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【大阪万博】オーストラリア館の食事が話題!本場グルメと限定メニューまとめ



【大阪万博】オーストラリア館の食事が話題!本場グルメと限定メニューまとめ

2025年の大阪・関西万博、どこを回るか迷っているなら「オーストラリア館のグルメ」は絶対チェックです!
ラム肉やミートパイだけじゃなく、なんとクロコダイル料理まで味わえちゃうんです。
本場の味がぎゅっと詰まった料理が楽しめて、ちょっとした海外旅行気分も味わえちゃいますよ♪

この記事では、こんなことがわかります!

  • 「CAFE KOKO」で食べられる注目メニュー一覧
  • 実食レビューで語るおすすめ料理の味と魅力
  • クロコダイル・ロールやラミントンケーキなど珍しいメニューの詳細
  • 混雑を避ける時間帯や支払い方法の豆知識
  • 誰にオーストラリア館の食事がぴったりかも紹介!

見た目も味もインパクト大なオーストラリア館のグルメを、この記事で一足先にチェックしちゃいましょう!



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目次

万博オーストラリア館の食事が話題!注目ポイントを解説

万博オーストラリア館の食事が話題!注目ポイントを解説

万博の数あるパビリオンの中でも、オーストラリア館のグルメがSNSで話題になっています。
本場の味を手軽に楽しめるだけでなく、見た目にもインパクト抜群なメニューが揃っているんです。
注目のカフェ「CAFE KOKO」では、他では味わえない料理が目白押し!
ここからは、実際にどんな食事が楽しめるのか、注目メニューを詳しく紹介していきますね。

カフェ「CAFE KOKO」で提供される注目グルメとは?

オーストラリア館のカフェ「CAFE KOKO」は、パビリオン横に併設されたカジュアルなフードスペースです。
ここではオーストラリアの定番料理からちょっと珍しいグルメまで、幅広いメニューが用意されています。

中でも話題なのが「オーストラリア産ラム肉スペアリブ」。
ハニーグレーズソースがたっぷり塗られた柔らかいお肉は、香ばしくて甘酸っぱい味わいが特徴です。
ゴマとネギのトッピングがアクセントになっていて、肉の旨みをしっかり引き立ててくれます。

また「オージーミートパイ」も見逃せません。
外はサクサク、中はとろりとしたビーフシチュー風のミートフィリングがぎっしり詰まっています。
これが意外と日本人の口にもよく合っていて、食べやすさも抜群なんですよ。

ドリンクには、オーストラリアの炭酸飲料「カピ・コーラ」もあります。
シナモンやクローブ、ベリーの風味が感じられる個性的な味で、ちょっと大人な刺激がクセになる一杯です。

それでは次に、この中でも特に人気のある「ラム肉スペアリブ」について、さらに詳しくご紹介していきますね。

注目度No.1のラム肉スペアリブの魅力をレビュー!

オーストラリア館の中でも特に注目されているのが、「オーストラリア産ラム肉スペアリブ」です。
実際に食べてみて感じたのは、そのやわらかさとジューシーさのレベルが想像以上だったこと!

まず、見た目からして食欲をそそります。
ハニーグレーズソースが表面を覆い、ローストしたゴマとネギがパラパラとかかっていて、香りも抜群です。
表面は香ばしくパリッと焼き上げられていて、ナイフを入れなくても骨からホロっと外れるほどのやわらかさ。

味はというと、甘酸っぱいソースがラム肉の脂の甘さと絶妙にマッチしていて、全体的にとても食べやすいです。
ラム特有のクセもほとんど感じず、ラム初心者でも「これは美味しい!」と感じると思いますよ。
実際に食べた人の中には「もっと食べたい!」「ビールが欲しくなる味」といった声も多く、満足度の高さがうかがえます。

1,400円という価格に見合うボリュームと満足感があり、「これは外せない!」と感じた一品です。
お肉好きな人には特におすすめしたいメニューですね。

話題のオージーミートパイはどんな味?実食レポート!

