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【夏・毎日開催】万博の花火完全ガイド|日程・時間・観覧場所・混雑対策を徹底解説🎆

2025年の夏、大阪・関西万博が史上最高の思い出になること間違いなし!

その理由は、なんと夏休み期間中、会場で「毎日」花火が上がることになったからです!

「え、毎日ってホント!?」「どんな花火が見られるの?」「場所取りは必要?」

そんな疑問や期待でワクワクしているあなたのために、この記事では万博花火の全てを徹底解説します。日程や時間、観覧場所の攻略法から、気になる混雑対策まで、この記事一本で丸わかりです!

✅ この記事で分かること
  • 万博花火の開催日程・時間・場所の基本情報
  • 毎日打ち上がる「ミニ花火」と特別開催「Japan Fireworks Expo」の違い
  • 7月・8月の花火カレンダー
  • 【目的別】会場内のおすすめ観覧スポット5選
  • 会場外から無料で楽しめる穴場スポット
  • 混雑を避けるためのコツと、便利な持ち物リスト
  • 花火に関するQ&A(追加料金、他の花火大会との違いなど)



7月12日の最新情報・ニュース

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目次

まずは結論!万博「毎日花火」の基本情報(日程・時間・場所)

まずは結論!万博「毎日花火」の基本情報(日程・時間・場所)

夏休みの万博、夜のメインイベントはこの「毎日花火」で決まり!まずは基本情報をしっかり押さえておきましょう。

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項目詳細
開催期間2025年7月19日(土)~8月31日(日)
開催場所大阪・関西万博会場 大屋根(リング)外の南側
打ち上げ時間・7月19日~7月31日:19時57分ごろから
・8月1日以降:調整中(公式発表を待ちましょう!)

なんと、この期間中は毎日、万博会場のどこかで花火が夜空を彩ります。夏の夜、パビリオンで楽しんだ一日の締めくくりに花火鑑賞なんて、最高の贅沢ですよね!

【比較表】ミニ花火とJFE(Japan Fireworks Expo)の違いとは?

「毎日花火が上がるのはわかったけど、なんか種類があるみたい…」そうなんです!実は、期間中に見られる花火は大きく分けて2種類あります。毎日開催される気軽な「ミニ花火大会」と、特別な日に開催される「Japan Fireworks Expo(JFE)」です。

この二つの違いを表で見てみましょう。

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項目ミニ花火大会Japan Fireworks Expo (JFE)
開催頻度夏休み期間中、ほぼ毎日特定の指定日のみ(月1~2回程度)
コンセプト万博の夜を気軽に彩るデイリーイベント全国の有名花火大会が集結する特別イベント
規模・時間約75~140発(約1~4分)より大規模で長時間(詳細は後述)
特徴天神祭コラボやテーマソングとの連動も日本最高峰の花火師たちの芸術的な作品を鑑賞
目的一日の締めくくりに、気軽に楽しむ日本の花火文化を世界に発信する特別な体験
7月・8月の開催日7/21, 23、8/23を除く毎日7月21日(月・祝)、7月23日(水)、8月23日(土)

ミニ花火は、ふらっと立ち寄って楽しめる日常の彩り。対してJFEは、「今日は花火をメインに楽しむぞ!」と意気込んで参加したい、特別なアート体験と言えるでしょう。

2種類のミニ花火「天神祭コラボ」と「夏休みEXPO」を解説

毎日開催の「ミニ花火」にも、実は2つのバリエーションがあります。それぞれ違った魅力があるので、どちらの日に遊びに行くか計画の参考にしてくださいね。

天神祭ミニ花火

大阪の夏といえば、日本三大祭りの一つ「天神祭」!その熱気と伝統を万博会場でも感じられるのが、このコラボ花火です。

  • 開催日: 7月19日(土)、20日(日)、22日(火)、24日(木)、25日(金)
  • 内容: 4号玉までの花火を約75発(約1分程度)

本家・天神祭のクライマックスである「奉納花火」は、約3,000発もの花火が打ち上がる盛大なもの。それに比べると小規模ですが、お祭りの雰囲気を万博で味わえるのは嬉しいポイントです。

夏休みEXPOミニ花火

こちらは夏休み本番を盛り上げる、エンターテイメント性あふれる花火です。

  • 開催日: 上記の「天神祭ミニ花火」と「JFE」開催日以外の日
  • 内容: 4号玉までの花火を約140発(約4分程度)
  • 特徴: 大阪・関西万博オフィシャルテーマソング「この地球(ほし)の続きを」をBGMに打ち上げ!

