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大阪万博のスペイン館が映えスポットに!グルメ×アートで旅気分を満喫!



大阪万博のスペイン館が映えスポットに!グルメ×アートで旅気分を満喫!

大阪万博で「ここは行くべき!」と話題沸騰中のスペイン館。
「建物のデザインが映える!」「グルメが本気すぎる!」とSNSでも注目を集めているんです。

この記事では、そんなスペイン館の見どころからレストラン情報、話題の映像展示やグッズショップまで、実際の口コミも交えながらまるっとご紹介!

予約不要で楽しめるから、気軽に立ち寄れるのもうれしいポイント♪
万博の中でも“旅気分”が味わえる、とっておきの異国体験をぜひチェックしてみてください!



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目次

大阪万博 スペイン館が映えスポットに!その魅力をまるっと解説!

大阪万博 スペイン館が映えスポットに!その魅力をまるっと解説!

大阪万博の会場でひときわ目を引くのが、スペイン館のユニークな外観デザインです。
「海と太陽」をテーマにした設計は、昼と夜でまったく違う表情を見せてくれて、ついつい写真を撮りたくなっちゃうレベル。
ここでは、そんなスペイン館の外観の魅力をまるっとご紹介します!

海と太陽を表現した外観デザインがとにかく美しい

まず最初にお伝えしたいのは、スペイン館の外観のデザインが本当に映えるってことです。

外壁は波のようにうねった形状になっていて、「海の動き」を連想させる独特のフォルム。
そこに太陽の光が当たると、影のコントラストが浮かび上がって、光と影がまるでアートのような空間を演出してくれます。

実際に訪れた人の口コミでも「見た瞬間に感動した!」とか「一番テンションが上がったパビリオン」といった声が多くて、注目度の高さがうかがえますね。

建築自体がひとつのアート作品みたいで、パビリオンの前で撮る写真はどれもフォトジェニック。
まさにSNS映えスポットとして大人気です。

スペインの豊かな自然や歴史、文化を象徴するような色彩と形状のコンビネーションが、来場者の感性を刺激してくれますよ。

次のセクションでは、そんなスペイン館の外観がさらに輝く「夜のライトアップ」について詳しく紹介します!

夜のライトアップはSNS映え確実!口コミでも大人気

スペイン館の本領が発揮されるのは、実は夜なんです!

日が落ちてからのスペイン館は、まるで別世界。
外観全体がライトアップされて、波打つような壁面が幻想的に浮かび上がります。
その光と影のコントラストが本当に美しくて、「思わず立ち止まって見惚れてしまった…」という人も多いみたいですよ。

SNSでも「夜のスペイン館がエモすぎた」「まるで映画のセットみたい」と話題になっていて、夜に訪れる価値はかなり高め。

ライトアップはただ明るいだけじゃなくて、光が時間とともに変化していくような演出もあるので、写真だけじゃなく動画も撮りたくなります。

しかも、館の前には自由に休めるスペースがあるので、座りながらじっくり眺めるのもおすすめ。
ライトと建物の造形美が融合した“映える空間”は、他のパビリオンにはない特別な体験になるはずです。

さて、次は「大阪万博スペイン館 レストラン情報まとめ!」をご紹介します!
グルメ好きさん、要チェックです♪

大阪万博スペイン館 レストラン情報まとめ!

大阪万博スペイン館 レストラン情報まとめ!

スペイン館に来たら絶対に外せないのが、レストラン「ETXOLA(エチョラ)」です!
ここでは、スペイン全土の郷土料理を小皿で楽しめるスペシャルコースが話題になっていて、グルメファンなら感動間違いなしの体験が待っています。

レストランだけの利用もOKなので、パビリオンに入らなくても本場の味を楽しめるのがうれしいポイント。
それでは、詳しいグルメ内容を順番にチェックしていきましょう!

