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【万博】コモンズ一覧と人気ブース!各館のおすすめ土産&文化体験

【万博】コモンズ一覧と人気ブース!各館のおすすめ土産&文化体験

「コモンズ館って、どこ?何があるの?」そんな疑問を抱えているあなたに向けて、この記事では大阪・関西万博の“知る人ぞ知る名スポット”であるコモンズ館の魅力をぎゅっとまとめました!

コモンズ館は、A〜Fまでの6つの館に90以上の国や地域が出展していて、

  • 本格的な食事や飲み物が楽しめる
  • 各国の文化を感じる展示や体験ができる
  • レアなお土産が買える
  • スタンプラリーで回遊する楽しさも!


と、まさに“異文化フェス”のような場所なんです。

この記事では、そんなコモンズ館を初めて訪れる人でも迷わず楽しめるように、各館の特徴から人気ブース、おすすめグルメやお土産、スタンプラリーのコツまでを網羅しています。

これを読めば、あなたもきっと「次はどの館に行こう?」とワクワクするはず!
それでは早速、コモンズ館の世界へ出発しましょう✨

※6月8日更新

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目次

コモンズ 万博 一覧でわかる!6館の全体像と出展国情報

コモンズ 万博 一覧でわかる!6館の全体像と出展国情報

コモンズ館は、2025年大阪・関西万博の中でも異文化交流が一度に体験できるスポットとして注目を集めています。
A館からF館まで6つの合同パビリオンがあり、それぞれのテーマや参加国、展示内容が異なるんです。
ここでは、そんなコモンズ館の全体像と構成を、一覧でわかりやすく紹介していきますね。
まずは、各館にどんな国が参加しているのか、特徴とともに見ていきましょう!

管理人シンの超おすすめ!コモンズ館

万博が初めてだと、「え、コモンズ館?アメリカ館とかじゃなくていいの?」って思う方も多いかもしれません。

でも実際、初めての人が日本館やヘルスケア館などの人気パビリオンの予約が取れず、予約不要の人気海外パビリオンや他のパビリオンに並んでみたら、1時間以上待って結局2~3ヶ所しか見られず、クタクタに…なんてこと、よくあるんです。

シン

結局、色々まわれなくて万博の楽しさわからないままって人多いんです。

もし、行きたいパビリオンの予約に全部外れた方に、コモンズ館が最高にオススメです!

コモンズ館の特徴として

  • 予約が必要ではないのでいつでもいける
  • 展示国の数も多く(1ヶ所で30か国程度)楽しめる
  • スタンプラリーがいっぱいできて楽しい
  • 試飲や試食がいっぱいできる

コモンズ館に行った方の評価がめちゃくちゃ良い事です。

・コモンズ館並びなしで入れる割に中の満足度と滞在時間長いのでかなり最高!

コモンズ館Dがこんな感じ。ここだけでもずっと楽しんでいられる多彩がありつつ、基本的には並ぶ必要も待ち時間もないのでいい場所だ。全パビリオン横断スタンプラリーも、コモンズ館は一度に数が押せるのでそういう楽しみもある。

もし、当日予約など取れてない場合や、どこに行ったらいいか初めての方は

コモンズ館が超オススメです!

コモンズ 万博 参加国は?A〜F館の特徴と構成を解説

コモンズ館には、なんと90以上の国や地域が参加しています。

それぞれの館が複数の国で構成された「共同館」スタイルになっていて、A館からF館まで全6館に分かれています。

  • A館はアフリカや中南米、アジアの国々が多く、食文化や工芸品が特に充実しています。
  • B館はアフリカ系が多めで、音楽やダンス系のブースが魅力です。
  • C館は11カ国が参加し、インタラクティブな展示や五感体験が多め。
  • D館は民芸品や岩塩、刺繍など“手仕事の魅力”が詰まったブースが並びます。
  • E館は国際機関ブースで、UNESCOなどの活動を紹介。
  • F館はブルネイやアルメニアなどの文化をゆっくり体感できる“癒し系館”です。

それぞれの館に色やテーマがあるので、事前にチェックして好みに合わせて回ると満足度がアップしますよ。

コモンズA館(29カ国)

  • イエメン共和国
  • ウガンダ共和国
  • エスワティニ王国
  • ガーナ共和国
  • 北マケドニア共和国
  • ギニアビサウ共和国
  • キルギス共和国
  • ケニア共和国
  • コンゴ共和国
  • コモロ連合
  • サモア独立国
  • スリナム共和国
  • スリランカ民主社会主義共和国
  • セーシェル共和国
  • セントクリストファー・ネービス
  • セントルシア
  • ソロモン諸島
  • トリニダード・トバゴ共和国
  • トンガ王国
  • バヌアツ共和国
  • パプアニューギニア独立国
  • パラオ共和国
  • バルバドス
  • ブルンジ共和国
  • ボリビア多民族国
  • マラウイ共和国
  • モーリシャス共和国
  • ルワンダ共和国

