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【実際役に立った】万博パビリオンの待ち時間軽減(疲労軽減・暑さ対策・暇つぶし)グッズとアプリ活用術

【実際役に立った】万博パビリオンの待ち時間軽減グッズとアプリ活用術

2025年大阪・関西万博、いよいよ開幕しましたね! 連日たくさんの人で賑わっていますが、SNSでは「人気パビリオンは2~4時間待ち!」なんて声も聞こえてきます。

せっかくの万博、長時間並んでヘトヘト…なんてことになったらもったいないですよね。でも、ご安心ください! ちょっとした準備と工夫で、万博の待ち時間は劇的に快適になります。

この記事では、現地での徹底取材とSNSの膨大な口コミを元に、万博の長い待ち時間を乗り切るための「便利グッズ」から、公式アプリを使った最新の「立ち回り術」まで、どこよりも詳しく、そして分かりやすく解説していきます!

万博開始時期からずっと情報発信、5回以上万博に行っている、WEB編集者のシンのブログになります!


✅ この記事で分かること
  • これだけは必須!待ち時間を乗り切る「三種の神器」
  • 【物理対策】本当に役立つ便利グッズリスト(疲労軽減・暑さ対策・暇つぶし)
  • 【戦略対策】公式アプリや予約システムを使いこなす裏ワザ
  • うっかり没収されない!持ち込みOK・NG品 完全ガイド
  • 子連れ・シニア向けの配慮や混雑する時間帯などのQ&A


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目次

👑 まず結論!万博の待ち時間を劇的に変える「三種の神器」はコレ

たくさんの情報があって何から準備すればいいか分からない!という方のために、まずは「これさえあれば、万博体験がガラッと変わる」と断言できる必須アイテムを3つ、ご紹介します。これぞまさに、現代の万博を戦い抜くための「三種の神器」です!

👑 まず結論!万博の待ち時間を劇的に変える「三種の神器」はコレ
  1. 高機能な折りたたみ椅子
    長時間の行列で一番つらいのが、じっと立ち続けること。地面に座り込むのはちょっと…という方も、これがあれば足腰の負担を劇的に減らせます。特に、数秒でパッと広げてサッとしまえる、軽量コンパクトなタイプがおすすめです。SNSでも「これがあるだけで天国と地獄」との声が多数!
  2. 冷却グッズ(ネッククーラー/携帯扇風機)
    夏の万博会場は、日差しを遮る場所が少なく、まさに灼熱地獄。待機列で熱中症になってしまっては元も子もありません。首元を直接冷やせるネッククーラーや、自分だけの涼しい風を送れる携帯扇風機は、もはやお守りレベルの必須アイテムです。
  3. 大容量モバイルバッテリー
    公式アプリでの情報収集、パビリオンの予約、キャッシュレス決済、そして記念撮影…と、万博攻略はスマホが生命線。しかし、会場内は電波が弱く、驚くほどバッテリーを消費します。1日中安心してスマホを使い倒すためにも、最低1回はフル充電できる大容量タイプを持っていきましょう。
シン

暑さ対策も必須ですが、特にモバイルバッテリーがないと、万博では何も楽しめなくなります。

🎒 【物理対策編】状況別!本当に役立つ待ち時間軽減グッズリスト

三種の神器に加えて、さらに万博を快適にするための便利グッズを「疲労軽減」「暑さ・電池切れ対策」「暇つぶし」の3つの状況別に分けて、詳しくご紹介します!

① 入場ゲート・人気パビリオンの長時間行列には「疲労軽減」グッズ

万博の楽しさを左右するのは、いかに体力を温存できるか。まずは身体的な負担を軽くするグッズから揃えましょう。

シン

写真のように外で長蛇の列になることがよくあります。特に夏パスがはじまったことで人が大勢きています。

折りたたみ椅子

  • 効果: やはり最強の疲労軽減グッズ。特にイタリア館などで4時間待ちも記録される中、地面に座ることなく休憩できるのは大きなアドバンテージです。(紙製が軽くておすすめ)
  • 選び方: とにかく「軽さ」「コンパクトさ」「設置の手軽さ」を重視しましょう。SNSでは、ワンタッチで開閉できる「PATATTOミニ」などが人気を集めています。
  • リアルな声: 「これ1つで本当に楽。持ってない人は地べたに座ってた」という絶賛の声がある一方、「意外と使ってる人いなかった。荷物になるのが嫌な人はなくても平気かも」という意見も。自分の体力と相談して決めるのが良さそうです。