話題の「ETXOLA(エチョラ)」が手がける本格グルメ

スペイン館のレストランは、大阪の名店「ETXOLA(エチョラ)」が全面プロデュースしています。
実はこのお店、バスク料理の人気店として知られていて、スペイン大使館からもお墨付きという実力派。

そんなETXOLAが、万博のために開発したのが「スペイン17自治州+2自治都市」の郷土料理を一気に楽しめる豪華なコースメニュー。
1日50食限定で提供されていて、まさに“スペイン一周グルメ旅”が体験できる贅沢な内容です。

たとえば、南のアンダルシア州からは冷たいスープ「ガスパチョ」、カタルーニャ州からはとろとろの「クレマカタラーナ」、さらにバスク地方からは名物ピンチョス「ヒルダ」など、全19品が次々と小皿で提供されるスタイル。

しかも、どの料理にもスペインの歴史や文化がギュッと詰まっていて、まさに“食べながら学べる展示”という感じなんです。

次は、その多彩すぎるメニューをもっと具体的に紹介していきますね!

ピンチョスとタパスの旅!スペイン19地域の名物料理を一挙紹介

ここからは、スペイン館の名物「スペイン全土のピンチョス&タパスコース」で味わえるメニューを具体的にご紹介していきます!

このコースでは、スペインの17の自治州と2つの自治都市それぞれの郷土料理が、小皿スタイルで提供されます。
しかも、ただの再現じゃなくて、現地の味わいと歴史的背景までギュッと詰め込んだ内容が魅力です。

たとえば……

  • カンタブリア州の「アンチョビとクリームチーズのトースト」は、冷たい海で育った絶品アンチョビが主役。
  • アンダルシア州の「ガスパチョ」は、暑い地域ならではの冷製スープで、さっぱりした味わいが夏にぴったり。
  • カナリア諸島からは、ピリ辛ソースがクセになる「ジャガイモとモホピコン」が登場!
  • カタルーニャ州のデザート「クレマカタラーナ」は、パリパリのカラメルがアクセントになった濃厚プリン風。

そのほか、魚介フリットや生ハムのピンチョス、マドリードのもつ煮込みなど、地域ごとの特色が詰まった料理がずらりと並びます。

1品1品にストーリーがあり、まさに食べながらスペインの旅をしている感覚。
料理を通じて歴史や文化に触れられるのって、ほんとに面白いですよね。

次は、料理にぴったり合うドリンクやスイーツの情報をご紹介します!

ビール・ワイン・チュロスも大充実!スペイン気分が止まらない

スペイン館のレストランで注目すべきは、料理だけじゃありません!
ドリンクとスイーツのラインナップもとにかく豪華なんです。

ドリンクはスペインの地ビール「マオウ(Mahou)」が大人気で、特に軽やかなセッションIPAは、デザインもかわいくて思わず手に取りたくなる感じ。
価格も良心的で「まずはビールを買いにスペイン館へ!」なんて声もあるほど。

スペインワインや自家製サングリアもラインナップされていて、ピンチョスとのペアリングはまさに現地さながらの楽しみ方。
ちょっと飲んで、つまんで、次の料理を楽しむ流れが最高に心地いいです。

そして、甘党さんにうれしいのが「チュロスター」!
外はサクサク、中はふわっとしたチュロスは、シンプルだけどしっかりスペイン感がある逸品。
コーヒーと一緒に食べれば、スペインのカフェタイム気分が味わえちゃいます。

このレストラン、実はパビリオンの展示に入らなくても利用可能なんです。
パビリオン横の通路奥にあるので、ぜひ気軽に立ち寄ってみてくださいね。

次は、展示テーマや空間演出がすごすぎる「スペイン館の展示内容と注目ポイント」を紹介していきます!

大阪万博 スペイン館の展示内容と注目ポイントはここ!

スペイン館は、建物のデザインやレストランだけじゃなく、展示の完成度もとにかく高いと話題です。
海の流れ「黒潮」をテーマに、日本とスペインの深いつながりや、未来への取り組みが五感で体験できる展示空間が広がっています。

ここでは、そんなスペイン館の展示の見どころを順番に紹介していきます!

テーマは「黒潮」!日本との海の歴史を体感

スペイン館の展示のメインテーマは「黒潮(Kuroshio)」。

これは、スペインと日本をつないだ海流の名前でもあり、16世紀から始まる海洋交流の象徴なんです。
館内ではこの「海」をキーワードに、歴史・芸術・サステナビリティが融合した空間演出が展開されています。

たとえば、支倉常長の遣欧使節団や、難破したスペイン船の救助エピソードなど、日本とスペインのつながりを感じられる歴史展示が並びます。
「へぇ~、こんな関係があったんだ!」と驚く人も多いはず。

さらに、カナリア諸島の藻類研究や、ブルーエコノミー(持続可能な海の活用)の紹介など、未来を見据えた取り組みも紹介されています。
これがまた、単なるパネル展示ではなく、映像や音楽とリンクしていて、見る人の感情を揺さぶるような演出になっているのがすごい!

