「クウェート…ってどこ?」と思ったあなた、ちょっと待って!
大阪・関西万博2025で、今じわじわ注目を集めているのが【クウェートパビリオン】なんです✨
砂漠と真珠をモチーフにした近未来的な建築、星に願いを込めるロマンチックな展示、そしてスパイス香る本格グルメまで。
「こんな体験できるの!?」って驚くようなワクワクが、ぎゅっと詰まってます!
でも、人気急上昇中のこのパビリオン、実は予約がないと入れないことも…!?
この記事では、予約方法・混雑の攻略法・注目の見どころやグルメ情報まで、
クウェートパビリオンを余すことなく楽しむための情報を、まるっとご紹介します!
大阪万博クウェートパビリオンの予約は必要?基本情報と予約方法を解説!

大阪万博の数あるパビリオンの中でも、話題性・注目度ともに急上昇中の「クウェートパビリオン」。
でも、いざ行こうと思ったときに「予約って必要なの?」と気になる人も多いのではないでしょうか?
まずは基本情報と予約の方法について詳しくチェックしていきましょう!
事前予約(抽選)は必須?入場条件まとめ
結論から言うと、クウェートパビリオンは「事前予約(抽選制)」の対象施設となっています。
なぜかというと、建築デザインの美しさや体験型展示の魅力から、すでに話題沸騰中で、来場希望者が急増しているからです。
公式サイトでも「2か月前抽選・7日前抽選」の対象に指定されており、事前に抽選で当選しないとスムーズに入場できない可能性が高いんです。
たとえば、「あ、今日は空いてそうだし行ってみようかな~」とフラッと向かっても、抽選に外れていると中に入れない、なんてことも…。
なので、「絶対に見たい!」と思っているなら、事前抽選に参加しておくのが確実な方法になります。
展示はもちろん、グルメも充実していて人気が集中することが予想されるため、平日でも混雑は避けられないと考えておいた方がいいかもしれませんね。
次は、そんな事前抽選にどうやって参加するのか、予約方法を詳しく紹介しますね!
公式サイト・アプリでの予約方法ガイド
クウェートパビリオンの予約は、大阪・関西万博の公式チケットサイトまたは専用アプリ「EXPO 2025 Visitors」から行います。
具体的な手順はこちらです👇
📱スマホでの予約方法(アプリ)
- 「EXPO 2025 Visitors」アプリをインストール
- 万博IDでログイン(※事前登録が必要です)
- 「マイチケット」から入場チケットを確認
- 希望日の「パビリオン予約」セクションへ進む
- 「クウェートパビリオン」を選択
- 抽選申し込みをタップして完了!
💻PCから予約する場合(公式サイト)
- 万博公式サイト(https://www.expo2025.or.jp/)にアクセス
- 「チケット」>「マイチケット」ログイン
- チケットを選び、「抽選予約」ボタンをクリック
- クウェートパビリオンを選んで希望日時を入力
- 応募完了!抽選結果は後日通知されます
抽選には「2か月前抽選」と「7日前抽選」の2パターンがあるので、見に行きたい日が決まっているなら早めに申し込むのがベストです!
また、抽選に応募するには万博IDの取得が必須なので、まだの方はまずID登録から始めてくださいね。
当選した場合は、当日の指定時間に入場可能になるQRコードが発行されるので、それを提示して入場します。
抽選結果の見逃しを防ぐために、通知設定をオンにしておくのもおすすめですよ!
注目度が急上昇している理由とは?展示内容・建築・グルメがすごい!

「クウェートって正直あまりイメージないかも…」なんて思ってたら大間違い!
いまSNSでも話題沸騰中のクウェートパビリオンには、建築・展示・グルメと三拍子揃った魅力が詰まっているんです。
ここからは、注目度がグングン上がっている理由を一つずつ紹介していきます!
パビリオンの建築美とデザインの魅力
まず一番に目を引くのが、クウェートパビリオンの独創的すぎる建築デザインです!
