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北欧館レストラン万博で話題沸騰!注目メニューと体験レポを公開!



北欧館レストラン万博で話題沸騰!注目メニューと体験レポを公開!

北欧館のレストラン「The Nordic Food Bar」が、いま万博グルメの中でも注目を集めています。

開放感たっぷりのルーフトップ空間で、日本と北欧が融合したおしゃれで美味しい料理が楽しめるんです。

この記事では、そんな話題のレストランのカフェメニューや注目グルメ、キッズ向けメニューまで実体験レポートとあわせて紹介します!

  • 北欧ワッフルやセムラってどんな味?
  • フリーダ・ロンゲが監修した料理の魅力とは?
  • 家族連れでも楽しめる?混雑回避のタイミングは?
  • SNSで映えるおすすめメニューはどれ?

万博に行く前に知っておきたい情報をぎゅっと詰め込んでいるので、ぜひ最後まで読んでみてください!



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目次

北欧館レストラン万博で話題沸騰!現地の雰囲気と魅力を体験レポート!

北欧館レストラン万博で話題沸騰!現地の雰囲気と魅力を体験レポート!

万博の北欧パビリオンにあるレストラン「The Nordic Food Bar」は、今じわじわ話題になっている注目スポットです。

屋上ルーフトップに位置し、心地よい開放感とともに北欧らしい温もりを感じる空間が広がっています。

実際に現地を訪れたレポートを交えながら、気になる雰囲気や魅力をたっぷり紹介しますね。

続いては、レストランの場所や空間演出について詳しく見ていきましょう!

ルーフトップにある「The Nordic Food Bar」の場所と雰囲気

北欧館レストラン「The Nordic Food Bar」は、万博会場の北欧パビリオンの屋上3階に位置しています。

エレベーターで屋上に上がると、目の前に広がるのはまるで北欧の森のような癒し空間。

ナチュラルウッドのインテリアと、日差しが差し込むオープンテラスがとっても心地いいです。

ルーフトップという開放感あふれるロケーションに加えて、テーブルや椅子のデザインにも北欧らしさが満載なんです。

おしゃれな空間の中で食べる食事は、それだけで特別な体験になりますよね。

さらに、自然との共生をテーマにしたこのレストランは「食品廃棄ゼロ」を掲げており、サステナブルな取り組みにも注目が集まっています。

北欧の美学と哲学を、空間そのものからも感じることができるのが大きな魅力です。

フリーダ・ロンゲとヴェントゥラ愛が語る料理へのこだわり

このレストランを語る上で欠かせないのが、監修シェフのフリーダ・ロンゲさんと、カフェメニューを手がけるヴェントゥラ愛さんの存在です。

まず、フリーダ・ロンゲさんはスウェーデン出身のスターシェフで、なんと20年以上にわたり北欧ガストロノミーの最前線で活躍してきた方なんです。

彼女が万博で提案するのは「北欧と日本のフュージョン」。

味噌や柚子胡椒を使ったメニューなど、まさに日本人の味覚にも馴染みやすいアレンジがされていて感動しました。

そしてヴェントゥラ愛さんは、スウェーデン在住のパティシエで、お菓子作りを通して北欧と日本の文化をつなぐ活動を続けている方。

特に話題の“ジャパニーズ・アフタヌーンティー”は、彼女たちの出会いから生まれたコラボ企画なんですよ。

「家族や友人と過ごす温かな時間を提供したい」という想いが、どの料理やスイーツにもぎゅっと込められていて、食べながら心がほっこりしました。

注目メニューと体験レポを公開!北欧館 万博のカフェメニューと味の感想

注目メニューと体験レポを公開!北欧館 万博のカフェメニューと味の感想

北欧館のレストラン&カフェは、どれを頼んでもハズレなし!という声が多いほど大満足な内容です。

ここでは、実際に提供されているメニューの内容や価格、食べてみた感想をしっかりまとめていきますね。

まずはスイーツ系中心のカフェメニューから見ていきましょう!