次は、スペイン館の目玉ともいえる「没入型映像&ホログラム」のエリアをご紹介します!

360度映像&ホログラム演出が圧巻すぎる!

スペイン館に入ったら、まず圧倒されるのが360度映像の没入空間。

まるで海の中に飛び込んだような空間で、周囲を囲むスクリーンに美しい海中の風景が映し出されます。
光と音、動きがシンクロして、まるで自分が海の中に漂っているような感覚になるんです。

映像には、サンゴ礁や海中生物、波の揺らぎなどが繊細に描かれていて、思わず座り込んで眺めてしまう人もいるほど。
「癒されすぎて時間を忘れた」という口コミも納得のクオリティです。

さらに進むと、ホログラムを使った展示も登場。
海上風力発電の仕組みや、スペインのサステナブル技術が立体的に表現されていて、思わず「すごっ」と声が出ちゃうほどの完成度。

映像演出とテクノロジーが見事に融合していて、他のパビリオンとは一線を画すクオリティになっています。
これはもう、“観る”というより“体験する”展示です。

次のコーナーでは、そんな展示の中で出会える「スペインアーティストのステージイベント」について紹介します!

スペインアーティストによるステージも必見

スペイン館の展示では、映像やホログラムだけじゃなく、リアルなステージイベントが行われていることもあるんです!

展示と展示の合間に設けられた空間で、スペイン出身のアーティストによるライブパフォーマンスや、伝統舞踊、音楽イベントなどが開催されることも。
これはスケジュールによって変わるので、まさに「運が良ければ出会えるサプライズ体験」。

訪れたタイミングで偶然出会った人からは、「展示を見てたら急にライブが始まって感動した!」「生演奏がすごくて泣きそうになった」なんて口コミも多数。

これぞ万博の醍醐味って感じで、静と動が一体になった空間の中で、文化の“今”をリアルに感じることができる貴重な時間です。

館内は、暗がりの中に光と音が溶け合うような演出が多く、スペイン文化の多様性とエネルギーを、五感で浴びるような体験ができますよ。

次は「スペイン館は予約なしでもOK?混雑状況と入場のコツ」をご紹介します!

スペイン館は予約なしでもOK?混雑状況と入場のコツ

スペイン館は予約なしでもOK?混雑状況と入場のコツ

「気になるけど、予約とか必要なのかな?」と不安に思っている人も多いかもしれません。
でも安心してください!スペイン館は予約なしで入場できるんです。
ここでは、実際の待ち時間や混雑の傾向、そしてスムーズに楽しむコツをまとめてご紹介します!

平日・土日での待ち時間はどれくらい?

スペイン館は事前予約不要で、ふらっと立ち寄ってもOKなパビリオン。
平日のお昼過ぎ(15時ごろ)で10分待ち程度という口コミもあり、比較的入りやすいのがうれしいポイントです。

もちろん、土日や祝日、特に夕方のライトアップ前後は混雑することもありますが、それでも長時間並ばずに入れることが多い印象。
他の人気館に比べると、スペイン館は「気軽に入れて満足度が高い」という声が多く、ちょっとした空き時間でも楽しめるのが魅力なんです。

ちなみに、建物自体がめちゃくちゃ目立つので「何これ?って気になって入ってみた」という人も多いんだとか。
見た目のインパクトとアクセスのしやすさで、気軽に立ち寄りやすい雰囲気になっています。

自由に座れるオープンスペースや休憩エリアもあり!

スペイン館が他のパビリオンとちょっと違うのは、館の外でも楽しめる空間が充実していること

パビリオン前には、自由に座って休める広場のようなスペースが用意されていて、誰でも気軽に利用できます。
実はこのエリア、スペインの“誰にでも開かれた文化”をイメージしてつくられているんだそう。

階段状の構造になっていて、好きな場所に腰かけてのんびりしたり、ライトアップを眺めたり、アイス片手に休憩したり……使い方は自由!
実際に「館に入らずここでのんびりするだけでも癒される」って声もあるくらい、雰囲気が抜群なんです。

また、最上段のエリアにはイベントステージも設けられていて、不定期でミニライブやトークショーが開催されることも。
運がよければ、ここでもスペインの文化や音楽に触れられるチャンスがあるかも!

