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大阪で万博グッズはどこで買える?【目的別】あなたにピッタリのオフィシャルストアが見つかる最強マップ

大阪で万博グッズはどこで買える?【目的別】あなたにピッタリのオフィシャルストアが見つかる最強マップ

大阪で万博グッズはどこで買える?【目的別】あなたにピッタリのオフィシャルストアが見つかる最強マップ

「大阪に来たけど、万博グッズってどこで買えるの?」「会場は混んでいそうだし、もっと気軽に買える場所はないかな…」

せっかくの万博、記念になるグッズは絶対に手に入れたいですよね。でも、いざ探そうとすると、どこにどんなお店があるのか分からなくて、貴重な時間を無駄にしてしまう…なんてことも。実は僕も、3歳の娘に「ミャクミャクのぬいぐるみが欲しい!」とせがまれ、どの店に行けばいいか分からず、大阪の街をさまよった苦い経験があります。

でも、ご安心ください!この記事を読めば、そんなストレスとは無縁になります。大阪府内に点在する全11店舗のオフィシャルストアを、アクセス、品揃え、目的別に徹底解説。この記事を読み終える頃には、あなたの旅行プランや目的にピッタリの店舗が分かり、スマートに万博ショッピングを楽しめるようになっているはずです。さあ、一緒にあなただけの最強ストアを見つけに行きましょう!

✅ この記事で分かること
  • 大阪府内にある全11店舗のオフィシャルストアの場所と特徴
  • 「アクセス重視」「品揃え」「限定品」など目的別のおすすめ店舗
  • 子連れ家族や単身旅行者など、タイプ別のおすすめモデルコース
  • 会場内ストアと会場外ストアの違いと賢い使い分け方
  • 欲しいグッズがない時の対処法や、オンラインストアとの組み合わせ戦略


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目次

はじめに:万博グッズの購入方法は「会場外」「会場内」「オンライン」の3択

万博グッズを手に入れる方法は、大きく分けて3つあります。それぞれの特徴を理解して、自分に合った方法を選ぶのが賢い選択です。

【7月最新】万博西ゲート近鉄店の限定品&人気商品!買うべきお土産と売り切れ対策ガイド

【一番手軽】大阪府内に11店舗!会場外オフィシャルストア

万博会場に行かなくても、大阪市内の主要な駅や商業施設で気軽にグッズが購入できます。旅行のついでや、ショッピングの合間に立ち寄れるのが最大の魅力。店舗ごとに品揃えの特色が違うので、お店を巡る楽しみもあります。

【記念に最適】万博会場でしか買えないグッズも!会場内オフィシャルストア

やはり万博の醍醐味は、会場の熱気を感じながらのショッピング。会場内でしか手に入らない限定グッズも多く、来場の記念としてはこれ以上ない選択肢です。ただし、人気のため混雑は必至です。

【自宅で楽々】いつでも買える公式オンラインストアと来場者限定ストア

人混みを避けて、自宅でゆっくり選びたいなら公式オンラインストアが便利です。品揃えも豊富で、24時間いつでもショッピングを楽しめます。また、一部には来場者だけがアクセスできる特別なオンラインストアも存在します。

一目でわかる!大阪府内オフィシャルストア全11店舗マップと一覧

まずは全体像を把握しましょう。大阪市内のオフィシャルストアは、主に交通の要所に集中しています。

万博グッズの購入方法

全店舗の住所・営業時間・特徴 早見表

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エリア店舗名住所営業時間(目安)特徴・こんな人におすすめ!
JR新大阪駅新幹線ホーム店淀川区西中島5-16-1 JR東海新幹線ホーム内7:00-21:30新幹線利用者限定。旅の最後にサクッと買いたい人に。
JR新大阪駅エキマルシェ店淀川区西中島5-16-1 エキマルシェ新大阪内9:00-21:30誰でもアクセス可能。乗り換えついでに立ち寄れる便利さが魅力。
エキマルア・ラ・モードJR大阪駅中央口店北区梅田3-1-1 JR大阪駅中央口10:00-21:00おしゃれな雰囲気。ファッション系のアイテムを探している人に。
MARUZEN & ジュンク堂書店梅田店北区茶屋町7-20 チャスカ茶屋町10:00-22:00書籍と一緒にグッズが見られる。知的な空間で落ち着いて選びたい人に。
大丸梅田店北区梅田3-1-1 大丸梅田店5F10:00-20:00品揃え豊富。ギフトや上質なアイテムを探しているならココ。
中央エディオンなんば本店中央区難波3-2-1810:00-21:00品揃えNo.1候補。ガジェット系や実用的なグッズが充実。
中央心斎橋PARCO店中央区心斎橋筋1-8-3 心斎橋PARCO6F10:00-20:00トレンド感満載。若者向けのデザイン性の高いアパレルが豊富。
中央高島屋大阪店中央区難波5-1-5 高島屋大阪店6F10:00-20:00百貨店クオリティ。伝統工芸コラボなど特別な逸品が見つかる。
浪速ジュンク堂書店難波店浪速区湊町1-2-3 マルイト難波ビル3F10:00-21:00万博関連書籍も一緒に。歴史や背景を学びながらグッズを選べる。
阿倍野あべのハルカス店阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス近鉄本店10:00-20:30展望台とセットで楽しめる。観光の思い出作りに最適。
住之江大阪南港ATC店住之江区南港北2-1-10 ATCビルITM棟2F11:00-20:00海沿いの開放的なロケーション。万博会場にも近く、気分が盛り上がる。