北欧ワッフルやカレリアパイが人気!絶品スイーツの魅力

一番人気と言っても過言ではないのが「北欧風スイートワッフル」。

ラズベリージャムとホイップクリームがたっぷりのった一皿は、見た目も味も間違いなしの王道スイーツです。

さらに、ノルウェーのブラウンチーズとアイスランド産ヨーグルトを組み合わせた「大人味ワッフル」もとってもユニークでおすすめです。

濃厚なのにくどくなく、スキールの酸味とブラウンチーズの甘みが絶妙にマッチしています。

もうひとつの注目スイーツ「カレリアンピーラッカ」は、フィンランドの伝統的なパイ。

ライ麦の香ばしさとミルク粥のやさしい甘さ、エッグバターのコクが合わさって、一口ごとに癒される味でした。

どれも“甘すぎない北欧らしさ”があるから、甘いものが苦手な人にもおすすめできますよ。

次は、北欧らしい焼き菓子や限定スイーツメニューについて紹介します!

セムラや北欧クッキーの種類と値段をチェック

北欧館のカフェメニューで見逃せないのが、シナモンロールやセムラ、北欧クッキーの数々です。

まず「セムラ」は、カルダモン入りのパンにクリームを挟んだ北欧の伝統スイーツ。

フィンランド風のラズベリージャム入りと、スウェーデン風のアーモンドクリーム入りの2種類が楽しめます。

どちらも1,450円ですが、ふわふわの生地と濃厚なフィリングが最高のバランスで、満足度はかなり高めです。

定番の「シナモンロール」(960円)は、バターとシナモンの香りがたまらない王道の味。

粗挽きカルダモンがアクセントになっていて、コーヒーとの相性も抜群です。

また、北欧の焼き菓子「NORDIC COOKIES」も種類が豊富!

例えば:

  • ジンジャークッキー(250円)
  • ハッロングロッタ(ラズベリージャムクッキー)
  • ベルリーネルクランセ(バター風味の伝統クッキー)
    など、味だけでなく見た目の可愛さもポイントです。

1枚ずつ選べるので、ちょっとずつ北欧気分を楽しめるのも嬉しいですね。

ノルウェーのコーヒーやソフトドリンクも必見!

スイーツと一緒に楽しみたいドリンクも、北欧館ならではのこだわりが詰まっています。

注目はノルウェー発祥の人気カフェ「フグレン(Fuglen)」のコーヒー。

すっきりとした酸味が特徴で、どのスイーツとも相性バッチリなんです。

実際に飲んでみると、口当たりが軽くてごくごく飲めちゃう感じ。
甘いものを食べた後の口の中を、きれいにリセットしてくれるような爽やかさがあります。

また、北欧ビールも数種類取り揃えられていて、大人の北欧時間を堪能するにはぴったり。

日中はソフトドリンクも注文可能で、甘すぎずナチュラルなテイストのものが多く、子どもでも安心して楽しめる内容になっています。

こういった細かい部分まで“北欧らしさ”を大事にしているのが嬉しいポイントですよね。

家族でも楽しめる!キッズメニューやランチのおすすめポイント

家族でも楽しめる!キッズメニューやランチのおすすめポイント

北欧館の「The Nordic Food Bar」は、大人だけでなく子ども連れにも優しいレストランです。

実際に訪れて感じたのは、キッズメニューの充実度と味のクオリティの高さ!

ここからは、ファミリー層に特におすすめしたいポイントをお伝えしますね。

まずは、どんなキッズメニューがあるのかを見ていきましょう!

