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コモンズ館は試食やノベルティが大充実!無料グルメや試供品まとめ



コモンズ館は試食やノベルティが大充実!無料グルメや試供品まとめ

大阪・関西万博の「コモンズ館」って、実はグルメ好きにもたまらないスポットなんです。

各国ブースで無料の試食や試飲ができて、しかも“数量限定”だから出会えたらラッキー!

でも、どこで何がもらえるの?混んでる?条件ある?って、気になりますよね。

この記事では、コモンズA〜F館で楽しめる試食や無料配布物の情報をまるっとまとめました。

SNSで話題のチョコレート、香り高いセイロンティー、希少な蜂蜜…世界の味がぎゅっと詰まった体験が、なんと無料で楽しめちゃうんです!

この記事を読むとわかること

  • 各コモンズ館で試食・試飲できる具体的なメニュー一覧
  • 試食以外にも楽しめる体験&無料ノベルティの情報
  • 体験のタイミング・混雑回避・おすすめルート
  • 試食を楽しむための事前準備&注意点まとめ

知ってるだけで何倍も楽しめるコモンズ館の試食体験。
ぜひこの記事を参考に、お気に入りの“無料グルメ”を見つけてくださいね!



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目次

コモンズ館 試食が注目される理由とは?

コモンズ館での試食が注目を集めている理由は、「世界中の食と文化に無料で触れられる」特別な体験ができるからです。

しかも、数量限定で配られるため“出会えたらラッキー”という特別感が、訪問者の心をくすぐります。

管理人シン的には、万博が初めてならコモンズ館が一押し

※結構重要

万博が初めてなら、なんでコモンズ館?アメリカ館とかじゃないの?っておもいますよね。

万博が初めての人で、ガンダムやヘルスケア館、ヌルヌルなど人気パビリオンの予約が取れなくて、予約なしのアメリカ館や別のパビリオンで1時間待ちで結局2~3個まわったけどヘロヘロになった、、、など

シン

満足に楽しめないまま万博終了する人も実は多いんです。

もし、行きたいパビリオンの予約に全部外れた方に、コモンズ館が最高にオススメです!

まず理由として、

  • 予約が必要ではない
  • 国の数も多く楽しめる
  • スタンプラリーが捗りすぎて楽しい
  • 試飲や試食がいっぱいできる。

なにより、コモンズ館に行った人の評価がすこぶる良い事です。

・コモンズ館並びなしで入れる割に中の満足度と滞在時間長いのでかなり最高!

コモンズ館Dがこんな感じ。ここだけでもずっと楽しんでいられる多彩がありつつ、基本的には並ぶ必要も待ち時間もないのでいい場所だ。全パビリオン横断スタンプラリーも、コモンズ館は一度に数が押せるのでそういう楽しみもある。

など、コモンズ館はすごく好評で、初めて万博行く人にはとてもオススメです。

大阪・関西万博「コモンズ館」とはどんな場所?

コモンズ館とは、大阪・関西万博の会場内にある国際共同パビリオンです。

A館からF館まで6つに分かれ、90を超える国と地域が集まり、各国の文化・特産品・伝統を紹介しています。

多くの館が予約不要で、ふらっと立ち寄って文化体験ができるのが大きな魅力ですね。

特に注目なのが、各国による無料の試食・試飲やノベルティ配布。

参加者とのコミュニケーションを楽しむ目的で、限定的に提供されているものも多く、何がもらえるかはまさに一期一会です。

“無料だけど中身が本格的”という点が、来場者から高い評価を受けている理由のひとつでもあります。

万博の無料ノベルティ・試飲情報に興味がある方は

万博ではパビリオンでもらえる無料ノベルティ・試食・試飲などが数多く提供されています。

試食体験が人気の背景と注目のポイント

試食がこれほど話題になる理由は、ただ「無料だから」というだけではありません。

まず、食べられるものがかなり本格的なんです。

たとえば本場アフリカのコーヒーや、産地別で香りが異なるセイロンティー、希少なホワイト蜂蜜やチョコレートなど、味や品質のクオリティが高いものが多く提供されています。

さらに、それらを通して“その国の文化や人柄”がダイレクトに伝わるという魅力があります。

SNSでは「現地のスタッフと話しながら食べられて、旅行気分になれた」「お土産コーナーより断然楽しい」など、グルメ以上の体験価値に感動する声も多数。

また、全体的に提供数が限られていて、いつ・どこで何がもらえるかはその日次第という“レア感”も人気の理由です。

それでは、次からは実際に「どんなメニューが試食できるのか?」を館ごとに詳しく見ていきましょう!

