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【万博】ユーハイム食べ放題は予約が必須?メニューや料金・場所は?



大阪万博ユーハイム食べ放題とは?気になる料金・場所・予約は?

大阪・関西万博に、あの老舗スイーツブランド「ユーハイム」が出店!

しかも今回話題になっているのは、バウムクーヘンの食べ放題という夢のようなカフェ体験なんです!

「えっ、それどこにあるの?」「予約できるの?」「高くないの?」
そんな疑問をまるっと解決しちゃいます♪

この記事では…

  • ユーハイム食べ放題の場所と雰囲気
  • 気になるコース内容と料金の違い
  • 予約方法と混雑回避のコツ
  • フードトラックで気軽に楽しむ方法
  • 実際に行く前に知っておきたいQ&A

まで、まるごと紹介していきますよ〜!

ふわふわであったかい焼きたてバウムをお腹いっぱい味わいたい人は、必見です♡



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目次

大阪万博ユーハイム食べ放題とは?

静けさの森エリアに登場した「THEO’S CAFE by ユーハイム」では、バウムクーヘンをAIが焼き上げてくれる、ちょっと未来っぽいカフェ体験ができちゃいます。

ここでは、ふわっふわで甘〜い焼きたてバウムクーヘンがなんと食べ放題なんです!

予約は今のところ不要だけど、混雑が予想されるから、早めの時間帯に行くのが狙い目かも。

会場内ではカフェだけじゃなくて、フードトラック「FOODTECHERS」も展開していて、ちょっと立ち寄って買えるスイーツもあるから気軽に楽しめますよ。

シン

まさに“甘い幸せ”がぎゅっと詰まったスポットです!

カフェの中は白を基調にした落ち着いた空間で、卵の殻を再利用したテーブルとかもあって、サステナブルな取り組みも魅力のひとつ。

これだけでもうテンション上がっちゃうんですが、さらに詳しく見ていくともっとワクワクするポイントが…!

次は、その話題のスポット「THEO’S CAFE by ユーハイム」の場所や基本情報についてご紹介していきますね。

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THEO’S CAFE by ユーハイムの場所と基本情報

THEO’S CAFE by ユーハイムは、大阪・関西万博の「静けさの森」エリアにある「EARTH TABLE~未来食堂~」の中にあります。

カフェは白を基調とした清潔感のあるデザインで、光が差し込む明るい空間がとっても居心地いいんです。

しかも、壁やテーブルにはバウムクーヘン作りに使った卵の殻を再利用していて、サステナブルな空間づくりにもこだわってるんですよ。

店内にはAI職人“THEO(テオ)”が3台も設置されていて、常にふわふわであったかい焼きたてのバウムクーヘンを提供してくれます。

席数は約40席とやや少なめだけど、その分「知る人ぞ知る穴場感」があって、ちょっと特別な気分も味わえちゃいます。

営業時間は10:00~21:00で、会場の開場時間に準じて変動することもあるみたい。

座席数:40席

ちょっと足を運ぶだけで、未来のスイーツ体験ができちゃう、まさに“映え&味”の両立スポットです!

次は、このカフェで楽しめる3つのバウムクーヘン食べ放題コースについて、詳しく紹介していきますね。

バウムクーヘンAI職人「THEO」とは?

THEO(テオ)は、ユーハイムが約5年の歳月をかけて開発したバウムクーヘン専用のAI職人です。

職人の熟練技術をAIに機械学習させていて、なんと人の手を使わずに、ふわっふわで香ばしいバウムクーヘンを焼き上げてくれるんですよ。

しかもTHEOは、2023年に神戸市から「特別住民票」まで交付されたというから驚き!

シン

ユーハイムの本気度がすごいですよね!

THEOが焼くバウムクーヘンは、口に入れた瞬間にふわっと広がる香りとしっとり感がとにかく最高。

バターや卵、バニラの香りが一気に押し寄せてきて、思わず笑顔になっちゃいます。

専用ワゴンで運ばれてくるバウムクーヘンは、スタッフがその場でカットしてくれて、好きなサイズで楽しめるのもポイント高め。

しかもトッピングには生クリームやジャムまであって、自分好みにアレンジできるのも嬉しい!

次は、そんなTHEOのバウムクーヘンが食べ放題になる、各コースの内容と料金を詳しく紹介していきますね!

気になる料金とコース内容を徹底解説!