音楽とシンクロして打ち上がる花火は、感動もひとしお。天神祭ミニ花火よりもボリュームがあり、見ごたえも十分です。

【カレンダー付】7月・8月の花火開催日と種類が一目でわかる!

【カレンダー付】7月・8月の花火開催日と種類が一目でわかる!

「じゃあ、私が行きたい日はどの花火?」そんなあなたのために、カレンダーをご用意しました!これで、いつどの花火が上がるか一目瞭然です。

【2025年7月】
(凡例:🎆天神祭ミニ花火 / 🎇夏休みEXPOミニ花火 / 🌟JFE / -花火なし)

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【2025年8月】

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🔑 ポイント

花火の種類は全部で3つ!

  • サクッと楽しむなら → 「夏休みEXPOミニ花火」
  • お祭り気分を味わうなら → 「天神祭ミニ花火」
  • 特別な体験を求めるなら → 「Japan Fireworks Expo」

あなたの目的に合わせて、訪れる日を選んでみてくださいね!


【目的別】会場内ベスト観覧スポット5選|混雑度と見え方を現地レポ風に解説🗺️

花火の打ち上げ場所は「大屋根リング外(南側)」。これを踏まえて、目的別にベストな観覧スポットを5つ、現地レポーターになった気分でご紹介します!

①大迫力ならココ!「ウォータープラザ」

  • 混雑度: ★★★★★
  • 見え方: ★★★★★

「せっかくなら、一番近くで大迫力の花火が見たい!」というあなたには、打ち上げ場所の南側に位置する「ウォータープラザ」が断然おすすめ。会場マップを見ると、南ゲートからも近く、海に面した開放的なエリアです。

<現地レポ風>
目の前を遮るものが何もないから、花火が開く瞬間から消えるまで、その全てを独り占めできちゃう!水面に映る逆さ花火もロマンチックで、音と光のシャワーを全身で浴びているような感覚に。ただし、一番人気のスポットだから、混雑は覚悟して。早めに場所を確保するのが吉!

②写真映えNo.1!「大屋根リング」と花火の共演

  • 混雑度: ★★★★☆
  • 見え方: ★★★★☆

万博のシンボル「大屋根リング」と一緒に花火を写真に収めたいなら、リングの上や、リングが綺麗に見える少し離れた場所が狙い目です。特に南側のリングの上は、絶好のフォトスポットになるはず。

<現地レポ>
未来的なデザインのリングと、伝統的な花火のコントラストが最高にクール!まるでSF映画の世界に入り込んだみたい。リングの木材の温かみと、花火の鮮やかな光が重なって、何度もシャッターを切りたくなっちゃう。少し高い位置から見下ろす形になるから、会場全体の雰囲気も楽しめますよ。

③比較的空いてる穴場!「いのちの広場」

  • 混雑度: ★★☆☆☆
  • 見え方: ★★★☆☆

「人混みはちょっと苦手…でも花火は見たい」そんなわがままを叶えてくれるのが、シグネチャーゾーンにある「いのちの広場」周辺。打ち上げ場所から少し距離はありますが、その分スペースに余裕を持って鑑賞できる可能性が高い穴場です。

<現地レポ>
少し遠いかな?と思ったけど、逆にそれが良い!広場にレジャーシートを広げて、寝転びながら見る花火は格別。周りの喧騒から少し離れて、ゆったりと夜空を見上げられるなんて、最高のチルタイム。パビリオンの美しいライトアップと一緒に楽しめるのも、この場所ならではの特典です。

④帰宅がスムーズ!「東ゲート」付近

  • 混雑度: ★★★☆☆
  • 見え方: ★★★☆☆

「花火が終わったら、すぐに帰りたい!」という効率重視のあなたには、東ゲート付近がおすすめ。夢洲駅にも近く、花火が終わった後の大混雑を少しでも避けたい人には最適なスポットです。

<現地レポ>
花火の余韻に浸りながら、スムーズに駅に向かえるこの安心感!最高!打ち上げ場所からは少し斜めの角度になるけど、十分綺麗に見えます。特に「ポップアップステージ南」あたりは、帰り道を意識しながら鑑賞できるベストポジションかも。最後まで万博を満喫して、スマートに帰路につきましょう!