出会えたらラッキー!コモンズ館で試食できる注目メニュー一覧

コモンズ館で試食できる注目メニュー一覧

コモンズ館では、A館からF館までそれぞれに個性豊かな試食体験が用意されています。

ここでは、各館で実際にどんな食べ物や飲み物が試食・試飲できるのかを詳しく紹介していきますね。

「いつもあるわけじゃない」「数量限定」「タイミングがすべて」といった運試し的な魅力も、コモンズ館らしい楽しみ方です。

それでは、まずはA館から見ていきましょう!

混み具合や曜日、時間帯によって試食・試飲など行っていない場合もあります。

コモンズA館での試食・試飲・無料提供一覧

コモンズA館では、アフリカや中南米を中心とした29カ国が出展しており、グルメ体験がとても充実しています。

試食できる内容も多国籍で、特にコーヒーや蜂蜜、チョコレートが人気です。

ウガンダでは、自国産の豆を使用した本格コーヒーの試飲も楽しめますよ。

スリランカ民主社会主義共和国: 本格的なセイロンティーの試飲体験

スリランカでは本格的なセイロンティーの試飲ができ、本物の味を堪能できます。

産地によって異なる香りや味の違いを実感できます。

キルギス館: 高級ホワイト蜂蜜の試食

キルギスでは高級ホワイト蜂蜜の試食チャンスがあることも。

ドライアップルを試食させてもらった方もいました。

スリランカ:サバラガムワの試飲

スリランカのブースでは、サバラガムワの試飲をすることができます。

ボリビア:高級チョコ「エルセイボ」の試食

ボリビアでは希少なカカオ「エルセイボ」のチョコレートが日に数回 試食のチャンスがあるようです。

ブルンジ共和国:カヌレパフェのコーヒー(有料)

有料になりますが、ブルンジ共和国「カヌレパフェ」では、香り高いホット・アイスコーヒー(¥600)が提供されており、SNSで話題になることも。

ウガンダ共和国:コーヒーの試飲

自国産の豆を使ったコーヒーが試飲できます。輸入業を営むウガンダ出身者が自ら淹れていることも、コーヒーは美味しいと評判です。

コーヒーの試飲をするためには、LINE友達になって写真を2枚撮るとできる言う情報も

こうした文化体験とグルメが融合したエリアは、まさに“食べて知る世界”の入り口。

コモンズB館での試食・試飲・無料提供一覧

コモンズB館では、東ティモールやジャマイカ、エチオピアなど、アフリカ・中南米の24カ国が参加しています。

A館と並んで、コーヒーやチョコレートの試飲・試食ができるチャンスが豊富な館です。

ジャマイカ:コーヒーの試飲はないがジャークチキンがおすすめ

まず注目したいのは、ジャマイカのブース。

名物の「ジャークチキン」は有料ですがおすすめです。

さらに、ボブ・マーリーやウサイン・ボルトの等身大フィギュアとの撮影も人気です。

エチオピア:コーヒーの試飲

コモンズBのエチオピア館でもコーヒーの試飲が可能です。

スタッフさんと写真をとってもらったりもあるそうです。

東ティモール:コーヒーの試飲

東ティモールのブースでもコーヒーの無料試飲はやっています。

ただ、ブースでコーヒーを購入することはできなかったそうです。

また、スタッフとの会話が弾めば、ノベルティや民芸品などの無料配布に出会える可能性も。

次は、静かで深い文化体験が楽しめるC館の試食情報をご紹介しますね!