ユーハイムの食べ放題は、なんと3つのコースから選べるんです!

しかも、ただのスイーツビュッフェじゃなくて、ミートパイやジェラート、生ビールまで楽しめちゃう豪華さが話題に。

値段だけ見ると「ちょっと高いかも?」って思うけど、内容を見るとむしろめちゃくちゃお得かもしれません…!

コースごとにどんな違いがあるのか、わかりやすく解説していきますね。

スクロールできます
コース料金 (税込)内容
3,000円コースTHEOのバウムクーヘン (トッピング:生クリーム、ジャム)、ワンドリンク
5,000円コースTHEOのバウムクーヘン (トッピング:生クリーム、ジャム)、Badianiジェラート (カップ)、神戸牛のミートパイ、フリードリンク (ソフトドリンクのみ)
5,500円コースTHEOのバウムクーヘン (トッピング:生クリーム、ジャム)、Badianiジェラート (カップ)、神戸牛のミートパイ、フリードリンク (ソフトドリンク・生ビール)

3,000円コースの内容と魅力

一番手軽に楽しめるのが、3,000円のスタンダードコースです。

THEOが焼いたバウムクーヘンが50分間食べ放題で、生クリームとジャムのトッピングも楽しめます。

さらに、ホットコーヒーやアイスティーなどの中から1ドリンクが選べるのも嬉しいポイント。

「ユーハイムのバウムクーヘンってどんな味なんだろう?」ってちょっと試してみたい人や、軽くお茶がてら楽しみたい人にはぴったりです。

しかも、席はちゃんと確保されてて、ふわっと甘い香りに包まれながら優雅にカフェ時間を満喫できますよ。

気軽に未来のお菓子体験を味わうには、まずこのコースから始めてみるのがおすすめです!

次は、ちょっとリッチに楽しみたい人向けの4,500円&5,000円コースを見てみましょう!

4,500円&5,000円コースはどこまで豪華?

スタンダードな3,000円コースでも十分満足できるけど、ちょっとリッチに楽しみたいなら断然このコースたちがおすすめ!

まず、4,500円コースでは、バウムクーヘンの食べ放題に加えて…

Badianiの本格ジェラート(カップ)
神戸牛のミートパイ
ソフトドリンク飲み放題

がついてきます!

このBadianiのジェラート、イタリアの老舗で本場感がすごいんです。

フレーバーは日替わりで4~5種類くらい用意されているらしく、何度も通いたくなっちゃいます。

そして5,000円コースでは、さらにそこに生ビールの飲み放題も追加!

甘いものだけじゃ物足りない人、夜に行ってちょっと乾杯したい人にはぴったりのコースです。

しかもミートパイやジェラートも時間内は食べ放題対象だから、お腹を空かせて行くのが正解かも。

「せっかく来たからには全部楽しみたい!」って人は、迷わずこのコースで間違いなしです。

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次は、みんなが気になる「予約方法」や「混雑状況」について詳しくご紹介していきますね!

予約方法や混雑状況はどうなってる?

予約方法や混雑状況はどうなってる?

「えっ、これ予約できるの?」「混んでて入れないとかある?」って気になりますよね。

現時点では予約方法に関する公式なアナウンスは出ておらず、基本的には当日受付のみの可能性が高いんです。

でも、混雑状況やタイミング次第でスムーズに入れるコツもあるので、次で詳しくチェックしていきましょう!


現時点の予約情報と今後の可能性

2025年4月の万博開幕時点では、ユーハイム公式・万博公式ともに事前予約に関する案内はナシ

つまり、今のところは「予約できない=先着順での当日受付」のスタイルのようです。

ただし、今後人気がさらに高まって混雑が続けば、予約制になる可能性もゼロではありません。

特に週末やGW、夏休み期間はかなりの混雑が予想されるので、早めに会場入りしておくのがベストです。

気になる人は、公式SNSやサイトをこまめにチェックしておくと安心かも。

「今すぐ予約できないなら、何時に行けばいいの?」って思った方!

次は、混雑を避けるための時間帯やちょっとした裏技をご紹介していきますね。

混雑を避けるコツ&狙い目の時間帯

実際に会場へ足を運んだ人の感想をもとにすると、一番の狙い目は朝イチ!

