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【万博】ルクセンブルク館は予約の必要なし!レストランやグルメも人気

【大阪万博】ルクセンブルク館は予約の必要なし!話題の3つの展示を解説!

025年の大阪・関西万博、注目の海外パビリオンの中でも「行ってよかった!」の声が続出しているのが、ルクセンブルク館

テーマは「Doki Doki – ときめくルクセンブルク」。幻想的な映像や建築美、そしてカフェやボーリング体験まで、大人も子どもも楽しめる仕掛けが満載なんです!

しかも、予約不要でふらっと立ち寄れるのが嬉しいポイント。ただし、ちょっとした落とし穴や注意点もあるので、事前にチェックしておくのが安心!

この記事では、

  • ルクセンブルク館の最新予約状況と入場ルール
  • 話題の3つの体験型展示の内容
  • カフェで楽しめるグルメやスイーツの魅力
  • 子ども向けボーリング体験などファミリー情報
  • SNSでバズった映えスポットや口コミ

などなど、気になる情報をぎゅっとまとめて解説していきます!

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目次

大阪万博 ルクセンブルク館は予約不要でOK!

2025年の大阪・関西万博で注目度急上昇中の「ルクセンブルク館」。

「予約って必要?」「入れるのかな?」と気になる人も多いですよね。

このセクションでは、ルクセンブルク館の予約の有無や整理券の情報、そして当日の入場の流れについて、わかりやすくまとめていきます!

次の見出しでは、予約の必要性と整理券のことについて、もっと詳しく解説していきますね。


現在の予約状況と整理券の必要性は?

結論から言うと、ルクセンブルク館は予約不要で入場できます

現時点(2025年4月)では、チケット購入だけでOKで、事前のオンライン予約や整理券取得は不要です。

ただし、自由に見て回るタイプではなく、スタッフの誘導に従って順番に3つの体験ゾーンを巡る形式。

シン

一度に約25〜30人のグループが10分間隔で案内される形式です。

そのため、入場できる人数に制限がある=入場に少し時間がかかる場合があるんです。

特に土日やお昼の時間帯は、人気の高さから少し待つことも。

とはいえ、「朝イチ」や「平日」だとかなりスムーズに入れるとの口コミも多く、今のところ長時間並ぶほどではないようです。

ちなみに、将来的に予約制に変更される可能性もあるので、最新情報は公式Instagramなどでチェックするのがおすすめです。

ルクセンブルク館の所要時間・待ち時間

ルクセンブルク館の見学に必要な所要時間は、一般的に約30分と案内されています。

待ち時間は状況により変動し、30分程度から40分以上、、あるいは比較的短い待ち時間で入場できたという報告もあります。


入場の流れと注意点まとめ

ルクセンブルク館に入場するには、万博会場の入場チケットがあればOK。

特別な整理券やアプリ予約は必要なく、そのまま館の前で並べば入場できます

ただし、次のような点に注意しておくとスムーズです👇

  • 体験型なので、所要時間は20分前後かかる
  • スタッフの誘導に沿って移動するため、途中で出たり入ったりは不可
  • 入場前に軽く待つ可能性ありなので、時間に余裕をもって行動を!

また、館内には靴を脱いで入るゾーンもあるので、脱ぎやすい靴がおすすめです。

「入ってみたら思った以上に楽しかった!」という感想が多いので、タイミングさえうまく合わせれば並ぶ価値アリですよ♪

次の見出しでは、そんなルクセンブルク館の「体験型展示」3つを、詳しくご紹介します!

話題の3つの展示とは?幻想体験がすごすぎた

ルクセンブルク館がSNSでバズってる理由、それは「映像×体験×未来感」が詰まった3つの展示にあります。

どのゾーンも、見て・聞いて・感じて楽しめる「没入感」がすごすぎて、「旅してるみたい!」という声が続出なんです。

このパートでは、ルクセンブルク館の展示内容を3つに分けて紹介していきます!