コモンズC館での試食・試飲・無料提供一覧

コモンズC館には、クロアチア、ウクライナ、イスラエルなど、ヨーロッパや中東を中心とした11カ国が出展しています。

この館は「静けさ」「深さ」「発見の多さ」がテーマとされており、じっくり文化に触れたい人にぴったりのエリアです。

ウルグアイ:ワインの試飲

ウルグアイではワインの試飲のチャンスがあります。味は美味しいらしくい好評でした。

ガボン共和国:チョコ・ジャムの試食

試食・試飲のチャンスとしてまず紹介したいのが、ガボン共和国。

良質なカカオで知られるガボンでは、チョコレートの試食やジャム、コーヒーの試飲が行われることがあります。

ただし、常時提供ではなく「タイミング次第」という点はお忘れなく。

グアテマラ:コーヒーの試飲

グアテマラでは、展示の一部としてコーヒーが試飲できる日があります。

ほぼ毎日提供されているという情報もあるので、来場したらぜひ立ち寄ってみてくださいね。

さらに、スロベニアのブースでは、ハンドクリームのお試し体験(※購入商品)もあるなど、グルメ以外の“お試し”にも注目が集まっています。

スタッフとの会話がきっかけで民芸品やノベルティをもらえたという声もあり、ここでも“出会いと運”がカギになります。

それでは次に、D館・F館での体験内容をまとめてチェックしていきましょう!

コモンズD館・F館での試食・試飲・無料提供一覧

コモンズD館とF館では、南スーダン、ラオス、モンゴル、パキスタンなど多様な文化圏の国々が出展しています。

このエリアは他の館に比べて“食文化以外の体験”が強めですが、実はグルメ系の無料体験も隠れた注目ポイントなんです。

まず、ギニア共和国の「フォニアのリゾット」は、過去に試食として提供されたことがあり、かなり好評でした。

キューバ:コーヒーの試飲

キューバのブースではコーヒーの試飲ができます。

イエメン:ハチミツの試食・コーヒーの試飲

イエメンでは蜂蜜やコーヒー、さらにはアクセサリー販売もあり、価格交渉も名物のひとつです。

イエメンの蜂蜜試食も行われることがあり、これはA館同様「購入を前提とした人向け」の場合が多いですが、その品質の高さは折り紙つきです。

パキスタンでは「ピンクソルト」の展示が大人気。

そして、F館の出展情報は少なめですが、スタンプラリー対象のため訪問者は多く、サプライズ的に体験や配布物があることも。

いずれの館も、出展国スタッフとのコミュニケーション次第で体験の幅がグッと広がるのが面白いところですね。

試食だけじゃない!無料で楽しめる“体験”&“配布”情報

コモンズ館の楽しみは、試食や試飲だけにとどまりません。

各国の文化を体感できる無料体験や、お土産にもなるノベルティ配布など、“思い出に残る仕掛け”がたくさん詰まっています。

ここでは、知っておきたい無料コンテンツを紹介していきますね。

スタンプラリーやノベルティ:もらえる条件とコツ

万博会場では「公式スタンプパスポート」を使ったスタンプラリーが大人気です。

コモンズA~F館と国際機関館の6館にそれぞれ設置されているスタンプを“重ね押し”することで、ひとつの大きな作品が完成する仕掛けになっています。

しかもこのスタンプは、館ごとにデザインが異なっていて、アート感も抜群!

特に、完成させた後の満足感はかなり大きく、「無料とは思えない体験だった!」という声もSNSで多く見られます。

また、ノベルティ類としては、キーホルダー、缶バッジ、ポストカード、小さな民芸品、エコバッグなどが配られている例もあります。

ただし、これらの多くは“条件付き”です。

たとえば「SNSで公式アカウントをフォロー&投稿」「アンケート回答」「スタッフとの会話でのフレンドリーな交流」などがきっかけになることがほとんど。

中には“常連さん”や“リピーター”として顔を覚えられることで、レアなノベルティをもらえたという人もいるそうですよ。

次は、実際に行った人の声から学べるリアルなアドバイスをまとめて紹介していきます!

体験談から学ぶ!混雑・タイミング・おすすめルート

コモンズ館での試食や無料体験は、“タイミング命”とよく言われます。

その理由は、ほとんどの提供物が「不定期」かつ「数量限定」だからです。

実際に行った人たちの声をもとに、混雑回避のコツや、効率よく回るおすすめルートを紹介しますね。

まず、午前中の早い時間帯は比較的空いていて、試食や試飲に出会える確率も高い傾向にあるそうです。

午後になると徐々に人が増えて、人気ブースでは列ができたり、すでに提供終了していることもあります。

また、各館の規模や人気によって滞在時間が変わるため、「コーヒー系が多いA〜C館を先に回る→混雑が出てきたら体験系のD・F館へ流れる」というルートが推奨されています。