10時の開場と同時にダッシュで「静けさの森エリア」へ向かうと、待ち時間ゼロで入れることもあるそうです。

カフェの前には、白と木目を基調にしたあたたかい雰囲気の外観。

その前にできた人の列を見て、「あ、これは絶対美味しいやつだ…」と確信。

スタッフさんが「今のご案内、11:30スタートのお席になります〜!」と声をかけていて、早めに並んでいた人は無事第一陣に。

逆に、お昼すぎの12〜14時台は一番のピーク。

食べ終わったお客さんが出てくるたびに、前を通る人がふらっと立ち止まり、「ここなに?」「ユーハイム?食べ放題?」と、どんどん列が伸びていきます。

夕方〜夜(17:00以降)は穴場の時間帯!

意外にも「夕食には甘すぎるかな〜」と思う人が多いのか、日没後は少しだけ列が落ち着いてくるみたい。

「昼は時間がなくて行けなかった…」という人も、閉園ギリギリを狙ってみると意外とすんなり入れた!なんて声も。

ちなみに天気が悪い日は少し人が減る傾向があるので、チャンスかもしれません。

シン

「絶対に並びたくない!」という方は、朝イチ or 夜がとにかくおすすめです!

次は、カフェだけじゃないもう一つの注目スポット、フードトラック「FOODTECHERS by ユーハイム」についてご紹介していきますね🍴

ユーハイム 食べ放題の口コミまとめ

  • 3000円でバームクーヘン食べ放題、4500円のBコースではミートパイ・ジェラート・ドリンクも含まれており、コスパが高い!
  • 焼き立てのバームクーヘンはふわふわで、ホイップクリームやジャムのトッピングが充実し、ドリンクもセットになっている点が良い
  • 午後の疲れた時間帯に予約して訪れると、ゆったりと座って休憩できるため、グルメとくつろぎの両方を満たせる
  • AIオーブン「THEO」で焼き上げる新鮮さが魅力で、Bコースは本店とほぼ同価格ながらスタッフのサービスが期待以上だった
  • デパ地下でのスライス販売と比較しても、時間内に何度でも焼き立てを楽しめるため価格面でもお得感がある

フードトラックでも楽しめるユーハイムスイーツ!

THEO’S CAFEでの食べ放題も魅力だけど、「時間がないけど味わってみたい!」という人には、ユーハイムのフードトラックがぴったり!

東ゲートゾーンに並ぶ4台のキッチンカーからは、焼きたての香りが漂ってきて、つい足が止まっちゃうかも。

ここでは、THEOが焼いたあのバウムクーヘンをカジュアルにテイクアウトできるんです!

どんなメニューがあるのか、詳しくチェックしてみましょう!


FOODTECHERSのメニューと価格

フードトラックに近づくと、オシャレな白×木目のデザインが目に飛び込んできます。

窓から覗くと、中ではTHEOがくるくるとバウムクーヘンを焼いていて、香ばしい甘い香りがふわ〜っと…たまりません!

メニューはこんな感じ👇

  • THEOのバウムクーヘン:350円
  • バウムクーヘンフリット:800円
  • きこりけーき(抹茶・コーヒー):800円
  • バウムクレープ
     ・メープル/シナモン/レモンシュガー:各900円
     ・バナナ/いちご:各1,200円
  • ホットドッグ(プレーン):850円
  • ホットドッグ(カレー・チーズ):950円
  • カリーヴルスト:850円

バウムクーヘン系のメニューは見た目も可愛くて、ついつい写真撮りたくなっちゃいます。

しかもTHEOがその場で焼いた出来立てだから、味も本格派!

忙しいスケジュールの合間にふらっと立ち寄れるのが魅力ですよね。

次は、カフェとフードトラックどっちがいいの?と悩んでいる人向けに、それぞれのおすすめポイントを比べてみます!

ユーハイムのバームクーヘンはお土産にもぴったり

万博会場でユーハイムが特設のお土産ショップを大々的に展開するという具体的な情報は見当たりませんが、フードトラックで購入できる「THEOのバウムクーヘン」などは、手軽なお土産としても適しています

カフェとフードトラックどっちがおすすめ?

「THEOのバウムクーヘン、カフェで食べるか、フードトラックで買うか…迷う〜!」って思う人、けっこう多いと思います。

実際、両方行ってみると、それぞれの良さがしっかりあるんですよね!