ルクセンブルク館の専用アプリ

ルクセンブルク館は、訪問体験をより豊かにするための専用モバイルアプリケーションがあります。

パビリオン訪問の事前計画や、訪問後の体験の振り返りにも役立ちます。

アプリの主な機能:

  • 3Dデジタルツインでパビリオン内をバーチャルに体験できる
  • ルクセンブルクの文化や舞台裏動画など、限定コンテンツを提供
  • ARでランドマークを体験可能
  • 誰でも使いやすい直感的な操作性

ルクセンブルク館アプリはこちら

ハンモック×360度映像で癒し体験

展示のラストに登場するのが、360度映像を寝転がって楽しめるゾーンです。

床がまるでハンモックのようになっていて、靴を脱いでネット状の床に座ったり寝転んだりしながら、天井と壁を包む幻想的な映像に没入できるんです

「映像に入り込んだ感覚で、現実を忘れるレベル」「まるで宇宙旅行」なんて声も!

シン

リラックス感も抜群で、ちょっとした癒しタイムにもぴったりですよ♪

小さな子どもがジャンプするのは禁止だけど、15人くらいまで一緒に楽しめるスペースなので、カップルでも家族でもOKです!

次は、見て終わりじゃない「参加型ゾーン」について詳しくご紹介しますね。


多言語対応の展示と参加型ゾーン

館内の展示は、なんと多言語対応の映像システムを採用

日本語はもちろん、英語やフランス語などにも対応していて、自分の選択によって映像内容が変わる演出が楽しめます!

さらに、自分の動きや選択に反応するインタラクティブな展示がたくさんあって、「見て終わり」じゃないのが魅力。

「ゲームみたいで子どもも大はしゃぎだった」という声もあるほどです♪

続いては、展示だけじゃなく建築もすごい!と話題になっているルクセンブルク館のこだわりを紹介します。


建築とサステナブルな素材にも注目

実はルクセンブルク館、建物自体が「サステナブルな展示物」になっているのをご存じですか?

建築テーマは「循環型経済」で、使用されている部材や素材はすべて再利用前提で設計されているんです。

閉幕後には、大阪・交野市などに部材を移設する予定とのこと。

壁や椅子、屋根なども触れることができて、エコの大切さを体感できるリアル展示としても注目されています!

次のセクションでは、展示を楽しんだあとのご褒美♡
カフェ&グルメ情報をまるっと紹介していきますよ〜!

ルクセンブルク館のカフェ&グルメ体験が最高!

展示だけじゃないのがルクセンブルク館のすごいところ。

実は、出口付近にはおしゃれで本格派なカフェスペースがあるんです!

ここでは、ルクセンブルクの伝統スイーツやワインなどが味わえて、「展示の余韻に浸れる」とSNSでも大好評。

次の見出しでは、そんな人気メニューと口コミのリアルな声を紹介していきます♪

ルクセンブルク館のレストラン・カフェはパビリオンを見ないと利用できないので注意。

フードコートは展示スペースを抜けた先の中庭のような空間にあり、フードスタンドとドリンクスタンドがそれぞれ設置されています。

イートインスペースはフードコート形式で、先に席を確保してからの注文が推奨です。

シン

ルクセンブルク料理のお店は日本ではほとんどないので、貴重な機会です!


人気メニューと口コミをチェック

カフェの目玉は、西洋プラム“ミラベル”を使ったスイーツや、ルクセンブルクの伝統的な焼き菓子。

とくに話題なのが、「ルクセンブルク国旗カラー」の3色マカロン

「見た目がかわいいし味も本格的!」「フォトジェニックで即インスタ行き」と、写真映えも◎。

ほかにも、グルテンフリーのタルトやチーズ系スイーツもあり、ヘルシー志向の人にも嬉しいラインナップですよ♪

次は、ちょっと大人な楽しみ方…ルクセンブルクワインの魅力について紹介します🍷


ワインやミラベルスイーツが楽しめる♪

ルクセンブルク館のカフェでは、本場直送のルクセンブルクワインも提供されています。

展示を見たあとに、ゆったり座って一息つける空間は最高の癒しタイム。

「白ワインが飲みやすくて最高だった」「展示の感動が一段と深まった」との声も多いです!