履き慣れた快適な靴

  • 効果: 言うまでもありませんが、超重要です。会場は東京ドーム約33個分という広大さ!おしゃれな靴で足が痛くなっては、楽しむどころではありません。クッション性の高いスニーカーがベストチョイスです。

着圧レギンス・ソックス

  • 効果: 長時間立ちっぱなしだと、足はパンパンにむくみます。特に女性は、着圧タイプのレギンスやソックスを履いておくと、帰宅時の足の重さが全然違いますよ。

ポータブルクッション/クッションシート

  • 効果: 地面に直接座らないために便利、軽いので折り畳み椅子を持っていきたくない方にはいいかもです。

② 移動・観覧中の「暑さ&スマホ電池切れ」対策グッズ

日陰の少ない待機列や移動中の暑さは想像以上。熱中症対策と、万博攻略の要であるスマホのバッテリー対策は万全に!

暑さ対策グッズ

  • 日傘・帽子・サングラス: 直射日光を避ける三種の神器(暑さ対策版)。特に日傘は、簡易的な日陰を作り出せるので本当に役立ちます。会場でレンタルもありますが、数に限りがあるので持参が確実です。
  • 冷却グッズ: ネッククーラーや携帯扇風機はもちろん、叩くと冷える瞬間冷却パック、冷感汗拭きシート、氷のうなども効果的。公式グッズとしてミャクミャクデザインのネッククーラーも販売されており、気分も上がります。
  • 水分補給グッズ: 会場内の自販機はキャッシュレス専用ですが、混雑や売り切れも。飲み物は持参するのがおすすめです。ペットボトルを凍らせて持っていくと、保冷剤代わりにもなって一石二鳥。セリアなどで売っている「カラビナ付きペットボトルホルダー」を使えば、手ぶらで持ち運べて便利です。

🌞 暑さ・熱中症対策リスト

  • ミニ扇風機(首掛けタイプやハンディ両方あると◎)
  • 冷却タオル(首に巻くタイプ)
  • 冷却ジェルパッド(首掛け・繰り返し使える)
  • 冷却スプレー(コンパクトで持ち運び楽)
  • 薄手の長袖(UVカット機能付き)
  • 帽子
  • 日傘(直射日光対策)
  • サングラス(目の疲労と日差し対策)

スマホ関連グッズ

  • 大容量モバイルバッテリー: 必須中の必須アイテム。会場の電波環境も相まって、スマホの電池は面白いように減っていきます。
  • QRコードのスクリーンショット: これは超重要なライフハック! パビリオンの予約完了画面など、いざという時に「電波がなくて表示できない!」という悲劇が多発しています。必要なQRコードは、入場前にすべてスクリーンショットを撮っておきましょう。

🔑 ポイント

スマホの電波が弱いのは、もはや「万博あるある」。パビリオンの予約QRコードだけでなく、電子チケットのQRコードも忘れずにスクリーンショットを撮っておきましょう。紙に印刷していくとさらに安心です。


③ 退屈な待ち時間の「暇つぶし&コミュニケーション」グッズ

数時間に及ぶ待ち時間。これをどう乗り切るかで、万博の満足度は大きく変わります。

シン

ミャクミャクくじ引くだけでも1時間以上の待ちましたので、何をするにも並ぶという意識をしておいたほうがいいです!

暇つぶしアイテム

  • オフラインで楽しめるもの: 通信環境に頼らない、電子書籍やダウンロード済みの動画・音楽、パズルゲームアプリなどが定番です。
  • 子供向けアイテム: 小さなお子様連れの場合は、飽きさせない工夫が不可欠。お気に入りのおやつやシールブック、音の出ない小さなおもちゃ(ミニカー、ブロックなど)があると、親も子もストレスが減ります。X(旧Twitter)では「100均のシールブックが神だった」「軽いお砂遊びキットで乗り切った」という声も。

子供連れで持っていくと良い物:🎮 遊び道具・知育系グッズ

  • ポータブルゲーム機
  • タブレット(動画入り)+イヤホン
  • 軽い絵本/折りたたみ式絵本
  • コンパクトなボードゲーム
  • 小さなおもちゃセット(ブロック、パズルなど)
  • ミニパズルゲーム
  • ミニブロック玩具
  • お絵かきボード/お絵かきキット
  • 小さなおもちゃの車キット
  • 100均のシールブック
  • 100均のマジックテープおもちゃ
  • コンパクトなカードゲーム
  • 軽いぬいぐるみ
  • 軽いボール遊びキット