話題のオージーミートパイはどんな味?実食レポート!

オーストラリア館のもうひとつの人気メニューが「オージーミートパイ」です。
オーストラリアでは定番の国民食として親しまれていて、万博でも高い注目を集めています。

外側はサクサクしたパイ生地で、手に持つとほんのり温かく、食べ歩きにもぴったり。
ひと口かじると、中からはとろっとしたミートフィリングがたっぷりとあふれ出てきます。
このフィリングはビーフシチューのような濃厚な味わいで、しっかり煮込まれた牛肉の旨みがぎゅっと詰まっています。

パイの香ばしさと具材の濃厚さのバランスがちょうどよくて、口に入れるたびに幸せな気持ちになれます。
日本人の舌にもとても合いやすい味付けで、「初めてでも安心して食べられる」と感じる人も多いようです。

そのままでも十分美味しいのですが、ケチャップをかけるとさらに味が引き立ちます。
甘さと酸味が加わって、また違った美味しさが楽しめますよ。

手軽さと満足感を兼ね備えたこのミートパイは、小腹が空いたときにもぴったりの一品。
次は、オーストラリア館で味わえる他の注目メニューをまとめてご紹介していきますね。

本場グルメと限定メニューまとめ!オーストラリア館で食べられる料理一覧

本場グルメと限定メニューまとめ!オーストラリア館で食べられる料理一覧

オーストラリア館では、ラム肉やミートパイのほかにも注目の料理がたくさん用意されています。
普段なかなか味わえない珍しいメニューや、本場さながらの味わいに感動する人も多いんです。
ここからは、そんな注目の限定フードたちを一つひとつ紹介していきますね。
見た目のインパクトはもちろん、味や栄養バランスまでこだわった料理ばかりなので要チェックです!

クロコダイル・ロールってどんな料理?栄養と味を紹介

まず注目したいのが、名前からしてインパクト大な「クロコダイル・ロール」です。
この料理は、ジューシーなクロコダイルフィレをロール状のパンで包み、仕上げにレモンマートルマヨネーズと青ネギをトッピングしたもの。

食べてみると、あっさりとした白身肉のような食感で、鶏肉と魚の中間のようなクセの少ない味わい。
マヨネーズの爽やかな酸味とハーブの香りが絶妙にマッチしていて、思った以上に食べやすいです。

また、クロコダイル肉は「高たんぱく・低脂肪」といった特徴があり、健康志向の人にも人気の食材。
オーストラリアでは昔から食べられている伝統的な食材でもあり、食文化を知るうえでも面白い体験になります。

ビーフブリスケットバーガーのこだわりポイントとは?

オーストラリア館でがっつり食べたいなら「ビーフブリスケットバーガー」がおすすめです。
このバーガーは、なんと16時間かけてじっくり煮込んだブリスケット(牛バラ肉)を使っていて、ほろほろの柔らかさがたまらない一品です。

バンズの中には、特製のプラムマヨソースと紫キャベツ、チェダーチーズがサンドされていて、見た目も味もボリューム満点。
プラムマヨのほんのりした甘みと酸味が、肉のコクと脂の旨みを引き立ててくれるんです。

ブリスケットは口の中でほろっとほどけるほど柔らかく、噛むたびに肉汁がジュワッと広がります。
そこにシャキッとしたキャベツの食感とチーズのコクが重なって、一口ごとに満足度が高まるんですよ。

このバーガーは1,600円と少し高めの価格設定ですが、それだけの価値は十分あります。
しっかり食べたい人には迷わずおすすめしたい一品ですね。

甘党必見!ラミントンケーキ&フラットホワイトもチェック

食事のあとは、やっぱりスイーツやカフェタイムも楽しみたいですよね。
オーストラリア館では、そんな甘党さんの心をくすぐるメニューもバッチリそろっています!

