月の表と裏の土壌が同時公開」される貴重な展示なんですよ✨
Q: 中国パビリオンのグルメ「魯園菜館」は予約できますか?
A: 現時点ではレストラン単体での予約情報は出ていません。ただし、混雑必至なので朝イチや夕方などの空いている時間帯を狙うのがおすすめです!
Q: AI孫悟空って何?どうやって体験するの?
A: パビリオン内に設置されたAIキャラクター「孫悟空」と、来場者が対話できる体験型展示です。日本語にも対応しているので、気軽に話しかけてみてOK!どんな返事が返ってくるかはお楽しみ♪
Q: 中国パビリオンの滞在時間の目安はどれくらい?
A: じっくり楽しむなら1時間半〜2時間くらいがおすすめ!人気展示や体験系ブースは並ぶ可能性があるので、余裕をもったスケジュールで回るのが◎
まとめ
今回の記事ではこんなことを書きました。以下に要点をまとめます👇
- 中国パビリオンは予約が必要になる可能性が高い!抽選情報は要チェック
- 月面サンプルの世界初同時展示は超注目!宇宙好きにはたまらない
- AI孫悟空・VR体験・ロボット案内など未来体験が盛りだくさん
- ブルース・リーのヌンチャク展示で映画ファンも大興奮
- パンダのマスコット「悠悠」は見逃せない癒しキャラ
- 魯園菜館では本格中華グルメが楽しめる!爆弾餃子は要チェック
- 混雑を避けるには平日の午前中 or 夕方が狙い目
- 周辺の注目パビリオンも合わせて巡るとさらに満喫できる!
中国パビリオンは、伝統と未来がギュッと詰まった“体験型ミュージアム”のような存在。
事前に情報をチェックして、当日は「並ばず・迷わず・後悔せず」楽しんじゃいましょう!
今すぐやるべき行動は👇この3つ!
- 万博IDの登録&チケット購入
- 公式アプリのダウンロードとアラート設定
- 見たい展示・食べたいメニューのリストアップ!