エントランス部分は、まるで未来に羽ばたくかのような「翼の形」をした構造になっていて、誰もが「わ、すごっ!」って立ち止まっちゃうような迫力があるんですよ。
しかも、ドームの屋根は**「真珠」**をモチーフにしていて、これはクウェートがかつて真珠貿易で栄えた歴史を象徴しているんです。
外壁には砂丘の滑らかな曲線を取り入れていて、まさに「砂漠×未来都市」って感じのビジュアル。これがまた写真映えするんですよね!
個人的にすごいと思ったのは、サステナブル設計が徹底されてるところ。
再生可能エネルギーの活用や、展示終了後の資材リサイクルまで考えられていて、デザインだけじゃなくて地球にも優しい設計になってるのが好印象でした。
そして夜になると、光と影を使った幻想的なライトアップ演出が行われる予定で、「昼と夜で全然違う雰囲気が楽しめる!」っていうのもポイント高いです。
次はそんな建物の中で体験できる、没入型展示や文化体験について紹介していきますね!
没入体験!体感型の展示が多すぎる
クウェートパビリオンの中に一歩足を踏み入れると、そこはもう“異国の未来都市”。
**展示のほとんどが「体験型」や「没入型」**になっていて、ただ見るだけじゃなく、全身で楽しめるんです!
まず注目なのが、「クウェートの神秘」映像体験。
真珠採取の文化や広大な砂漠の風景が、最新の映像技術でリアルに再現されていて、まるで自分がクウェートを旅しているかのような気分に。
次におすすめなのが、未来都市モデルの展示。
石油に頼らない持続可能な都市の構想を、デジタルと模型で見せてくれるんですけど、これがめちゃくちゃ学びになるんです!
スマートシティとか再生エネルギーって、聞くだけじゃ分かりづらいけど、ここでは超わかりやすくて未来がちょっと楽しみになるレベル。
さらに、伝統文化を体験できるコーナーもあるんです。
たとえば、中東の楽器を鳴らしたり、伝統工芸を体験したり…「へえ〜こんな文化あるんだ!」っていう発見がいっぱい!
そして話題沸騰中なのが、「願いが星になる」プロジェクションマッピング。
自分の願いごとを入力すると、天井のドームに映し出されて星の一部になるんですって!
めちゃロマンチックだし、これはSNSで絶対バズるやつ!
小さなお子さんでも楽しめるようなインタラクティブ壁画なんかもあるから、ファミリーでも安心して楽しめそうですね。
次は、その体験のあとの“お楽しみ”!
本場クウェート料理が楽しめるレストランについてご紹介します🍽
本場クウェート料理が楽しめるレストランも!
クウェートパビリオンでのもう一つの目玉といえば、やっぱりグルメ体験!
実はパビリオン内には、クウェートの伝統料理が味わえる本格レストランが併設されるんです!
異国の文化に触れたあと、そのまま現地の味も楽しめるなんて…贅沢すぎませんか?
料理の特徴は、なんといってもスパイスとハーブの豊かな香り。
サフラン、カルダモン、シナモン、クミンなど、日本ではなかなか出会えない風味の組み合わせが新鮮なんです。
中でも注目なのが、クウェートの代表的料理**「マクブース(Maqbous)」**。
スパイスで炊いたライスに、肉や魚をトッピングした料理で、ちょっとビリヤニに似ているけど、もっと優しい味わいという口コミも!
他にも、ホロホロに煮込んだ小麦と肉の**「ハリース(Harees)」**や、
カルダモンが香るアラビックコーヒー、ナツメヤシのスイーツなど、本場ならではの珍しいメニューが並ぶそうです。
さらに、イスラム文化を尊重してハラール対応メニューもある可能性が高く、安心して食事ができる配慮もありがたいポイント!
内装もクウェートの邸宅をイメージしたような空間になるとのことで、食事そのものがまるで異文化体験。
「食」を通して、文化や価値観を体で感じられるのって最高ですよね!