まずおすすめしたいのが「ラミントンケーキ」。
これはオーストラリアの伝統的なお菓子で、ふわふわのスポンジケーキにチョコレートソースをたっぷりかけ、その上にココナッツをまぶしたものです。
甘さはしっかり感じつつも、ココナッツの香ばしさとチョコのコクが合わさって、後味は意外と軽やかなんですよ。

サイズもほどよく、歩きながら食べられるミニサイズも用意されているので、お土産感覚で楽しむのもおすすめです。

一緒に楽しみたいのが、オーストラリア流の定番コーヒー「フラットホワイト」。
これはエスプレッソにきめ細かなスチームミルクを加えたもので、ラテよりもコク深く、まろやかな飲み口が特徴です。
甘いラミントンと一緒に味わえば、ちょっとした海外カフェ気分を満喫できますよ。

万博オーストラリア館のレストラン&メニューの魅力とは?

万博オーストラリア館のレストラン&メニューの魅力とは?

実際に食事を楽しむとなると、気になるのが混雑具合や購入方法、そしてメニューの選び方ですよね。
特に万博のようなイベントでは、少しの情報差が快適さを左右することもあります。
ここでは、オーストラリア館のレストランの利用方法や、メニューの特徴、人気メニューの組み合わせまで、実際に行く前に知っておきたい情報をしっかり解説します。
スムーズに楽しむための参考にしてみてくださいね。

レストランの混雑状況や購入の流れは?知っておくべきポイント

「CAFE KOKO」は、オーストラリア館のすぐ隣にあり、テイクアウトスタイルで注文します。
席数は限られているので、混雑時は立って食べることも視野に入れておいた方がいいかもしれません。

注文はカウンターでメニューを選び、支払いを済ませると、ドリンクはその場で提供され、料理は呼び出しを待つ形になります。
ピークタイムはお昼12時〜13時頃と、夕方の16時〜18時頃。
できれば11時前後や14時以降などの比較的空いている時間を狙うのがおすすめです。

支払いはキャッシュレス決済が中心で、電子マネーやクレジットカードが使えます。
現金しか使えない場面に備えて、少額の現金を持っておくと安心ですね。

次は、気になるメニューの価格や、おすすめの注文方法について紹介します!

メニューの価格帯やおすすめの注文組み合わせを解説!

オーストラリア館のメニューは、1品ごとの価格がやや高めではあるものの、ボリュームや味の満足度を考えると納得感があります。
気になる価格帯は、おおよそ以下のとおりです。

  • クロコダイル・ロール:1,400円
  • ラムスペアリブ:1,400円
  • ビーフブリスケットバーガー:1,600円
  • オージーミートパイ:800円
  • カピ・コーラなどのドリンク類:680円〜
  • ラミントンケーキ:数百円(サイズにより異なる)

組み合わせのおすすめとしては、
「がっつり派」にはラムスペアリブ+ミートパイ+カピ・コーラのセットがお腹も心も満たされる鉄板コース。
「ヘルシー志向の人」には、クロコダイル・ロール+フラットホワイトがおすすめです。
甘いもの好きなら、軽食+ラミントンケーキの組み合わせも◎ですね。

万博価格ではあるものの、他の国のパビリオンと比べてもメニューのクオリティやユニークさは群を抜いています。
特別な一日をもっと思い出深くするためにも、ちょっと贅沢な組み合わせに挑戦してみるのもありですよ。

万博オーストラリア館の食事で気をつけたいことまとめ

オーストラリア館のグルメは魅力たっぷりですが、事前に知っておくと安心できるポイントもあります。
支払い方法の種類や、アレルギー・ベジタリアン対応の可否、混雑回避のコツなど、事前情報があるとよりスムーズに楽しめますよ。
ここでは、オーストラリア館で食事をする前に「これは知っておきたい!」という注意点や便利情報をまとめました。
ぜひ来場前の参考にしてくださいね。

支払い方法やアレルギー対応は?事前にチェックしよう!