ミートボールやホットドッグなど子どもが喜ぶメニュー

キッズ向けの食事で人気なのが「北欧風ミートボール」(7個入り・1,250円)。

濃厚なクリームソースに甘酸っぱいリンゴンベリー、さらにピクルスまで添えられていて、まさに北欧の家庭の味って感じです。

見た目も丸くてかわいらしく、子どもが食べやすいサイズ感なのも◎。

次に「ホットドッグ」(800円)は、香ばしいパンにソーセージ、トッピングにローストオニオンやマスタードが付いてきます。

シンプルだけど味にこだわりがあって、大人が一緒に食べても満足できるクオリティでした。

もちろん、アレルゲン表記もきちんとしているので、安心してオーダーできるのも嬉しいですね。

親子で楽しめるカフェ時間とボリューム感

北欧館のレストランは、ただ食事をするだけじゃなく、親子で“ゆっくり過ごす時間”も楽しめるのが魅力です。

特におすすめなのが、午後のティータイムにぴったりなカフェ利用。

スイートワッフルやセムラなどのスイーツ系メニューは、サイズ感もちょうどよく、2人でシェアしながら食べるのにぴったりです。

「甘すぎない」「食べやすい」味付けだから、小さな子どもでも安心して食べられますし、北欧の素材の優しさも感じられます。

また、ボリューム感も絶妙なんです。

がっつり食べたい人にはワッフルにトッピングを追加することでしっかり満腹感も得られますし、軽めに済ませたい人にも柔軟に対応できるラインナップになっています。

テーブル間のスペースも広めで、ベビーカーを置いても圧迫感がなく、周りの目を気にせず過ごせるのもありがたいポイント。

家族みんなで「ちょっと北欧の空気を感じに行こうか」って気軽に立ち寄れる雰囲気が、とっても心地よかったです。

次は、混雑状況や写真映えスポットなど、実用的な情報をチェックしていきますね!

万博で北欧グルメを味わうコツ!混雑状況と写真映えスポットを紹介

万博で北欧グルメを味わうコツ!混雑状況と写真映えスポットを紹介

北欧館レストランはSNSでも話題になっている分、混雑が気になるという人も多いかもしれません。

でも大丈夫!

ここでは、実際に行ってみてわかった混雑回避のコツや、思わず写真を撮りたくなる“映えスポット”をご紹介します。

まずは、来店のタイミングについて見ていきましょう!

土日と平日の混雑傾向とおすすめの時間帯

一番混み合うのは、やはり土日祝のランチタイム(12:00〜14:00ごろ)。

レストランとカフェを兼ねているため、食事利用とカフェ利用が重なるこの時間帯は列ができることもあります。

一方、平日は比較的ゆったりしていて、14:00〜16:00のカフェタイムが特にねらい目です。

この時間帯は日差しもやわらかく、ルーフトップの開放感を満喫できるのでおすすめですよ。

また、16:00以降はディナーメニューに切り替わるので、少し特別感のある時間を過ごしたい人にもぴったりです。

公式には予約制度はありませんが、オープン時間に合わせて行くとスムーズに入れますよ!

写真映えするメニューと注意点まとめ

北欧館の「The Nordic Food Bar」は、料理も空間もとにかくおしゃれで写真映え抜群です!

まず注目したいのは「北欧風ワッフル」。
トッピングのキャビアやサワークリーム、ディルの彩りが美しく、ナチュラルな光が入るテラス席で撮るとめちゃくちゃ映えます。

そしてスイート系ワッフルも、ラズベリージャムの赤とホイップクリームの白のコントラストが最高。

セムラもクリームがふわっとはみ出していて、思わずシャッターを切りたくなるビジュアルです。

さらに、クッキー類は小ぶりで可愛らしく、プレートに数種類並べて撮るのもおすすめ!

ただし注意点として、混雑時は長時間の撮影はNG。

また、屋上なので風が強い日は紙ナプキンや小物が飛ばないように気をつけてくださいね。

撮影に夢中になりすぎず、料理の温かいうちに食べるのが一番大事です。

「映えるし、美味しい」そんな満足感が得られる場所なので、思い出の1枚を残してみてください

まとめ

今回の記事ではこんなことを書きました。以下に要点をまとめます。

  • 北欧館のレストラン「The Nordic Food Bar」は屋上3階にあるルーフトップ空間
  • フリーダ・ロンゲとヴェントゥラ愛が監修する北欧×日本のフュージョン料理が魅力
  • カフェタイムはワッフルやセムラなどのスイーツが人気
  • ミートボールやホットドッグなど、子ども向けのキッズメニューも充実
  • 写真映えするメニューが豊富でSNSにもぴったり
  • 平日の午後が混雑を避けやすく、ゆったり楽しめる穴場タイム

北欧らしいやさしい味と、サステナブルな空間が魅力の「The Nordic Food Bar」。
ファミリーでもカップルでも、ふらっと立ち寄れる新しい万博の楽しみ方として注目されています。

カフェ利用からしっかり食事まで、それぞれのスタイルで北欧時間を楽しんでみてくださいね。

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