まず、カフェのおすすめポイントは…

  • 50分間、食べ放題で楽しめる贅沢な時間
  • 生クリームやジャム、ミートパイやジェラートなどコースの豪華さが魅力
  • ゆったり座って過ごせるおしゃれな空間
  • THEOが焼きたてを提供、しかもワゴンサービスつき!

まるでホテルのスイーツビュッフェみたいな感覚で、時間に余裕があるなら絶対体験してほしいです!

一方、フードトラックのおすすめポイントは…

  • なんといっても気軽さ!並んで買ってすぐ食べられる
  • カフェと同じTHEOの焼きたてが**350円〜**から楽しめるお手頃価格
  • 移動中や休憩がてら立ち寄れるので効率的に回りたい派に◎
  • クレープやホットドッグなど、持ち歩きグルメが充実

なので、

  • ゆっくり座って“体験”として味わいたい→カフェ
  • サクッと甘いものを楽しみたい→フードトラック

こんな感じで、自分のスケジュールや気分に合わせて選んでみてくださいね!


ユーハイムのキッチンカー(フードトラック)体験まとめ

\

ユーハイムのフードトラックの口コミを紹介

提供メニュー:

  • バウムクーヘン生地を使ったクレープ(バウムクレープ)
    • 種類:メープルシュガー、シナモンシュガー、レモンシュガー、イチゴ
  • ホットドッグ(プレーン、チーズ、カレー)

味の感想:

  • バウムクレープは見た目はクレープ、中身はしっとりとしたバウムクーヘンの風味。少し喉が渇くかもしれないが、美味しいとの評価。
  • ホットドッグは「普通に美味しい」との感想。特別感はないが悪くない。

その他情報:

  • 昼前には15分程度の行列あり
  • 支払いはキャッシュレス(PayPay利用可)
  • ホットドッグの価格帯:850円〜950円
  • 近くにベンチがあり、そこで飲食可能

実際に気になる!ユーハイム食べ放題のQ&Aまとめ

Q: ユーハイムの食べ放題って予約できるの?
A: 現時点では予約システムはなく、基本的に当日受付のみです。今後、人気状況によって予約制が導入される可能性もあります。

Q: 一番混むのはいつ?並ばずに入るには?
A: 混雑ピークは12時〜14時ごろ。狙い目は開場直後(10時)と夕方以降(17時以降)です。天候が悪い日も比較的空いている傾向があります。

Q: 3つのコースの違いは何?どれが人気?
A: 3,000円コースはシンプルにバウムクーヘン+ワンドリンク。
4,500円・5,000円コースはミートパイやジェラートも食べ放題で、生ビールまで楽しめる豪華仕様。贅沢したい人は5,000円コースが人気です。

Q:子ども連れでも大丈夫?
A:もちろんOKです!カフェは清潔感があって落ち着いた雰囲気なので、ファミリーでもゆっくり過ごせますよ。

Q: THEOって何者?味はどうなの?
A: THEOはユーハイムが開発したAIバウムクーヘン職人。焼きたてはふわふわで香りも最高!専用ワゴンで丁寧にサーブされるので、満足度はかなり高いです。

Q: カフェとフードトラック、どっちに行けばいい?
A: ゆったり体験したいならカフェ、サクッと味わいたいならフードトラックがおすすめです。スケジュールに合わせて使い分けましょう!

Q:フードトラックはどこにあるの?
A:フードトラック「FOODTECHERS by ユーハイム」は、東ゲートゾーンにあります。
カフェとエリアが違うので、両方行きたい人は移動時間もチェックしておいてくださいね!

まとめ

今回の記事ではこんなことを書きました。以下に要点をまとめます。

  • ユーハイムが大阪・関西万博に出店!注目は「THEO’S CAFE by ユーハイム」
  • 焼きたてのバウムクーヘンが食べ放題できる、未来型カフェ
  • コースは3,000円〜5,000円の3種、内容に応じてドリンク・ミートパイ・ジェラート付き
  • 予約は現時点では不可。混雑回避には朝イチか夕方がおすすめ
  • 東ゲートではフードトラック「FOODTECHERS」でもユーハイムスイーツが楽しめる
  • AI職人THEOが手がける、ふわふわバウムの味わいは本物!

ユーハイムのバウムクーヘンを思いっきり堪能したいなら、万博は今だけのチャンス。

未来のスイーツ体験を、ぜひこの機会に味わってみてくださいね!

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