コモンズB館(24カ国)

  • エチオピア連邦民主共和国
  • ガイアナ協同共和国
  • ガンビア共和国
  • コートジボワール共和国
  • ザンビア共和国
  • シエラレオネ共和国
  • ジブチ共和国
  • ジャマイカ
  • ジンバブエ共和国
  • セントビンセント及びグレナディーン諸島
  • ソマリア連邦共和国
  • タンザニア連合共和国
  • 中央アフリカ共和国
  • ツバル
  • ドミニカ共和国
  • ナウル共和国
  • ハイチ共和国
  • パラグアイ共和国
  • 東ティモール民主共和国
  • フィジー共和国
  • ベナン共和国
  • ミクロネシア連邦
  • モーリタニア・イスラム共和国
  • レソト王国

コモンズC館(11カ国)

  • イスラエル
  • ガボン
  • サンマリノ
  • パナマ
  • ウルグアイ
  • グアテマラ
  • スロバキア
  • モンテネグロ
  • クロアチア
  • スロベニア
  • ウクライナ

コモンズD館(25カ国)

  • アンティグア・バーブーダ
  • カメルーン共和国
  • ギニア共和国
  • キューバ共和国
  • コンゴ民主共和国
  • サントメ・プリンシペ民主共和国
  • スーダン共和国
  • 赤道ギニア共和国
  • タジキスタン共和国
  • トーゴ共和国
  • ナイジェリア連邦共和国
  • パキスタン・イスラム共和国
  • パレスチナ
  • ブータン王国
  • ブルキナファソ
  • ベリーズ
  • ホンジュラス共和国
  • マーシャル諸島共和国
  • マダガスカル共和国
  • マリ共和国
  • 南スーダン共和国
  • モルドバ共和国
  • モンゴル国
  • ラオス人民民主共和国
  • リベリア共和国

コモンズE館(なし)

コモンズE館は現在、「万博漫画展」が5月9日から開幕!著名漫画家の描き下ろし&オリジナル作品展示しています。

コモンズF館(3カ国)

  • アルメニア
  • カザフスタン
  • ブルネイ

コモンズ 万博 場所はどこ?会場マップと効率的な回り方

コモンズ 万博 場所はどこ?会場マップと効率的な回り方

コモンズ館に行くなら、まずは場所の把握が大切です。
事前にエリアを知っておくことで、スムーズに回れて時間のロスも防げますよね。
ここでは、コモンズ館がどの辺にあるのか、各館を効率よくまわるコツをお伝えします!


コモンズ 万博 場所はどこ?会場マップと効率的な回り方

コモンズ館は、万博会場の中でも「共同館エリア」としてコンパクトに集まっています。

A〜Fの6館は、それぞれが徒歩圏内にあり、テーマパビリオンや未来社会ショーケースの合間に立ち寄るのがベストな動線です。

予約なしで入れるブースがほとんどなので、ちょっとした空き時間に立ち寄れるのも嬉しいポイントですね。
特にA館とF館は人気が高く、夕方は比較的空いているので狙い目です。

混雑回避のためには、昼のピークタイムを避けて、午前中か17時以降がオススメ。また、全館を一気に制覇しようとせず、気になる館を数日かけてじっくり回るスタイルも◎です。

移動しながら軽食をつまんだり、スタンプを集めたりすることで、万博の楽しみ方がぐっと広がりますよ。

人気ブースが集結!各館の注目展示と見どころ紹介

それぞれのコモンズ館には、SNSで話題になっていたり、現地で特に混雑している人気ブースがいくつもあります。
今回は「どの館に何があるの?」という視点で、訪れる価値が高い注目ブースや体験展示をまとめてみました。
まずは、なぜ人気なのか?その理由から見ていきましょう!


コモンズ 万博 人気の理由とは?実際に話題のブースまとめ

コモンズ館が人気な理由は「食べて、買って、体験できる」3拍子がそろっているからです。

たとえば、A館のイエメンブースでは市場を再現した雰囲気の中で“値切り体験”ができるとSNSでも話題に。
スリランカの紅茶やキルギスのはちみつ試食など、“気軽に本格”ができるのも魅力ですね。


F館のカザフスタンでは遊牧民の住居「ユルト」の中に入れる展示があり、写真映えも抜群です。
ブルネイは木の香りと静かな映像空間で「癒しスポット」として密かに注目を集めています。


また、オランダの限定ミッフィーグッズや、ブータンの幸運お守りなど、レアな物販もファンの心を掴んでいます。

シン

こうした「ちょっと体験してみたい」が詰まっているからこそ、派手さはなくても満足感が高いんです。

コモンズ 万博 予約は必要?混雑状況と入場ルールをチェック

コモンズ 万博 予約は必要?混雑状況と入場ルールをチェック

「予約なしで行けるって本当?」と気になっている人も多いはず。
せっかく行くなら、スムーズに回れてムダな待ち時間は避けたいですよね。
ここでは、コモンズ館の入場方法や混雑の傾向、効率よく楽しむためのポイントをまとめていきます!


