MENU

【予約情報】大阪万博海外パビリオン一覧とタイプ別おすすめ度 

【予約情報】大阪万博海外パビリオン一覧とタイプ別おすすめ度 

2025年、世界中が注目する大阪・関西万博!その最大の魅力といえば、なんといっても個性あふれる「海外パビリオン」ですよね。

「人気パビリオンの予約ってどうやるの?」
「予約が取れなくても楽しめる方法ってある?」
「たくさんありすぎて、どこから回ればいいか分からない!」

そんなあなたのギモンや不安をまるっと解決する、最強の完全ガイドをお届けします!この記事を読めば、あなたにピッタリの海外パビリオンの楽しみ方がきっと見つかるはずです。

✅ この記事で分かること

この記事で分かること

  • SNSで話題沸騰中!絶対行くべき人気海外パビリオンTOP5
  • 全パビリオンのタイプ別一覧と、予約の有無
  • 子連れ・カップルなど目的別のおすすめパビリオン
  • 複雑な予約システムの攻略法と、予約なしで満喫する裏ワザ


7月25日の最新情報・ニュース

※7月25日の万博の天気は晴れ!最高気温 35度で暑い日に!

7月25日の万博会場の天気予報はこちらで確認

関西万博 7月25日のイベント一覧

関西万博 7月25日のイベント一覧はこちらで確認

オススメの便利すぎるアイテム

万博のグルメガイドブック:各国のグルメの雰囲気が一覧で紹介されていて便利

主要駅で配布されている、無料の万博のグルメガイドブックがダウンロードできます。

万博のパビリオンなど詳しくまとめた:つじさんの地図

パビリオン巡りするための情報を詳しくまとめてくれた地図を、セブンのネットプリントでダウンロードできます。


つじさんの公式X 地図ダウンロードはこちら


万博に行こうかなと思っている方に

万博に行くなら、チケット・お得なツアー・持ち運びに便利なガイドブックは必須です!

お得なチケットやツアーをお探しなら、楽天トラベルの万博特集ページが見やすくて簡単、しかもポイントもGETできるので他社で購入するより断然お得です

今売れている!楽天総合ランキングはこちら

楽天トラベルで万博のお得なチケット・ツアーを探してみる

万博に行く前に、はアクセス、チケット、グルメ情報など「情報収集」は大事!

【最新版】ベストセラー!ぴあ 万博の完全攻略

↓ 詳細は画像をクリック ↓

\万博いくなら!ふるさと納税が断然お得/

\夏の期間内行き放題!夏パス ふるさと納税/

万博関連:今読まれている人気の記事


目次

まずはコレをチェック!予約必須の人気海外パビリオンTOP5 👑

数あるパビリオンの中でも、特に人気が集中しているのがこの5つ。SNSでも「最高だった!」という口コミが止まりません。訪れるなら、しっかり予約戦略を立てて臨みましょう!

まずはコレをチェック!予約必須の人気海外パビリオンTOP5 👑

🥇 1位:イタリア館 🇮🇹

ルネサンス美術と現代デザインが美しく融合した、まるで美術館のような空間。職人技のデモンストレーションから、本格的なイタリアンが味わえるビストロまで、五感でイタリアを感じられます。

  • 見どころ:デジタルアート、3Dピザ実演、本格ビストロ
  • 予約情報:事前予約または当日登録が必要。公式アプリに加え、独自の「Italy Expo 2025」アプリからも予約可能ですが、競争率は非常に高いです。
  • SNSでの口コミ:「芸術に包まれる空間。センスがレベチ!」「待ち時間は長いけど、並ぶ価値は絶対にあります!」

🥈 2位:アメリカ館 🇺🇸

宇宙好きならずとも興奮間違いなし!NASAが監修したリアルな宇宙探査体験や、なんと本物の「月の石」の展示が目玉です。巨大スクリーンで繰り広げられる映像体験は、息をのむほどの迫力。