ここまでで、建築・展示・グルメと魅力をたっぷり紹介してきましたが、
次は「混雑どうなの?」「予約取れないとどうなる?」といった気になるポイントについて見ていきましょう!
混雑を避けて快適に楽しむ!予約のコツとおすすめ時間帯

ここまで読んで「絶対行きたい!」と思った方、多いはず。
でも大人気のクウェートパビリオン、行くなら混雑を避けてスムーズに楽しみたいですよね!
ここでは、混雑予想や予約のコツ、予約できなかった場合の対策まで、しっかりお伝えします!
混雑するタイミングと予想される待ち時間
まず押さえておきたいのは、クウェートパビリオンは抽選予約対象になるほど人気だということ。
これだけ注目度が高いので、土日や祝日、連休中は間違いなく混雑します。
特に午前10時〜14時の時間帯は、他のパビリオンも含めて全体的に来場者が集中するピークタイム。
実際に他の人気パビリオンでは、30分〜1時間以上の待ち時間が発生するケースもあるので、クウェートも同様に混雑する可能性が高いです。
しかも展示内容が没入型で滞在時間が長めなので、回転率がそこまで高くないというのも混雑の一因に。
そのため、「とりあえず行ってみようかな〜」では間に合わない可能性が高いんです。
ピーク回避の裏技とおすすめの時間帯
「せっかく行くなら、ゆったり見たいし、できれば並びたくない…」
そんな人にぜひ試してほしいのが、ピークを避けた賢い時間帯選びです!
まずおすすめなのが、朝イチ(開場直後)か夕方以降の時間帯。
朝はまだ人が少なくて、スムーズに入れる可能性が高いし、展示もじっくり見られて快適です。
夕方は帰り始める人もいて、意外と空いてくるので、狙い目なんですよね!
特に夏場は暑さを避けられる夕方が人気になりそうですが、ライトアップを楽しみたい人にもぴったりの時間帯です。
次に重要なのが、「2か月前抽選」と「7日前抽選」の両方に応募しておくこと!
どちらかに外れても、もう一方で当たるチャンスがあるので、2段構えの応募が確実性を高めるコツなんです。
さらに、複数日で申し込むのも裏技の一つ。
1日だけじゃなく、可能な範囲で別日でも抽選しておくと、当たる確率がグッと上がります。
また、当日の混雑情報は万博公式アプリ(EXPO 2025 Visitors)でリアルタイム確認できるので、
「今ちょっと空いてるかも!」というタイミングを見逃さず行動するのがカギです。
次は、もし予約が取れなかったときでも楽しむための方法について紹介しますね!
予約が取れなかったときの対処法
「抽選に全部落ちた…」「予約忘れてた!」なんてことも、あり得ますよね。
でも大丈夫、そんなときでもまだクウェートパビリオンを楽しむチャンスは残っています!
まず確認してほしいのが、当日キャンセル枠や空き状況のリアルタイム表示。
これは公式アプリ「EXPO 2025 Visitors」からチェックできて、運が良ければキャンセル分での入場が可能になることもあります。
また、当日枠(予約不要)での入場が一部認められる時間帯が設定される可能性も。
こうした枠は日によって変動があるため、当日の早朝に公式情報をチェックするのが鉄則です!
それともうひとつの裏技が、「並ぶ覚悟」で閉園間際を狙うこと。
多くの人が帰る時間帯(18時〜19時頃)になると、意外と空いてくることもあるんです。
さらに、どうしても入れなかった場合は、パビリオンの外観や周辺で写真を撮ったり、併設レストランのみの利用を楽しむという手もありますよ。
せっかく行ったのに全部見られない…と落ち込まず、今できる範囲で異文化に触れることを大切にすると、満足度も変わってきます✨
次は、クウェートパビリオンの周辺にあるおすすめのパビリオンを紹介していきますね!
近隣パビリオンとの比較でさらに楽しむ!おすすめ周遊ルート
クウェートパビリオンが位置するエリアには、他にも見逃せない海外パビリオンがたくさん!