コモンズ 万博 予約は必要?混雑状況と入場ルールをチェック

コモンズ館は基本的に予約不要で入場できます!

大型パビリオンと違い、ブース形式の合同館なので、空いている時間にふらっと立ち寄れるのが最大の魅力です。
ただし、人気ブースでは短いながらも行列ができることもあり、特に土日や祝日はやや混雑気味です。

一部の体験プログラム(ワークショップなど)では当日整理券や先着制が取られることもあるので、朝イチで確認すると安心ですよ。

また、混雑回避のコツは「お昼前後を避けて、午前または夕方に行くこと」。
午前10時頃や17時以降なら、比較的空いていてスムーズに回れます。

事前に行きたい国や館をチェックして、回り方をざっくり決めておくと時間のムダがなくておすすめです。

コモンズ 万博 食事&グルメ体験まとめ!各国の味を楽しもう

コモンズ館の魅力のひとつが「食」。
それぞれの国の伝統的な料理やスイーツ、ドリンクが楽しめるので、まるで世界を旅している気分になれます。
ここでは、特に注目のメニューや“食べて良かった!”との声が多い体験を紹介しますね。


食事を楽しめる国は?絶品カヌレや紅茶も紹介

シン

コモンズ館では、軽食や飲み物がメインながらも「本格的な味」が楽しめると好評です。

A館のブルンジ共和国では、しっとり甘い「カヌレパフェ」と、香り高いブルンジ産コーヒーが大人気。
スリランカブースでは、さっぱり飲みやすい紅茶が試飲できて、つい買いたくなっちゃうんですよね。
キルギスでは、はちみつの試食もできるので、スイーツ好きにはたまりません。

また、エチオピアやパキスタンのブースでも、スパイスの効いたドリンク伝統的な軽食が提供されています。
“ガッツリ系”は少ないけれど、その分気軽に立ち寄れるのが嬉しいポイント。

時間に余裕があるなら、グルメを目当てに館を渡り歩く「食べ歩きルート」を楽しんでみてください!

コモンズ 万博 お土産ガイド!各国ブースの注目グッズ

コモンズ 万博 お土産ガイド!各国ブースの注目グッズ

万博の楽しみといえば、やっぱりお土産探し!
コモンズ館にはその国ならではの雑貨や工芸品が並んでいて、見るだけでもワクワクします。
ここでは、特に「これは買ってよかった!」と評判の高いお土産を中心に紹介しますね!


国ごとに違う!買って帰りたい伝統工芸品と雑貨

シン

コモンズ館のお土産は、その国の文化や歴史を感じられる一点ものが多いんです。

たとえば、キルギスの手刺繍ポーチやスカーフはカラフルで可愛く、実用性もバッチリ。
北マケドニアの伝統織物や、ウズベキスタンの絨毯柄ハンカチはデザイン性が高くてギフトにもぴったりです。
パレスチナの刺繍ポーチミッフィーのぬいぐるみ(限定デザイン!)はSNS映えするアイテムとして注目を集めています。

さらに、ブータンのお守り「ティンカータル」や、ブルネイの伝統菓子「ケルアス」など“ここでしか買えない感”が魅力ですね。

少量ずつ販売されているものが多いので、早めの時間に訪れるのがコツです!

コモンズ 万博 スタンプラリー完全攻略!記念品も狙える

「せっかく行くなら記念を残したい!」という方にぴったりなのが、コモンズ館で実施されているスタンプラリー
展示を楽しみながらスタンプを集めていくのは、大人も子どもも夢中になれる体験です!
ここでは、スタンプの押し方からレアなスタンプの情報まで、まとめて紹介します。

スタンプラリーの注意点について

スタンプラリーをコンプリートするには注意が必要です⚠️
対象の施設は全6館!

  • コモンズ館A
  • コモンズ館B
  • コモンズ館C
  • コモンズ館D
  • コモンズ館F
  • 国際機関館

つまり、コモンズ館の周遊だけではコンプリートできません!
国際機関館のスタンプも必要になるので、必ずスタンプをゲットしましょう!
また、E館には重ね押しスタンプの設置はありませんのでご注意を。

コモンズ館で押せるスタンプ数と場所は?