また、展示とリンクした「食×文化体験」として、味覚からもルクセンブルクを感じられる工夫がされているのもポイント。

シン

月替わり・週替わりデザートがあり、季節によって何度も楽しめます。

ミャクミャクに似た、ルクセンブルク国旗のマカロンが人気

ルクセンブルクの国旗の色を使った、マカロンがミャクミャクマカロンと呼ばれて人気です。

しかも値段は、250円で安い!食べた後は舌がちょっと青くなるので、写真とかとりたいですよね。

それ以外にも

主な料理と特徴:

  • グロンペルキッシェルシェン
    ジャガイモを揚げた伝統的な料理で、複数の味が楽しめる。
  • ファイヤシュテングスサルート
    牛肉のサラダをブリオッシュとローストビーフでアレンジした一皿。日本人にも食べやすい味と評判。
  • ソーセージ
    パンに挟まれて提供される場合がある。
  • ポテトとサーモン、クリームチーズ風ソース
    しょっぱい系のメニューで、ケーキと一緒に楽しめる。
  • ホットドッグ
    メニューにあるが、品切れの場合もある。

飲み物:
ビールやスパークリングワインなどが提供されている。

このように、バラエティ豊かな料理や飲み物が楽しめることが特徴です。

次の見出しでは、子ども連れのファミリーに人気の、ボーリング体験や遊び場情報を紹介していきます♪

子ども連れにも嬉しい!ボーリング体験&遊び場情報

ルクセンブルク館って、大人向けの展示が中心かな?って思われがちなんですが…

実は、子ども連れでもめちゃくちゃ楽しめるポイントがたくさんあるんです!

ここでは、館内で体験できる“鉄のボールを使ったボーリング”や、親子で過ごしやすい遊びスペースについて紹介していきます♪

まずは、注目のアクティビティ「ボーリング体験」からチェックしていきましょう!


鉄のボールを使った本格派ボーリング

ルクセンブルク館の出口近くには、子どもたちに大人気のボーリング体験コーナーがあります。

このボーリング、なんと「鉄のボール」を使うというちょっと本格派なスタイル!

球の重みも適度で、ちゃんと投げごたえもあるので、子どもはもちろん、大人もハマる人が続出中。

「家族で競争して盛り上がった!」「展示のあとにちょうどいい息抜きになる♪」と口コミでも高評価なんですよ〜。

もちろん安全面にも配慮されていて、スタッフがしっかり見守ってくれるから安心です😊

続いては、小さな子どもも快適に過ごせる遊び場や配慮ポイントを紹介します♪


小さな子も安心な過ごし方とは?

館内は展示が中心ですが、途中に休憩できるスペースやベンチも充実していて、家族連れでも過ごしやすい設計になっています。

とくに、最後のハンモック展示ゾーンは靴を脱いで座れるスタイルなので、子どももリラックスして過ごせる空間になってるんです!

「ジャンプは禁止だけど、お昼寝みたいにゴロゴロできて最高!」という声も♪

また、館内スタッフも子どもに慣れている印象で、親子で安心して回れる雰囲気なのも嬉しいポイントです。

次のセクションでは、SNSで話題の「映えスポット」としての魅力や、有名番組で取り上げられた様子をご紹介していきます📸✨

SNSでバズり中!ルクセンブルク館の魅力と口コミ

ルクセンブルク館は、展示やカフェの充実ぶりはもちろん、そのビジュアルの美しさや世界観でSNSでも話題沸騰中なんです!

「写真が映える」「幻想的すぎて驚いた」など、実際に行った人の投稿がどんどん拡散されています。

ここでは、注目のバズりポイントと、テレビでも取り上げられた話題の様子をチェックしていきます♪


幻想的な空間が「映えスポット」として人気

まず、パビリオン外観のフォルムがもうめちゃくちゃフォトジェニック!

赤・白・水色のルクセンブルク国旗をモチーフにした配色や、曲線を描いた近未来的な建築デザインが特徴です。

その美しさに、「外観見ただけで感動した!」「まるで美術館みたい」と感想が続出。

館内も幻想的な照明と映像演出が多くて、360度映像体験ゾーンやハンモックネットエリアは“映えスポット”として大人気です。

SNS上では「#ルクセンブルク館」「#大阪万博フォト」などのハッシュタグでたくさんの写真がシェアされています📷

次は、あの人気番組にも登場して話題になったエピソードをご紹介します!