実はお隣のパビリオンもめっちゃ個性的なんです✨
せっかくなら、いろんな国の文化や未来像を一気に巡っちゃいましょう!
中国・ブラジルパビリオンとの違い
クウェートパビリオンの立地は「エンパワーリングゾーン」の中でもかなりアクセスしやすい場所にあって、
西に中国パビリオン、東にブラジルパビリオンという配置になっています。
まず、中国パビリオンは「自然と共に生きるコミュニティの構築」をテーマに、書道の巻物をイメージした建築デザインが特徴的。
地下空間を使ったストーリー仕立ての展示や、自然との共生に焦点を当てた展示内容になっていて、伝統と環境技術の融合がポイントです。
一方、ブラジルパビリオンは、逆さまの森林や植物のオブジェを活かしたダイナミックな構成で、
生物多様性や変化するアート体験が楽しめる仕掛けが盛りだくさん。
この2つと比べたとき、クウェートパビリオンは
**「砂漠×未来技術」+「没入型展示」+「スパイス香るグルメ」**という、
他にはない魅力がギュッと詰まった存在になっているんです!
それぞれのパビリオンが、「未来」という共通テーマをどう解釈してるか比べてみると面白いですよ〜✨
次は、この3つのパビリオンを効率よく回れる、おすすめルートをご紹介しますね!
アジア・中東・南米エリアを一気に巡る!
クウェート・中国・ブラジルパビリオンが並ぶこのエリア、実はめちゃくちゃ“おいしい”スポットなんです!
というのも、アジア・中東・南米の文化と未来を一気に体験できる、まさに万博らしい“ミニ地球”みたいな場所なんですよね。
このエリアをうまく回るためにおすすめなのが、次の順番👇
1:朝イチで中国パビリオンへ(予約不要 or 早めの時間で)
→地下展示を中心に回るので、涼しくて朝にぴったり!自然との共生を感じる展示に癒されます。
2:次にクウェートパビリオンへ(抽選予約で入場)
→没入型の映像やプロジェクションマッピングで異世界気分。建築の美しさも朝の光で映えます!
3:最後はブラジルパビリオンへ(お昼頃が狙い目)
→明るい時間帯にぴったりのアート空間。陽気なムードで楽しく1日を締めくくれます♪
3つとも建築・展示・グルメがバラバラで、テーマも方向性も違うから、飽きることなく楽しめるのがポイント。
しかもどこも写真映えスポットが多くて、インスタやXに上げたくなるシーンが盛りだくさん!
「今日はこのゾーンだけで1日遊びつくす!」って決めて、じっくり楽しむのもアリだと思います✨
次はSNSでのリアルな反応や口コミについて見ていきましょう!
SNSで話題沸騰!みんなのリアルな声まとめ
今、X(旧Twitter)やInstagramなどのSNSでも、じわじわと注目を集めているクウェートパビリオン。
すでに情報をキャッチしている人たちは、どんな感想を持ってるのでしょうか?
リアルな声をチェックして、さらにワクワクしていきましょう!
「建築が映える!」「料理気になる!」人気の理由とは?
SNS上でよく見かけるのが、「あの建築デザイン、写真で見てもすでにすごい!」という声。
特に、真珠をイメージしたドームや翼のような外観は
「未来感やばい」「絶対写真撮る!」っていう投稿が多くて、
建築×アートの融合がバズりポイントになっているのが分かります。
また、「クウェート料理ってどんな味?気になりすぎる!」というコメントもかなり多め。
なかでも、スパイス料理が好きな人たちからは
「マクブース絶対食べたい」「カルダモンのコーヒーってどんなの!?」なんて声が多数あがっていて、
“未知の食文化”へのワクワク感が高まってる様子がよくわかります✨
さらに、「願いが星になる演出、感動しそう!」「ロマンチックで泣けるかも」なんて、
プロジェクションマッピングに期待する人もかなり多いんです!
抽選予約についても「倍率高そう…でも絶対行きたい!」といったツイートも多く、
やっぱり注目度が高いことがうかがえますね!