【目的から探す】あなたに最適な万博オフィシャルストアはここ!

11店舗もあると、どこに行くべきか迷いますよね。そこで、あなたの「目的」に合わせて最適な店舗をピックアップしました。

万博 オフィシャルストア

とにかくアクセス重視!駅直結で便利な店舗はどこ?

旅行中の限られた時間で効率よく回りたいなら、駅直結の店舗が断然おすすめです。

  • JR大阪駅・新大阪駅の3店舗: 新幹線やJRで大阪に来るなら、「JR新大阪駅エキマルシェ店」「JR新大阪駅新幹線ホーム店」「エキマルア・ラ・モードJR大阪駅中央口店」が最強。重い荷物を持っていても、移動の手間がありません。
  • 難波駅周辺の3店舗: 関空から南海電車で来るなら難波が便利。「高島屋大阪店」「エディオンなんば本店」「ジュンク堂書店難波店」はすべて徒歩圏内です。

限定コラボグッズが欲しい!各社の特色が出ている店舗は?

オフィシャルストアの面白いところは、運営する企業によって品揃えに特色がある点です。

  • 百貨店系(大丸・高島屋・あべのハルカス): アパレルブランドや伝統工芸とのコラボなど、デザイン性と品質にこだわった上質なアイテムが見つかります。大切な人への贈り物にも最適です。
  • 書店系(ジュンク堂): 書店ならではの限定しおりや、人気作家とのコラボ文具など、知的好奇心をくすぐるアイテムが魅力です。
  • 家電量販店(エディオン): オリジナルのスマホアクセサリーや、ガジェット関連のコラボグッズなど、実用性の高いアイテムが充実しています。

品揃えで選びたい!アイテム数が豊富な店舗トップ3

「とにかくたくさんのグッズの中から選びたい!」という方には、大型店舗がおすすめです。私の体感では、以下の3店舗が特に充実していました。

  1. エディオンなんば本店: おもちゃ、文具、アパレル、お菓子、ガジェット系まで、フロアが広くジャンルを問わず圧倒的な品揃えを誇ります。
  2. 大丸梅田店: 百貨店ならではの高級ラインから、日常使いできるカジュアルなアイテムまで幅広くカバー。陳列も見やすく、ゆっくり買い物ができます。
  3. 心斎橋PARCO店: アパレルやファッション雑貨の品揃えは随一。トレンドを取り入れたデザインのグッズを探すなら、まずここをチェックすべきです。

プレゼント・お土産探しに最適!上質なグッズが見つかる店舗

誰かに贈るなら、やはり質の良いものを選びたいですよね。そんな時は百貨店が頼りになります。

  • 高島屋大阪店、大丸梅田店: この2店舗はギフト選びの鉄板。高級感のあるパッケージのお菓子や、質の高い工芸品コラボなど、「ちょっといいもの」が見つかります。ギフトラッピングサービスが充実しているのも嬉しいポイントです。

万博の世界観に浸りたい!書籍や展示が充実している店舗

ただグッズを買うだけでなく、万博そのものについて深く知りたいという知的好奇心旺盛なあなたには、書店併設の店舗がぴったりです。

  • MARUZEN & ジュンク堂書店梅田店、ジュンク堂書店難波店: 万博の歴史や未来技術に関する書籍コーナーが併設されていることが多く、グッズと一緒に購入することで、より万博への理解が深まります。私が訪れた時は、過去の万博のポスター展示なども行われており、まるで小さな博物館のようでした。