  • 見どころ:月の石、NASAの技術、360度ドーム映像
  • 予約情報:予約不要。ただし、週末は2〜4時間待ちの大行列ができることも。
  • SNSでの口コミ:「宇宙好きにはたまらない!映像体験がすごすぎて鳥肌が立った」「意外と英語版の列の方が早く入れることがあるらしい」

🥉 3位:サウジアラビア館 🇸🇦

未来の都市「NEOM」をテーマにした、まるで砂漠の古城のような壮大な外観が目印。最新のプロジェクションマッピングを駆使した展示は、まるで別世界に迷い込んだかのよう。香りと光の演出も幻想的です。

  • 見どころ:NEOM体験、香りと光の没入型展示、アラブの伝統文化
  • 予約情報:予約不要。ただし非常に混雑するため、午前中の早い時間帯に訪れるのがおすすめです。
  • SNSでの口コミ:「期待を裏切らない展示で満足度がめちゃくちゃ高い」「バリアフリー設計で、誰でも楽しめるのが嬉しい」

4位:クウェート館 🇰🇼

巨大な砂漠ドームの中に一歩足を踏み入れると、そこは音・光・香りが織りなす幻想的な世界。未来の砂漠都市をテーマにした映像は、子供から大人まで引き込まれる美しさです。

  • 見どころ:五感で感じる没入体験、未来の砂漠都市の映像
  • 予約情報:7日前の抽選制。公式アプリからの事前抽選が必要です。
  • SNSでの口コミ:「本物の砂漠にいるみたいで五感が刺激された!」「美しすぎる映像に時間を忘れて見入ってしまった」

5位:中国館 🇨🇳

なんと、月面探査機が持ち帰った本物の「月の土壌」が見られる貴重なパビリオン。AIやAR(拡張現実)を駆使した宇宙空間体験は、まるで自分が宇宙飛行士になったかのような気分を味わえます。

  • 見どころ:本物の月の土壌、AIとARによる宇宙体験
  • 予約情報:予約不要。比較的待ち時間は短いですが、展示内容は非常に充実しています。
  • SNSでの口コミ:「本当に月の土が見られて感動した!」「AR体験で子供が宇宙飛行士気分で大興奮してた!」

【全館網羅】大阪万博 海外パビリオン一覧(タイプ別・予約情報付き) 🗺️

海外パビリオンは、大きく分けて2つのタイプがあります。それぞれの特徴を知って、自分だけの万博攻略プランを立てましょう!

【全館網羅】大阪万博 海外パビリオン一覧(タイプ別・予約情報付き) 🗺️

タイプA(独自設計)パビリオン一覧

各国が国の威信をかけてデザインした、ユニークで大規模なパビリオンです。建築物そのものがアート作品のようで、見ているだけでワクワクします。その分、人気が集中しやすく、予約が必要だったり長蛇の列ができたりすることも。

スクロールできます
国名予約要否特徴・見どころ
アメリカ不要月の石、NASA技術、360度ドーム映像
イタリア事前予約デジタル美術、3Dピザ実演、本格ビストロ
サウジアラビア不要NEOM体験、香りと光の演出、アラブ伝統文化
UAE必要砂漠と未来都市が融合した建築、五感で感じる没入型展示
スイス不要超軽量のドーム建築、再生可能エネルギーに関する体験
フランス不要芸術・ファッション・食の融合、香りの演出
ドイツ一部必要森の回廊のような建築、AIや環境に関する展示、屋上ビアガーデン
中国不要竹をモチーフにしたデザイン、AI農業、月の土壌展示
チェコ不要ミュシャ調のアートとガラスの演出、屋上バー
モナコ不要香りの庭園、地中海ワインが楽しめる癒やしの穴場空間
クウェート7日前抽選巨大な砂漠ドームでの幻想的な没入体験

タイプB/C・共同館 パビリオン一覧

こちらは、万博協会が建てた建物を複数の国や地域でシェアして出展するスタイル。「コモンズ」と呼ばれ、A館からF館まであり、90以上の国や地域が参加しています。

共同館(コモンズ)の魅力って?