SNSの反応を見てるだけでも、「これは絶対行かなきゃ!」って気分になりますよね♪
次は、実際にパビリオンを見学する時に注意しておきたいポイントを紹介します!
見学時の注意点とマナーをチェック!安全・快適に楽しむポイント
クウェートパビリオンを120%楽しむためには、ちょっとした事前準備とマナーの確認も超大事!
せっかくの素敵な体験を、ストレスなく過ごすために知っておくべきポイントをまとめていきますね。
予約確認・キャンセル規定
まず最初に大切なのが、「予約情報の確認」。
抽選予約に当選した場合は、アプリまたは公式サイトの「マイチケット」から予約内容をしっかりチェックしておきましょう!
当日は、QRコードの提示が必要になるので、スクショを撮っておいたり、ネットが不安定なときでも対応できるようにしておくと安心です。
また、都合が悪くなってキャンセルしたい場合は、必ず期限内にキャンセル手続きを!
キャンセルし忘れると、次回以降の抽選に影響する可能性もあるので注意です。
撮影・飲食・文化的配慮のポイント
展示やプロジェクションマッピングが魅力のクウェートパビリオンですが、
撮影がNGのエリアやフラッシュ禁止の場所もあるかもしれません。
入口付近や案内サインをしっかり確認して、ルールを守って楽しむことが大切です!
また、イスラム文化をベースにしたパビリオンなので、スタッフさんへの対応や振る舞いにも、ちょっとだけ気を配れると素敵です。
例えば、礼儀正しい言葉遣いや、文化へのリスペクトを忘れないこと。
これだけで、きっと体験の質もグッと深まりますよ!
飲食に関しては、レストラン以外のエリアでの飲み食いが制限されている可能性もあるので、公式の案内を事前にチェックしておくのがおすすめです。
よくある疑問とその答え|クウェートパビリオンQ&A
Q: クウェートパビリオンって予約しないと入れないの?
A: はい、クウェートパビリオンは「事前抽選予約制」の対象です。
当選していないと入場できない可能性が高いので、万博公式アプリまたは公式サイトから早めに抽選申込をしておくのが確実です。
Q: 当日予約なしでも入れる時間帯ってある?
A: 当日キャンセル分や空き状況次第で、当日入場ができる場合もあります。
ただしこれは確約されたものではないので、できるだけ予約抽選に申し込むのがおすすめです!
Q: クウェートパビリオンではどんな料理が食べられるの?
A: スパイスをふんだんに使った本格的な中東料理が楽しめます。
代表的なメニューは「マクブース(炊き込みご飯+肉)」や「ハリース(小麦と肉の煮込み)」、カルダモン香るアラビックコーヒー、デーツスイーツなどです。
Q: 建物がすごいって聞いたけど、どんなデザインなの?
A: 「翼のようなフォルム」と「真珠型のドーム」を組み合わせた独創的な建築が特徴です。
外壁には砂漠の曲線をイメージしたデザインが施されていて、夜のライトアップは特に幻想的!
Q: 展示って見るだけ?それとも体験できるの?
A: 体験型の展示がたくさんあります!
没入型映像やプロジェクションマッピング、自分の願いを星にできる演出など、子どもも大人も楽しめる内容です。
まとめ
今回の記事では、大阪万博クウェートパビリオンの魅力や予約情報についてたっぷりご紹介しました。
以下に要点をまとめます👇
・クウェートパビリオンは事前予約(抽選)が必要!
・テーマは「先見の明かり」!砂漠×未来の建築美が圧巻
・体験型展示が豊富!没入映像やプロジェクションマッピングも必見
・グルメも注目!本場クウェート料理を楽しめるレストラン併設
・SNSで話題沸騰中!「建築すごい」「料理が気になる」との声多数
・混雑対策には朝イチor夕方&抽選Wエントリーが効果的
・中国・ブラジル館との周遊もおすすめ!異文化比較が楽しい
「伝統」と「未来」、「文化」と「体験」の融合を全身で味わえるのが、クウェートパビリオンの最大の魅力です。