さらに、SNSで「今日はこのブースで〇〇が配布されてたよ!」という目撃情報をリアルタイムでチェックしておくと、狙い撃ちもしやすくなりますよ。

人との交流が重要な場面も多いため、話しかけやすい雰囲気や笑顔を心がけるのも、意外と効果的な裏ワザだったりします。

試食を楽しむための事前準備と注意点

コモンズ館での試食体験は、思いつきでふらっと行っても楽しめますが、事前に少し準備しておくだけで満足度がぐんとアップします。

ここでは、実際に現地を訪れた人たちの声をもとに、知っておくと役立つポイントをまとめました。


予約不要でも要チェック!事前に知っておくべきこと

コモンズ館は基本的に予約不要で入場できます。

でも、館ごとに人気のブースやイベントが異なるため、事前に「どの国が出展していて、何を提供しているか」をリサーチしておくのがベストです。

特に飲食系の提供はタイミングが重要なので、訪れる時間帯も計画に入れておくと◎。

また、公式アプリやWebマップなどを活用して、会場内のルートをざっくり頭に入れておくと、移動もスムーズになります。

ブースによっては「試食の条件」があることもあるため、SNSのフォローやアンケート協力などにも対応できるよう、スマホのバッテリーや通信環境も要注意ですよ。

次に、当日持っていくと便利なアイテムや、気をつけておくべき点をご紹介します。


時間帯・数量・持ち物などリアルな準備ガイド

まず、タイミングの面では「午前中に行く」のが圧倒的におすすめです。

午後になると人気ブースはかなり混雑しますし、数量限定の試食は早々に終了してしまうことも。

また、体験やスタンプラリーを満喫するには、両手が空いていたほうが便利なので、リュックや肩掛けバッグを使うと◎。

手荷物は最小限にしておくと、移動も快適になります。

持ち物としては、スマホ(カメラ・SNS用)、モバイルバッテリー、ウエットティッシュ(食べ歩きに便利)、日差し対策の帽子や日焼け止めなどがあると安心です。

さらに、「もらったものを入れる袋」を1枚持っていくと、ノベルティや資料をまとめやすくて便利ですよ。

会場は広く歩く距離もあるので、履き慣れた靴で行くのも大事なポイントです。

それでは、次はこの記事を読んでわかることをまとめつつ、よくある質問にも答えていきます!

よくある質問(Q&A)

Q: 試食や無料配布は誰でももらえるの?学生じゃなくても大丈夫?
A: はい、基本的に誰でももらえます。コモンズ館のブースは予約不要で入れるため、学生以外の一般来場者も楽しめます。ただし、試食や配布物は数量限定のため、タイミングによっては終了していることもあります。

Q: 試食やノベルティはどの時間帯が狙い目ですか?
A: 午前中が最もおすすめです。多くのブースは開場直後が空いており、無料提供も残っている可能性が高いです。午後になると混雑が増し、人気ブースでは試食が終わってしまうケースもあるため、早めの行動を心がけましょう。

Q: 写真撮影やSNS投稿はしてもいいの?
A: 基本的にはOKですが、ブースによっては撮影禁止の場所もあります。気になる場合はスタッフに一言確認すると安心です。SNS投稿がノベルティ配布の条件になっている場合もあるので、うまく活用してみてくださいね。

まとめ

今回の記事ではこんなことを書きました。以下に要点をまとめます。

  • コモンズ館は万博会場の国際共同パビリオンで、A〜F館に90以上の国・地域が出展
  • 各館で、コーヒーや紅茶、チョコレート、蜂蜜などの試食・試飲が“無料”で体験できる
  • 試食の提供は数量限定・不定期なので「出会えたらラッキー」な要素がある
  • スタンプラリーやSNS投稿でもらえるノベルティなど、試食以外の体験も充実
  • 効率よく回るには「午前中スタート」「SNSチェック」「会話重視」がカギ
  • 事前準備として、スマホ・モバイルバッテリー・袋・歩きやすい靴などがあると安心

 

世界各国の文化や味に“無料で気軽に触れられる”のが、コモンズ館最大の魅力です。

ただの食体験ではなく、交流や発見が詰まった空間だからこそ、ちょっとした事前準備で体験の質がぐんと高まりますよ。

気になる方はぜひ、午前中の時間帯にふらっと足を運んでみてくださいね!

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