  • 予約不要で気軽に入れる!
    多くのブースが予約なしで自由に見学できるので、「人気パビリオンの予約が取れなかった…」という日の救世主!空いた時間にふらっと立ち寄れます。
  • 一日で世界旅行気分!
    普段はなかなか知る機会のない国の文化や魅力に一度に触れられます。ジャマイカのブースでボブスレーの展示を見て映画『クール・ランニング』を思い出したり、バングラデシュのブースで異文化に触れたり、予期せぬ発見と出会いの宝庫です。
  • スタンプラリーに最適!
    たくさんの国のブースがまとまっているので、お子様に大人気のスタンプラリーもサクサク進みます。親子で楽しみながら、自然と世界の国々に詳しくなれるかも?

【目的別】絶対行くべき!おすすめ海外パビリオンの選び方 🎯

「誰と行くか」で、楽しみ方は変わるもの。ここでは、代表的な目的別にピッタリのパビリオンをご紹介します!

【目的別】絶対行くべき!おすすめ海外パビリオンの選び方 🎯

子連れファミリーにおすすめのパビリオン 👨‍👩‍👧‍👦

子供たちが「まだ帰りたくなーい!」と言うような、体験型・参加型の展示が豊富なパビリオンがおすすめです。

  • 中国パビリオン
    AR(拡張現実)を使って宇宙遊泳を体験できるコーナーは、子供たちのテンションが上がること間違いなし!「宇宙飛行士になった!」と大はしゃぎする姿が見られるはずです。
  • コモンズ館
    やっぱり強いのがコモンズ館。スタンプラリー目的でたくさんのブースを巡るだけで、子供にとっては最高の探検になります。様々な国の文化に気軽に触れられるので、知育にもつながりますよ。
  • (国内館参考)電力館「可能性のタマゴたち」
    海外館ではありませんが、子連れならぜひ立ち寄りたいスポット。タマゴ型のライトを持って、足踏みで怪獣と戦うゲームなど、体を思いっきり動かして家族みんなで協力して楽しめます。

デートやカップルにおすすめのパビリオン 💑

美しい空間やロマンチックな雰囲気、美味しいグルメが楽しめるパビリオンは、二人の距離をぐっと縮めてくれるはず。

  • イタリアパビリオン
    洗練されたアート空間は、まさに大人のデートにピッタリ。美しい展示を二人で眺めた後は、併設のビストロで本格的なイタリアンに舌鼓。特別な一日を演出してくれます。
  • チェコパビリオン
    ガラス工芸とミュシャを彷彿とさせるアートが織りなす、幻想的でロマンチックな空間が魅力。夜はライトアップでさらに美しくなり、屋上のバーでカクテルを傾ければ、忘れられない思い出になりますよ。
  • モナコパビリオン
    地中海と和を融合させた「香りの庭園」は、人混みを忘れてリラックスできる癒やしの穴場スポット。美味しい地中海ワインを片手に、二人だけのゆったりとした時間を過ごしてみてはいかがでしょう。

【完全ガイド】海外パビリオンの予約方法と混雑回避のコツ 🎫

「万博の予約って、なんだか難しそう…」と感じている人も多いのでは?でも大丈夫!システムの基本と、ちょっとした裏ワザを知っておけば、誰でも万博マスターになれます。

【完全ガイド】海外パビリオンの予約方法と混雑回避のコツ 🎫

公式アプリ・サイトでの予約手順

パビリオン予約の基本は、公式のデジタルチケットサイトやアプリを使います。ざっくり言うと、こんな流れです。

  1. 万博IDを登録する:まずは自分のIDを作るところからスタート。メールアドレスがあれば簡単に登録できます。
  2. 入場チケットを買って、IDと紐づける:IDとチケットを連携させます。
  3. 来場する日時を予約する:いつ、どのゲートから入るかを予約します。これはパビリオン予約とは別なので注意!
  4. パビリオンやイベントを予約する:いよいよ本番!予約のチャンスは主に4回あります。
    • 2か月前抽選:第5希望まで出せる大規模な抽選。
    • 7日前抽選:こちらも第5希望までOK。
    • 空き枠先着予約:来場日の3日前から始まる早い者勝ちの予約。
    • 当日登録(予約):会場に入ってからスマホで空き枠を狙う!一つ予約を消化すると、次の予約ができます。