まず、支払いは基本的にキャッシュレスが推奨されています。
クレジットカードや交通系IC、QRコード決済などが使えるので、現金しか持っていないとちょっと不便かもしれません。
とはいえ、一部現金対応の窓口もある可能性があるので、念のため少額の現金も用意しておくと安心です。

次に気になるのが、アレルギーや食事制限への対応について。
メニュー表には主要アレルゲンの表示がされているケースが多いですが、詳細な成分が気になる場合はスタッフに確認するのがベストです。
ベジタリアン向けやグルテンフリーなどの選択肢は限られているため、食事に制限のある方は事前に公式情報をチェックしておくと良いでしょう。

また、混雑時は提供までに時間がかかることもあるので、余裕を持ったスケジュールで動くのがおすすめです。
特に土日祝日や昼のピークタイムは行列必至なので、回避したい方は開場直後や夕方以降を狙ってみてください。

こんな人におすすめ!オーストラリア館グルメの楽しみ方

オーストラリア館のグルメは、味・見た目・体験性のすべてが揃った、まさに“食のエンタメ”です。
特に以下のような人にはぴったりのパビリオンだといえます!

まずは「珍しい食材にチャレンジしたい人」。
クロコダイル・ロールのような普段なかなか食べられないメニューは、まさに万博ならではの体験です。
非日常感を味わいたい人にはおすすめ度MAX!

そして「がっつり肉料理を楽しみたい人」にも最適。
ラムスペアリブやビーフブリスケットバーガーはボリューム満点で、肉好きなら大満足間違いなしです。

「甘いものが好きな人」や「カフェタイムを楽しみたい人」にも、ラミントンケーキやフラットホワイトがあるので、食後のひと息にもぴったりですよ。

さらに「SNS映えを狙いたい人」にもおすすめ。
見た目のインパクトや珍しさは、写真に撮っても話題になること間違いなし!

誰と行っても楽しめるオーストラリア館のグルメ。
ぜひお腹を空かせて訪れてみてくださいね!

よくある質問(Q&A)

Q: オーストラリア館の料理は日本人の口に合いますか?
A: はい、とても合います。特にミートパイはビーフシチューのような優しい味付けで、初めての人でも食べやすいと好評です。ラム肉スペアリブも甘酸っぱいソースでクセがなく、万人受けする味です。

Q: クロコダイルの肉はどんな味ですか?クセは強いですか?
A: クロコダイル肉は意外とあっさりしていて、鶏肉に近い印象です。クセは少なく、ハーブマヨソースとの相性も良いため、初めてでも食べやすいです。

Q: オーストラリア館で支払いは現金も使えますか?
A: 基本はキャッシュレス決済が推奨されていますが、場所によっては現金も使える場合があります。念のため少額の現金を持っておくと安心です。

Q: 食事は持ち帰りできますか?座って食べる場所はありますか?
A: フードはテイクアウトスタイルですが、パビリオン周辺には簡易的なテーブル席が用意されています。混雑時は立食になることもあるので、空いている時間を狙うのがおすすめです。

Q: 混雑を避けるにはいつ行くのがいいですか?
A: ピークは12時〜13時と夕方の16時〜18時です。11時前後や14時以降を狙えば比較的スムーズに楽しめますよ。

まとめ

今回の記事ではこんなことを書きました。以下に要点をまとめます。

  • オーストラリア館では本場の味を楽しめる「CAFE KOKO」が人気
  • 注目メニューはラムスペアリブ、クロコダイル・ロール、オージーミートパイなど
  • スイーツやドリンクも充実。ラミントンケーキやフラットホワイトが特におすすめ
  • 混雑する時間帯や支払い方法、アレルギー対応などの事前チェックが大切
  • 肉料理好きや珍しい料理にチャレンジしたい人にぴったりのパビリオン

オーストラリア館の食事は、グルメ好きにはたまらない体験ばかり。
他では味わえないメニューを満喫して、ぜひ万博で「食の冒険」を楽しんでみてくださいね!

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