コミュニケーションツール

  • 公式スタンプパスポート: 各パビリオンにあるスタンプを集めるスタンプラリーは、大人も子供も楽しめるアクティビティ。待ち時間に次の目的地を相談するきっかけにもなります。
  • ミャクミャクグッズ: 公式キャラクター「ミャクミャク」のグッズを身につけていると、スタッフさんや他の来場者から声をかけられることも。特に1回2200円の「ミャクミャクぬいぐるみくじ」は連日大人気で、待ち時間の長さも話題になるほど。コミュニケーションのきっかけ作りに最適です。

💡 【戦略対策編】グッズ不要!公式アプリと立ち回りで時短する裏ワザ

さて、ここからは物理的なグッズに頼らない「情報戦」です。戦略と立ち回り次第で、待ち時間を賢く短縮できますよ!

💡 【戦略対策編】グッズ不要!公式アプリと立ち回りで時短する裏ワザ

① 公式アプリ「待ち時間表示」の徹底活用術

来場者の声に応え、2025年6月26日から公式アプリ「EXPO 2025 Visitors」に、ついに「待ち時間表示機能」が搭載されました! これは万博攻略のゲームチェンジャーです。

機能のポイント

  • 一部パビリオンの待ち時間を、会場マップ上でほぼリアルタイムに確認できる。
  • 「待ち時間が短い順」などで並べ替えが可能。
  • 「予約のみ」「休止中」といったステータスも一目で分かる。
  • 会場外(自宅など)からも閲覧できるので、事前の作戦会議に使える!

具体的な活用術

  • リアルタイム・プランニング: 入場前や移動中にアプリをチェック! 「今、一番空いているパビリオンはどこか?」を把握し、効率的なルートをその場で組み立てます。
  • 賢い意思決定: 「お目当てのアメリカ館が2時間待ち…じゃあ、先に30分待ちのあっちへ行こう!」というように、無駄な行列を避ける判断ができます。
  • 情報補完で精度アップ: ただし、アプリ未対応のパビリオンやレストランもあります。そこで役立つのが、有志が運営する投稿型サイト「万博GO」やX(旧Twitter)のリアルタイム情報。これらを併用することで、情報の精度を極限まで高められます。

② パビリオン予約・整理券システムの穴を突く攻略法

「並ばない万博」の実現を目指す予約システムは少し複雑ですが、仕組みを理解すればチャンスは広がります。

当日予約の鉄則

  • タイミングが命: 当日予約は、会場に入場してから10分後に可能になります。つまり、朝9時に入場した組が圧倒的に有利。10時以降の入場だと、人気パビリオンの午前枠はほぼ諦めるしかありません。
  • 場所を選ぶ: スマホからの予約はアクセスが集中し、エラーが多発します。狙い目は、会場内に設置された「当日登録センター」の専用端末。特にクウェート館向かいのセンターは端末数が16台と多く、穴場とされています。
  • 時間差解放(ガンダム方式)を狙え: GUNDAM NEXT FUTURE PAVILIONなどの超人気パビリオンは、予約枠を12時、15時、17時など、1日数回に分けて解放しています。この「解放時間」を事前に公式サイトで調べ、数分前からスマホを構えて待機するのが成功のコツです!

③ 意外な穴場?クールスポット&休憩所を活用した体力温存ルート

パビリオンを回るだけが万博ではありません。戦略的に休憩を挟むことが、一日中楽しむための秘訣です。

おすすめクールスポット&休憩所

  • ハイテク系: ダイキン工業が提供する「氷のクールスポット」(オランダパビリオン前)は、木陰のような自然な涼しさで別世界。会場各所のミスト噴射ゾーンも気持ちいい!
  • 快適屋内系: 関西パビリオン横や東ゲート付近には、冷房がガンガンに効いた屋内休憩所があります。暑さがピークになる13時~15時の避難場所として最適です。
  • 癒しデザイン系: 若手建築家が設計したユニークな休憩所が20施設も点在。アートを楽しみながらリフレッシュできます。
  • 定番の日陰: 会場のシンボル「大屋根(リング)」の下は、巨大な日陰になっており、風も吹き抜ける最高の休憩スポットです。多くの来場者がここで体力を回復しています。

🔑 ポイント

万博の達人は、歩き回りません。「最も暑く、最も混雑する13時~15時は、クールスポットで休憩する時間」と割り切るのが賢い選択。午前中に人気パビリオンを攻め、午後は休憩を挟みながら、夕方以降の空いてくる時間帯を狙って再び活動を開始する。このメリハリが、万博を制する鍵です。


📜 【ルール編】没収されないために!持ち込みOK/NG品 完全ガイド

万博には厳格な持ち込みルールがあります。入場ゲートの手荷物検査で「これ、ダメなんです…」と没収される悲劇を避けるため、事前にしっかり確認しておきましょう!