有吉の壁にも登場!実際に行った人の声

2025年放送の**日本テレビ『有吉の壁 2時間SP』**では、ルクセンブルク館が登場。

幻想的な映像空間や不思議な演出の中で繰り広げられる“お笑いチャレンジ”に、視聴者も大盛り上がりでした!

「テレビで見て気になって行ってみたら、想像以上に良かった!」という来場者の声も多く、実際に見てハマる人が続出中。

また、インスタやX(旧Twitter)でも、「子どもと一緒に行って癒された」「ワインとスイーツでリフレッシュできた」など、ポジティブな口コミがとにかく多いのも印象的でした♪

ここまででルクセンブルク館の魅力をたっぷりご紹介してきましたが、次はよくある疑問に答えるQ&Aコーナーに続きます✨

ルクセンブルク少年合唱団の演奏(終了)

  • 合唱団名:プエリ・カントーレ・ルクセンブルク
  • 人数:指揮者・楽器奏者を含む約48名の大所帯
  • 会場:東ゲートゾーン内ポップアップステージ
  • 上演日時:4月13日(日)19:00~【United in Singing】プログラムとして出演

よくある質問(Q&A)

Q: ルクセンブルク館に予約は必要ですか?
A: 現在、ルクセンブルク館は予約不要で入場できます。整理券も不要なので、そのまま並んで入館可能です。ただし、入場制限があるため、時間に余裕をもって訪れるのがおすすめです。

Q: 混雑する時間帯はありますか?
A: 特に土日祝やお昼の時間帯は混雑しやすい傾向があります。平日や朝の時間帯を狙うと、比較的スムーズに入場できるという声が多いです。

Q: 子ども連れでも楽しめますか?
A: もちろん楽しめます!体験型展示やボーリング体験など、子どもがワクワクできる要素が多く、ファミリーに優しい設計になっています。靴を脱いでリラックスできるゾーンもありますよ。

Q: カフェにはどんなメニューがありますか?
A: 西洋プラムを使ったミラベルスイーツや、ルクセンブルクの伝統的なマカロン、ワインなどが楽しめます。写真映えもするので、SNSに載せる人も多いですよ♪

Q: ルクセンブルク館のどこがSNS映えするの?
A: 外観の近未来的なデザインはもちろん、館内の360度映像ゾーンやハンモックエリアは特に「映えスポット」として人気です。幻想的な空間は写真だけでなく動画映えも抜群です!

Q: ルクセンブルクの国はどこにある?
A: 位置:西ヨーロッパの内陸国で、隣接国にフランス、ドイツ、ベルギーに囲まれる小国で、EUの創設メンバーの一つになります。

Q: ルクセンブルクパビリオンのテーマは?
A: Doki Doki – ときめくルクセンブルクで、持続可能性と循環型社会のビジョンを「ときめき(Doki Doki)」という感覚で体験・紹介

まとめ

今回の記事ではこんなことを書きました。以下に要点をまとめます。

  • ルクセンブルク館は予約不要で先着順入場が可能(整理券も不要)
  • 体験型展示は3つのゾーンに分かれていて、360度映像ハンモックが特に人気
  • 多言語対応で、選択によって展示が変わる参加型コンテンツが楽しい
  • カフェではルクセンブルクスイーツや国旗カラーのマカロン、ワインも楽しめる
  • 子ども向けには鉄のボールを使ったボーリング体験もあり、家族連れにも安心
  • 外観・内観ともに美しく、SNS映えするスポットとしても注目度が高い
  • 有吉の壁SPにも登場し、TVでも話題の人気パビリオン

ルクセンブルク館は、ただの「展示館」じゃなくて、見て・触れて・味わって、五感で楽しめる場所なんです!

行ってみたら「もっと早く知りたかった〜!」と思うこと間違いなしなので、ぜひ時間にゆとりをもって訪れてみてくださいね♪

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