【エリア別】全店舗を徹底ガイド!それぞれの魅力と注意点

【北エリア:新大阪・梅田】大阪の玄関口でアクセス抜群の5店舗

大阪の交通のハブであるキタエリア。旅行者から地元の人まで、誰もがアクセスしやすいのが特徴です。

  • JR新大阪駅の2店舗: 新幹線ホーム店は、まさに「旅の記念」を買うための場所。コンパクトな店内に、キーホルダーやお菓子など持ち帰りやすい商品が凝縮されています。一方、改札外のエキマルシェ店は、新幹線に乗らない人でも利用でき、品揃えも豊富です。
  • JR大阪駅・梅田の3店舗: 大阪駅の「エキマルア・ラ・モード店」は、ファッションフロアの一角にあり、洗練された雰囲気。少し歩いて「MARUZEN & ジュンク堂書店梅田店」に行けば、落ち着いた空間でじっくり選べます。「大丸梅田店」は、言わずと知れた品揃えと安心のクオリティ。子連れの私としては、通路が広くベビーカーでも回りやすいのがありがたかったです。

【中央エリア:難波・心斎橋】買い物ついでに立ち寄れるトレンド発信地の3店舗

大阪の商業とエンタメの中心地、ミナミ。最新トレンドに敏感な店舗が揃います。

  • エディオンなんば本店: 「本当に家電量販店?」と驚くほどの万博グッズコーナーが広がっています。ミャクミャクのグリーティングイベントが開催されることもあり、エンタメ性も抜群。
  • 心斎橋PARCO店: 若者カルチャーの発信地だけあり、並んでいるグッズもとにかくお洒落。アパレルやアクセサリーなど、身につけるアイテムを探すなら間違いありません。
  • 高島屋大阪店: 心斎橋の賑わいとは対照的に、落ち着いた大人の空間。ここでは、3歳の娘よりも、妻の方が目を輝かせていました(笑)。限定のコラボスイーツなど、高島屋でしか手に入らない逸品も。

【浪速・阿倍野・住之江エリア】地域の特色が光る個性派3店舗

中心部から少し足を延ばせば、また違った魅力を持つ店舗に出会えます。

  • ジュンク堂書店難波店: OCATの近くにあり、落ち着いて本を選ぶようにグッズを探せます。
  • あべのハルカス店: 何と言っても、日本一高いビルからの絶景と一緒に楽しめるのが最高です。展望台のチケットを見せると割引になるサービスもあり、観光プランに組み込みやすいのが嬉しいですね。
  • 大阪南港ATC店: 海沿いの開放的なロケーションは、ここだけの特権。万博会場にも近いので、会場に行く前に立ち寄って気分を高める、なんて使い方もできます。

万博ストア巡りを満喫!おすすめモデルコースと効率的な回り方

全11店舗を巡るのは大変ですが、エリアを絞れば効率的に楽しめます。私が実際に試したおすすめルートをご紹介します。

【約3時間】キタの主要5店舗を制覇する効率重視ルート

JRで移動しながら、大阪の玄関口エリアをまとめて攻略するコースです。
JR新大阪駅エキマルシェ店 → (新幹線利用者なら新幹線ホーム店) → JRで大阪駅へ移動 → エキマルア・ラ・モードJR大阪駅中央口店 → 大丸梅田店 → MARUZEN & ジュンク堂書店梅田店
このルートなら、各店舗の品揃えの違いを比較しながら回れて面白いですよ。

【半日コース】ミナミの商業エリアと観光を楽しむ満喫ルート

ショッピングやグルメを楽しみながら、ミナミの主要店と個性派店を巡るコースです。
心斎橋PARCO店 → 高島屋大阪店 → エディオンなんば本店 → ジュンク堂書店難波店 → (電車で移動) → あべのハルカス店
時間に余裕があれば、最後に足を延ばして 大阪南港ATC店 まで行くのもおすすめです。一日中、大阪の街と万博を満喫できます。

【比較】会場内オフィシャルストアの特徴と限定情報

やはり、万博のハイライトは会場でのショッピング。会場内には主に東西のゲート付近に大規模なオフィシャルストアが設置されています。

西ゲート店:JR西日本・近鉄・丸善ジュンク堂が出店

こちらは複数の企業が共同で出店しており、それぞれの特色が出ています。JR西日本が手がけるストアでは、鉄道ファンにはたまらない新幹線とミャクミャクのコラボグッズなど、ここでしか買えない限定品が多数発表されています。

東ゲート店:大丸松坂屋が運営する和モダンな空間

百貨店が運営するだけあって、上質で洗練された空間が特徴です。アートや伝統工芸とのコラボ商品や、人気ブランドの限定スイーツなど、ワンランク上のお土産が見つかります。