👑 まず結論!万博の待ち時間を劇的に変える「三種の神器」はコレ

持ち込みOKなモノ(条件付き含む)

嬉しいことに、当初の予定よりルールが緩和され、多くのものが持ち込めるようになりました。

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カテゴリ具体例補足・注意点
飲食物お弁当、おにぎり、お菓子など食品全般OK!ただし、夏場なので食中毒には十分注意してください。
飲料ペットボトル、水筒(マイボトル)環境配慮の観点からマイボトルが推奨されています。会場内に無料給水スポットもあります。
対策グッズ日傘、携帯扇風機、折りたたみ椅子、モバイルバッテリーなど暑さ対策や待ち時間対策グッズは基本的にOKです。
子供・シニア向けベビーカー、おやつ、常備薬などベビーカーはOKですが、荷物運搬用の大型カートはNGです。

持ち込みNGなモノ(代替案も紹介)

うっかり持ち込んでしまいがちな物もあるので、要注意です!

スクロールできます
カテゴリ具体例代替案・理由
飲料酒類全般、ビン・缶に入った飲料安全上の理由で禁止。会場内のレストランや売店で購入しましょう。
危険物カセットコンロ、刃物、花火など当然ですが、危険物は一切NGです。
大型荷物スーツケース、キャリーケースなど60cm×40cm×90cmを超える荷物は持ち込めません。会場外のコインロッカーを利用しましょう。
撮影機材カメラの三脚・一脚、60cmを超える自撮り棒他の人の迷惑になるため禁止。短い自撮り棒はOKな場合も。

❓ 万博 待ち時間に関するQ&A

最後に、多くの人が疑問に思う点をQ&A形式でまとめました。

Q1. 一番混雑する曜日・時間帯は?

A1. やはり土日祝日、特にお盆休み期間は最も混雑します。平日なら、火・水・木曜日が比較的空いている傾向にあります。
時間帯では、開場直後の9時~12時(入場ラッシュ)、パビリオンの待ち時間がピークになる13時~15時が特に混みます。混雑を避けるなら、平日の午後から入場するか、夕方以降のイブニングチケットを狙うのがおすすめです。

Q2. 子連れ・高齢者向けの特別な配慮はある?

A2. はい、様々な配慮がされています。
会場内には授乳室やおむつ交換台、子供用トイレが完備され、迷子対策の「まいごリストバンド」も配布されています。また、アクセシビリティセンターでは車椅子やベビーカーのレンタルも可能です。体力に不安がある方は、午前中に活動を集中させ、午後は休憩を多めに取るなど、無理のない計画を立てましょう。

Q3. 現地でグッズは買える?

A3. はい、購入できます。
会場内に複数のオフィシャルストアがあるほか、JR新大阪駅など会場外にも店舗があります。さらに便利なのが、公式オンラインストアの「来場者限定販売」。万博から退場した翌朝6時59分まで、オンラインでゆっくりグッズを選んで購入できるんです!「荷物になるから…」と諦めたアイテムも、これなら安心ですね。

✅ まとめ:万全の対策で「待つ時間」も万博の思い出に変えよう

2025年大阪・関西万博を120%楽しむための鍵は、避けられない「待ち時間」とどう向き合うかにかかっています。

本記事でご紹介したように、折りたたみ椅子や冷却グッズといった「物理的な対策」と、公式アプリや休憩所を戦略的に活用する「情報的な対策」、この両輪をしっかり準備することが何よりも重要です。

特に、最も暑く混雑する時間帯は無理をせず、クールスポットで休憩するというメリハリのある計画が、あなたの一日を快適なものにしてくれます。

万全の準備さえすれば、長蛇の列に並ぶ時間ですら、次の計画を立てたり、持参した本を読んだりする有意義なひとときに変わります。「待つ時間」を苦痛ではなく、万博体験のワンシーンとして前向きに捉えることができれば、きっと万博での一日が、より豊かで忘れられない思い出になるはずです。

ぜひこの攻略法を参考にして、最高の万博体験をしてくださいね!


参考情報

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