🔑 ポイント

人気パビリオンを狙うなら、グループ予約が断然おトク!家族や友人と最大14名まで、代表者1名がまとめて抽選に申し込めます。当選も落選もグループで同じ結果になるので、みんなで一緒に楽しめますよ。

予約の裏技・コツ

  • イタリア館の専用アプリを狙え!
    イタリア館は、万博公式アプリとは別に独自の予約アプリ「Italy Pavilion Expo 2025」を公開しています。こちらに独立した予約枠があるため、公式で満席でも予約できる可能性が!特にキャンセルが出やすい「当日の朝7:00〜9:00」は狙い目です。
  • みんなのスマホで同時アクセス!
    家族や友人と行くなら、予約開始時間に各自のスマホで一斉にアクセス!誰かが成功する確率がぐんとアップします。

予約なしでも楽しめる!穴場パビリオンと回り方

「抽選に全部ハズレた…」「予約とか面倒!」という人も、諦めないでください。予約なしでも万博を120%楽しむ方法はたくさんあります!

予約不要・自由入場の海外パビリオン

サウジアラビア館やアメリカ館、中国館のように、そもそも予約なしで並べば入れる人気パビリオンはたくさんあります。また、前述の「コモンズ館」は、予約なし派の最強の味方です。

SNSで話題の「穴場」パビリオン

  • ハンガリー館 🇭🇺
    「期待せずに入ったら、宝石箱みたいで感動した」「神秘的な歌声に涙が出た」と、SNSで絶賛の嵐。座って鑑賞できるのも、歩き疲れた体には嬉しいポイントです。
  • 北欧パビリオン 🇫🇮🇸🇪🇳🇴🇩🇰🇮🇸
    森の香りに包まれる癒やしの空間。北欧デザイン好きにはたまりません。ショップやレストランもハイセンスで、グルメも美味しいと評判です。

混雑回避と効率的な回り方のコツ

  • 平日や雨の日を狙う:定番ですが効果は絶大。人気パビリオンの待ち時間が嘘のように短くなることがあります。
  • 朝イチで「西ゲート」から入場:多くの人がメインの東ゲートに集中するため、西ゲートは比較的空いています。開場と同時に西ゲートからお目当てのパビリオンに直行するのがツウの動き方。
  • 「大屋根(リング)の柱番号」を目印に:会場はとにかく広大!リングの柱に書かれた番号で行きたいパビリオンの位置を把握しておけば、迷わずスムーズに移動できます。
  • 食事は時間をずらす:レストランは12時〜13時が激混み。11時前か14時以降にずらすだけで、快適に食事ができます。

🔑 ポイント「万博GO」のような非公式のファンサイトやアプリをチェックするのもおすすめ!来場者がリアルタイムの待ち時間情報を投稿してくれているので、「今、〇〇館が空いてる!」という情報をキャッチして、効率よく回りましょう。

大阪万博海外パビリオンの口コミ・感想まとめ 🗣️

開幕前は色々な心配の声もありましたが、実際に訪れた人からは「想像以上に楽しかった!」というポジティブな声がSNSに溢れています。リアルな「生の声」を見ていきましょう。