万博をたくさん歩いて疲れたときは、ぜひこのオープンスペースでひと息ついてみてくださいね。

次は、「スペイン館のショップも見逃せない!お土産&グッズ情報」をお届けします♪

スペイン館のショップも見逃せない!お土産&グッズ情報

スペイン館を訪れたら、ぜひ立ち寄ってほしいのがパビリオン併設のショップエリア
ここにはスペインの魅力が詰まったアイテムがぎゅっと詰まっていて、お土産にも自分用にもぴったりなものがたくさん揃っています。

ショップはレストランの出口すぐ横にあり、展示を見終わった後に自然な流れで立ち寄れる動線になっています。

店内には、スペイン産のオリーブオイルやワイン、ミネラルウォーター、瓶詰めのオリーブ、アンチョビなどの食材系に加え、ステッカー・マグカップ・Tシャツなどのオリジナルグッズも展開されています。

特に人気なのが「マオウ(Mahou)ビール」。
赤いラベルの定番タイプのほか、ライトなセッションIPAもあり、「デザインがかわいすぎる!」とSNSでも話題。
価格も330ml缶で380円〜と良心的で、「スペイン館はコスパがいい!」と評判になっています。

また、ピンクのボトルが印象的なミネラルウォーターや、数量限定グッズは入荷してもすぐに売り切れることもあるので、気になるものは見つけたら即ゲットが鉄則!

展示を見て、レストランで味わって、最後はお買い物でスペインの余韻を持ち帰る。
スペイン館は、五感で“旅気分”を味わえるとっておきのパビリオンなんです。

よくある質問(Q&A)

Q: スペイン館は本当に予約なしで入れますか?
A: はい、予約不要で入場可能です!平日の午後などは10分程度の待ち時間で入れることもあります。ただし、土日や夕方は混雑することもあるので、余裕を持って訪れるのがおすすめです。

Q: レストランだけの利用もできますか?展示を見なくてもOK?
A: できます!スペイン館のレストラン「ETXOLA」は、展示に入場せずレストランだけ利用することが可能です。展示とは別ルートでアクセスできるので、食事目的でも気軽に立ち寄れます。

Q: レストランのスペイン料理はどんなメニューがあるの?
A: スペイン全土19エリアの郷土料理が楽しめる小皿コースが目玉です。アンチョビのトースト、ガスパチョ、もつ煮込み、チュロスなど、エリアごとに異なる名物を少しずつ楽しめます!

Q: お土産やグッズはどんなものが買えますか?
A: スペイン産オリーブオイル、ワイン、ビール(マオウ)、ミネラルウォーター、オリーブ、アンチョビの瓶詰などの食品系に加え、Tシャツやマグカップなどのかわいいオリジナルグッズもあります。

Q: スペイン館は夜に行くと何が違うの?
A: 夜はライトアップされた外観が圧倒的に美しくなり、幻想的な雰囲気に包まれます。フォトスポットとしても人気で、「昼と夜で2回楽しめる!」と評判です。

まとめ

今回の記事では「大阪万博 スペイン館が映えスポットに!グルメ×アートで旅気分を満喫!」というテーマで、スペイン館の魅力を徹底紹介しました!


要点をまとめると…

  • 「海と太陽」がテーマの建築デザインが圧巻!昼と夜で表情が変わる外観がフォトジェニック
  • 人気バスク料理店「ETXOLA」が手がけるレストランで、スペイン全土19地域の郷土料理が楽しめる
  • 360度映像とホログラムで、黒潮やスペイン×日本の歴史を体感できる展示が充実
  • スペインビール・ワイン・チュロスなどのグルメも大人気
  • パビリオンの外にも自由に座れるオープンスペースがあり、気軽に立ち寄れる雰囲気
  • お土産も豊富!マオウビールやオリーブオイルなど“持ち帰りスペイン”が叶う

万博会場で「どこに行くか迷ってる…」という人には、スペイン館はかなりおすすめ!

映像・展示・グルメ・写真映え、どれを取っても満足度が高くて、「なんとなく入ったら一番良かった!」という声も本当に多いです。

これを読んだ今、スペイン館の魅力を体験しに行ってみたくなったはず♪
ぜひ、大阪万博に訪れた際は立ち寄ってみてくださいね!

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