会場外ストアとの違いは?会場で買うメリット・デメリット

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メリットデメリット
会場内ストア・会場限定グッズが手に入る<br>・万博の熱気やライブ感を味わえる<br>・最高の記念になる・大混雑は必至(長時間待つ可能性も)<br>・ゆっくり商品を選びにくい<br>・人気商品は午前中に売り切れることも
会場外ストア・混雑が比較的少ない<br>・ゆっくり落ち着いて選べる<br>・旅行の合間に気軽に立ち寄れる・会場限定グッズは買えない<br>・店舗によって品揃えに偏りがある

🔑 ポイントボックス
会場外ストアと会場内ストアは、どちらか一方を選ぶのではなく、両方を賢く使い分けるのがおすすめです。定番のお土産や自分用のグッズは、比較的空いている会場外ストアで事前に購入しておき、会場内では「会場限定品」だけに狙いを定めると、時間も体力も効率的に使えますよ。

よくある質問(Q&A)

Q1. 店舗によって品揃えや価格は違うの?

はい、品揃えは店舗ごとに大きく異なります。価格は基本的に公式設定で同じですが、取り扱い商品が違うため、結果的に購入できるものが変わってきます。例えば、百貨店系は高級感のあるコラボグッズ、家電量販店ではガジェット系アイテム、書店では書籍や文具が充実しています。特定の商品がある場合は、事前に店舗へ確認するのが確実です。

Q2. 一番空いている曜日や時間帯は?

私の経験上、最も空いているのは平日の午前中です。特に、梅田や難波のターミナル駅にある店舗でも、午前中ならゆっくり商品を選べることが多いです。逆に休日の午後、特に心斎橋やあべのハルカスといった商業施設内の店舗は、観光客や買い物客で非常に混雑する傾向にあります。

Q3. 会場限定グッズは会場外でも買えるようになる?

現時点では、会場限定グッズが会場外のオフィシャルストアで販売されるという公式発表はありません。限定品は、その場所でしか手に入らない特別感が魅力なので、今後も会場内のみでの販売となる可能性が高いと考えられます。最新情報は大阪・関西万博公式サイトで確認しましょう。

Q4. 免税(Tax-Free)には対応している?

大丸梅田店や高島屋大阪店といった百貨店内の店舗では、免税対応を行っています。ただし、すべての店舗が対応しているわけではないため、海外からお越しの方や、海外の方へのお土産で購入される場合は、各店舗のサービスカウンターなどで事前に確認することをおすすめします。

Q5. 大阪以外にオフィシャルストアはある?

はい、あります。2024年9月には東京駅直結の「大丸東京店」に常設店がオープンしたほか、北は北海道、南は沖縄まで全国にオフィシャルストアが展開されています。今後も順次拡大予定とのことなので、お住まいの地域の近くにもオープンするかもしれません。詳しくは、2025大阪・関西万博の公式サイトで最新の店舗情報を確認してみてください。

まとめ:自分に合ったストアを見つけて万博ショッピングを楽しもう

ここまで、大阪府内にある11店舗の万博オフィシャルストアについて、様々な角度からご紹介してきました。

  • 手軽さと利便性を求めるなら、駅直結の店舗
  • 特別なギフトや上質なアイテムを探すなら、百貨店
  • 圧倒的な品揃えの中から選びたいなら、エディオンなんば本店
  • 観光と一緒に楽しみたいなら、あべのハルカスや大阪南港ATC店

このように、それぞれの店舗に違った魅力があります。万博開幕後の調査によると、会場外ストアの売上は開幕前と比較して約7倍にもなっているとのことで、その人気の高さがうかがえます。(2025年7月31日時点)

会場の混雑を避けて、自分のペースでゆっくりグッズを選べるのは、会場外ストアならではの大きなメリットです。ぜひこの記事のマップや早見表を参考に、あなたのプランに合ったお店を見つけて、万博ショッピングを存分に楽しんでくださいね。きっと素敵なグッズとの出会いが、あなたを待っています!


更新メモ:

  • この記事の情報は2025年8月3日時点のものです。
  • 店舗の営業時間や取り扱い商品は変更になる可能性があります。訪問前に公式サイト等で最新情報をご確認ください。
  • 万博公式サイト、各商業施設の公式サイトの情報を定期的に(最低月1回)確認し、情報を更新します。

出典:

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この記事を書いた人

肩書き: Osaka Expo 2025エンスージアスト兼ブロガー
経歴:
関西出身の旅行好き。2025年大阪・関西万博の開催決定以来、その魅力に取り憑かれ、関連イベントや情報を追いかけ続ける日々。これまでに万博関連で10個以上のパビリオンの専門レビューを執筆。プライベートでは色々な遊び場やイベントに行くのが趣味で、毎日 情報収集やブログ・イベントに時間を浪費しています。

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