⑤(特別追加)静かな雰囲気で楽しむ「平和の広場」

  • 混雑度: ★★☆☆☆
  • 見え方: ★★★☆☆

会場の南西に位置する「平和の広場」周辺も、比較的落ち着いて鑑賞できるスポットとして注目です。ウォータープラザの賑わいから少し離れ、静かな雰囲気で花火を楽しみたいカップルやファミリーにおすすめです。

<現地レポ>
西ゲートからもアクセスしやすく、メインの動線から少し外れるためか、落ち着いた雰囲気。海風を感じながら、遠くに上がる花火を眺めるのは、しっとりとした大人の時間。打ち上げ場所の真正面ではないけれど、その分、視野が広く、夜空全体のキャンバスを楽しめるのが魅力です。

会場外からでも見える?無料で楽しむ穴場スポットと注意点🔭

「万博のチケットはないけど、花火だけでも見たい…」そんな声にお応えして、会場外から花火を楽しめそうなスポットをリサーチしました!ただし、あくまで「見える可能性がある」場所なので、注意点と合わせて参考にしてください。

舞洲スポーツアイランドからの見え方とアクセス

万博会場・夢洲の北西に位置する舞洲は、直線距離が近く、有力な会場外観覧スポットです。特に海沿いの開けた場所なら、遮るものなく花火が見える可能性があります。

  • 見え方: 距離が近いため、比較的大きく見えると予想されます。特に南側の「舞洲シーサイドプロムナード」あたりは期待大。
  • アクセス: JR桜島駅からアクティブバス、またはOsaka Metroコスモスクエア駅からコスモドリームライン(バス)を利用。車でのアクセスも可能ですが、当日は周辺道路の混雑が予想されます。
  • 注意点: あくまでスポーツ施設や公園のため、夜間の立ち入りや鑑賞が制限される可能性があります。また、音は聞こえにくいかもしれません。

咲洲コスモタワー周辺で見る場合のポイント

夢洲の東側に位置する咲洲(さきしま)も、花火観覧の候補地です。特に高さ252mを誇る「さきしまコスモタワー」の展望台からは、万博会場を一望できます。

  • 見え方: タワーの上から見下ろす形になるため、花火を眼下に望むという、他にはない特別な景色が楽しめそうです。 周辺の地上からも、建物の隙間から見える可能性があります。
  • アクセス: Osaka Metro南港ポートタウン線「トレードセンター前駅」直結。
  • 注意点: 展望台からの鑑賞は当然有料です。特別なイベント日は、特別料金や事前予約が必要になる可能性も。 地上から見る場合は、高い建物が多いため、視界が開ける場所を探す必要があります。

🔑 ポイント

会場外からの鑑賞は「自己責任」で!
会場外からの鑑賞は、あくまで地元の方の迷惑にならないよう、マナーを守って楽しみましょう。交通規制や立ち入り禁止の場所には絶対に入らないようにしてください。最高の体験は、やはり万博会場内での鑑賞です!

失敗しないための混雑対策と持ち物ガイド🎒

せっかくの花火、人混みや準備不足で残念な思いはしたくないですよね。ここでは、万博花火を最大限に楽しむための対策と持ち物をご紹介します。

JFE開催日は要注意!18万人超えの混雑を乗り切るコツ

ミニ花火の日は比較的スムーズでも、特別な「Japan Fireworks Expo」開催日は、通常以上の大混雑が予想されます。過去のコミケのような大規模イベントでは、1日で18万人以上が来場することもありました。そんな日の混雑を乗り切るためのコツを伝授します。

  1. 時間差行動が最強の武器!
    • 早めの入場: 花火だけが目的でも、お昼過ぎには会場に入るくらいの余裕を持ちましょう。パビリオンを楽しみながら夜を待つのが賢い選択です。
    • 規制退場を覚悟する: 終了直後は駅やバス停が大パニックに。 慌てずに、少し時間をずらして退場するか、公式のアナウンスに従う「規制退場」に協力しましょう。
  2. チケットと食事は事前に!
    • 帰りの切符: ICカードの残高は十分ですか? 事前にチャージしておくか、帰りの切符を買っておくだけで、券売機の長い列に並ぶストレスから解放されます。
    • 食事の確保: 夜のレストランやフードコートは長蛇の列必至。少し早めの夕食を済ませておくか、軽食を持参するなどの対策が有効です。
  3. 情報戦を制する!
    • 万博公式アプリやSNSをこまめにチェック。リアルタイムの混雑状況や運行情報が発信される可能性があります。