「行ってよかった!」高評価の口コミ・感想

  • 建築とデザインの美しさ
    「見たことのない形の建物ばかりで、歩いているだけでテーマパークみたい!」「巨大な木のリングが美しくて、これだけでも見る価値がある」など、会場全体のデザインを称賛する声が多数。各パビリオンも独創的で、未来的なデザインにワクワクします。
  • 没入感とインタラクティブな体験
    • クウェート館:「本当に砂漠にいるみたい!」「五感が刺激されるってこういうことか!」と、その世界観にどっぷり浸れる体験が大絶賛されています。
    • カナダ館:「タブレットをかざすと色々なものが現れるARが楽しい!子供も大人も夢中になれる」と、参加型の展示が好評です。
    • ドイツ館:「ここが一番好き!」「展示が深くて考えさせられる」と、多くのリピーターがお気に入りに挙げるほど評価が高いパビリオンです。
  • 文化と学びの体験
    • ハンガリー館:「神秘的な民謡パフォーマンスに鳥肌が立った」
    • 北欧パビリオン:「環境問題について楽しく学べた。ショップもレストランも最高!」
    • スタッフとの交流:「パビリオンにいる各国のスタッフとおしゃべりするのが、展示を見るより楽しかったりする!」

「ちょっとイマイチ…」低評価の口コミ・感想と注意点

一方で、特に開幕当初や海外からの訪問者からは、いくつかの課題を指摘する声もありました。これらも知っておくことで、対策を立てることができます。

  • 予約システムと情報提供の不備
    「公式サイトやアプリが重くて使いにくい…」「予約の仕組みが複雑すぎる!」という声が噴出。特に、日本語対応のみの部分が外国人観光客にとっては高いハードルになったようです。システムは改善されつつありますが、予約操作は時間に余裕を持って行うのが吉です。
  • 長い待ち時間と混雑
    「人気パビリオンは2時間待ちが当たり前」「予約がないと何も見られない日もある」といった声も。食事やトイレも行列ができることがあるので、ある程度の待ち時間は覚悟しておきましょう。
  • 会場環境の問題
    開幕当初は「ベンチや日陰が少ない」「ユスリカが大量発生した」などの問題が指摘されました。運営側も改善を進めていますが、歩きやすい靴、帽子、日傘、飲み物は必須アイテムです。

よくある質問(FAQ) ❓

Q. パビリオン一覧のPDF資料はダウンロードできますか?

A. 2025年7月現在、公式サイトでは一覧形式のPDF資料の提供は確認されていません。しかし、X(旧Twitter)などで、万博ファンの方々が独自に作成した分かりやすいパビリオンのまとめ表や攻略マップが共有されています。「#万博攻略」などのハッシュタグで検索してみると、お宝情報が見つかるかもしれませんよ。

Q. 各パビリオンの所要時間はどのくらいですか?

A. パビリオンの規模や展示内容によって大きく異なりますが、あくまで目安として、展示自体の時間は以下の通りです。

  • クウェートパビリオン:約30分
  • 三菱未来館(国内館):約20分(ショー形式)
  • 空飛ぶクルマパビリオン:約5分(予約なしの場合)

ただし、これは純粋な鑑賞時間です。実際には、これに加えて数十分から数時間に及ぶ待ち時間が発生することがほとんど。リアルタイムの待ち時間情報を活用して、計画を立てるのがおすすめです。

Q. 車椅子やベビーカーでの見学は可能ですか?

A. はい、もちろん可能です。会場はとても広いので、ベビーカーや車椅子のレンタルサービスは積極的に利用することをおすすめします。特に小さなお子様連れのファミリーからは「レンタルがあって本当に助かった!」と高評価です。利用方法や場所の詳細は、公式サイトのFAQや会場の案内所で確認してくださいね。


いかがでしたか?
大阪・関西万博の海外パビリオンは、知れば知るほど奥が深く、魅力的な場所です。この記事を参考に、あなただけの最高の万博体験プランを立てて、一生の思い出を作ってくださいね!

参考情報

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

肩書き: Osaka Expo 2025エンスージアスト兼ブロガー
経歴:
関西出身の旅行好き。2025年大阪・関西万博の開催決定以来、その魅力に取り憑かれ、関連イベントや情報を追いかけ続ける日々。これまでに万博関連で10個以上のパビリオンの専門レビューを執筆。プライベートでは色々な遊び場やイベントに行くのが趣味で、毎日 情報収集やブログ・イベントに時間を浪費しています。

目次