スタンプラリーは、A~F館それぞれのブースや入り口付近にスタンプ台が設置されています。

A館では26種、B館では29種など、各館に20種以上のスタンプが並んでいて、館を巡るごとに達成感があるんですよ。
出口付近に配置されていることが多いので、展示を見終えたタイミングで押すとスムーズです。

スタンプを集めるだけでなく、デザインもそれぞれ凝っていて、ついコンプリートしたくなる可愛さです。

また、スタンプパスポートを活用すると、集めた数に応じて記念品がもらえることもあるのでチェックしておきたいですね。
お子さん連れには特におすすめ!展示とセットで楽しむことで、異文化に自然と興味が湧いてきますよ。

列に並ばずにスタンプラリーができる?

通常は会場内のポイントを回ってスタンプを集めるために、列に並ぶ必要がありますが——

実は、専用アプリをダウンロードすれば、列に並ばずスムーズにスタンプラリーへ参加できるんです!
会場内に設置されたQRコードをアプリで読み取るだけで、スタンプが譲渡不可のNFT(Non-Fungible Token)としてデジタル上にコレクションされていきます。

紙の台紙にスタンプを押すのとは一味違う、スマートで記念にもなる新しいスタンプラリー体験を楽しむのもありですね✨

よくある質問とその答え(Q&A)

Q: コモンズ館は予約が必要ですか?
A: 基本的に予約は不要です。
万博の入場チケットがあれば自由に入館できます。
ただし、一部体験イベントでは当日整理券が配布されることもあるので、気になるブースは早めに訪れるのが安心です。

Q: どのコモンズ館が特におすすめですか?
A: 人気が高いのはA館とF館です。
A館は食体験や文化展示が豊富で、スタンプラリーの密集エリアとしても話題。
F館はブルネイやカザフスタンの癒し系展示が魅力で、ゆったり回れる穴場スポットとして注目されています。

Q: 食べ物はどんな感じ?ちゃんとお腹いっぱいになりますか?
A: 各館では軽食やドリンクが中心ですが、種類が豊富なので満足感は高いです。
特にスリランカの紅茶、ブルンジのカヌレパフェ、エチオピアのコーヒーなどは「本格的で美味しい」と評判です。

Q: スタンプラリーはどう楽しむのが正解?
A: 各館に20種類以上のスタンプが用意されていて、集めるだけでも達成感があります。
スタンプパスポートを使えば特典ももらえる可能性があるので、ぜひチャレンジしてみてください。
混雑を避けるには、午前中や夕方が狙い目です。

Q: お土産でおすすめはありますか?
A: 各国の伝統雑貨やお菓子が人気です。
パレスチナの刺繍ポーチ、ブータンの幸運のお守り、限定ミッフィーグッズなどは特に注目されています。
数量限定の商品もあるので、早めの時間にチェックするのがおすすめですよ。

まとめ

今回の記事ではこんなことを書きました。以下に要点をまとめます。

  • コモンズ館はA~Fまで6館あり、90以上の国・地域が参加している
  • 各館は食事・お土産・文化体験など個性豊かで、予約不要で自由に回れる
  • 人気のブースには、イエメンの値切り体験やスリランカの紅茶、ブルネイの癒し空間などがある
  • 軽食中心のグルメや、伝統雑貨・工芸品のお土産も充実
  • スタンプラリーでは各館に20種以上のスタンプがあり、記念品も狙える

どの館も個性がしっかりあって、それぞれの国の魅力を気軽に体感できるのがコモンズ館のいいところです。
スタンプを集めながら食べて・見て・買って楽しむスタイルなら、まさに“異文化ミニトリップ”ができますよ!

まずは気になる館を1つ決めて、ぜひ気軽に立ち寄ってみてください✨

まとめ

今回の記事ではこんなことを書きました。以下に要点をまとめます。

  • コモンズ館はA~Fまで6館あり、90以上の国・地域が参加している
  • 各館は食事・お土産・文化体験など個性豊かで、予約不要で自由に回れる
  • 人気のブースには、イエメンの値切り体験やスリランカの紅茶、ブルネイの癒し空間などがある
  • 軽食中心のグルメや、伝統雑貨・工芸品のお土産も充実
  • スタンプラリーでは各館に20種以上のスタンプがあり、記念品も狙える

どの館も個性がしっかりあって、それぞれの国の魅力を気軽に体感できるのがコモンズ館のいいところです。
スタンプを集めながら食べて・見て・買って楽しむスタイルなら、まさに“異文化ミニトリップ”ができますよ!

まずは気になる館を1つ決めて、ぜひ気軽に立ち寄ってみてください✨

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