雨天中止はありえる?公式情報の確認方法

夏の天気は変わりやすいもの。「今日の花火、本当にやるのかな?」と心配になったら、以下の方法で最新情報を確認しましょう。

  • 公式サイトの「お知らせ」をチェック: 中止や時間変更など、重要な情報はまず公式サイトに掲載されます。
  • 公式SNSをフォロー: X(旧Twitter)などで、リアルタイムの情報が発信される可能性が高いです。

基本的に小雨なら決行されることが多いですが、強風や荒天の場合は中止の可能性があります。自己判断せず、必ず公式情報を確認してください。

これで完璧!花火鑑賞の持ち物チェックリスト

「あれを持ってくればよかった!」と後悔しないために、便利な持ち物リストを作成しました。

【基本の持ち物】

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持ち物あると便利な理由
万博の入場チケットこれがないと始まりません!デジタルチケットはスクショも忘れずに。
レジャーシート地面に座って見るなら必須。小さく折りたためるものが便利。
飲み物会場内は混雑し、価格も高め。熱中症対策に必須です。
モバイルバッテリー写真や動画撮影、情報収集で電池は消耗します。
ゴミ袋自分のゴミは自分で持ち帰るのがマナーです。
ウェットティッシュ屋台グルメで手が汚れても安心。

【あると快適度UPグッズ】

持ち物あると便利な理由
折りたたみチェア長時間でも楽な姿勢で鑑賞できます。浴衣の時にも便利。
虫よけスプレー・かゆみ止め夏の夜の野外イベントでは必須アイテム。
ハンディファン・扇子夜でも蒸し暑い夏の夜の救世主。
雨具(折りたたみ傘・ポンチョ)急な雨対策に。観覧中は周りに配慮してポンチョがおすすめ。
上着・ストール海風で夜は冷えることも。一枚あると安心です。

【Q&A】万博花火のよくある質問🤔

最後に、万博花火に関するよくある質問にお答えします!

Q1. 花火を見るのに追加料金は必要?(万博入場券について)

A1. いいえ、追加料金は必要ありません。

今回ご紹介した「ミニ花火大会」および「Japan Fireworks Expo」は、万博の入場券を持っていれば誰でも観覧できます。夏休み期間に行くなら、7月19日から8月31日まで毎日入場可能な「夏パス」(大人12,000円)がお得です。夜間のみ楽しみたい方は、17時以降に入場できる「夜間券」(大人3,700円)もおすすめです。

Q2. 天神祭の「奉納花火」と万博の「ミニ花火」はどう違う?

A2. 歴史、規模、そして目的が大きく異なります。

  • 天神祭 奉納花火: 1000年以上続く天神祭のクライマックスを飾る、神事の一環です。 約100隻の船渡御と約3,000発の花火が織りなす光景は圧巻で、歴史的な重みと神聖な雰囲気が特徴です。
  • 万博 天神祭ミニ花火: 天神祭の雰囲気を万博来場者にも楽しんでもらうためのコラボレーション企画です。約75発と規模は小さいですが、最新の万博会場で伝統的なお祭りの気分を味わえるのが魅力です。

例えるなら、奉納花火がフルコースの豪華ディナーなら、ミニ花火は気軽に楽しめる美味しいアペリティフ(食前酒)といったところでしょうか。

Q3. なにわ淀川花火大会は2025年いつ開催?

A2. 2025年の「なにわ淀川花火大会」は、10月18日(土)に開催予定です。

例年8月の第一土曜日に開催されていますが、2025年は大阪・関西万博の開催期間と重なるため、秋の開催へと変更されました。 こちらも大阪を代表する大規模な花火大会なので、万博とはまた違った感動を味わえるはずです。


いかがでしたか?
2025年の夏、万博会場を彩る毎日の花火。この記事を参考に、あなただけの最高の花火鑑賞プランを立ててみてくださいね。きっと忘れられない夏の思い出が作れるはずです!

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